疲れて果てて、眠ってしまった登紀子さん。しかし、時間はまだ日曜の夜の8時前。普段の夜のことを考えると、まだ7時間くらいは彼女を拘束出来ます。
それを考えるとうれしくて、自然と笑みが溢れてしまいます。眠る彼女を見ながら、『少し休憩。』と決めるのです。
テレビをつけました。バラエティーばかりなので、自然とチャンネルはAVに変わりました。若妻が現れた男にレイプをされて、従順になるという内容です。
どこか、僕と登紀子さんとが重なりました。Mで嫌がる人妻を連れ出し、僕がオモチャで責めているのです。そして、従順にもなっていってくれています。
残念ながら、そのAVも終わらない間に、僕は布団の中で登紀子の上に乗り上げていました。目も開かない彼女に、キスの嵐です。
もちろん、そのキスになど答えられない彼女は、ただ口を半開きにしているだけです。とても、今はキスなど出来る状態ではないのです。
死体のように眠るその口に、構わずキスを繰り返します。『起きろ!』とか『やらせて!』ではなく、ただ彼女とキスがしたいのです。
キスをする度に、彼女の口が動き、顔が歪みます。少しずつですが、起きはじめているようです。彼女の手が額にあたりました。
『ウゥ~ンー。』と声があがると、ようやく瞼が開きます。『なにぃー。ちょっと寝させてぇー。』と言うと、その瞼は閉じてしまいます。
僕の口は、彼女の耳に向かいました。もう片方の耳は、僕の手で撫でられます。『登紀子…、登紀子…、』と愛おしい言葉で繰り返します。
そして、寝ていた彼女の手が、僕の身体に回りました。『もぉー、もっと寝させてー。』と甘える声に、彼女が目を覚ましたことを理解するのです。
やり方は分かりませんでした。全ては、彼女の指示によって行われました。登紀子さんは目隠しをされ、両手は後ろで縛られました。
ベッドに座った彼女は膝を立て、足を広げているのです。ローションを塗られたローターは、オマンコに1個、アナルの方にも1個が入れられました。
そして、僕の手にも大きめのバイブが持たされています。ローターのスイッチ、そしてバイブのスイッチが次々と入っていきます。
初めて見ました。快楽に耐えきれなくなった女性が、口からよだれを流してしまうところを。
ローターが動き始め、登紀子さんの身体はくねります。しかし、僕に抱き締められているため、思うように動けません。
彼女に言われた通りに、彼女の口にバイブを持っていきます。唇に触れた瞬間、彼女はその口でバイブを飲み込み、そして愛撫を始めるのです。
『ハァァ、ハァァァ、』と言いながら、その口でバイブをチンポのように扱って舐め回します。興奮をしてるのか、抜いたバイブに噛みつこうとするほどです。
その変わりに、僕の唇を寄せました。目隠しで見えないため、異常な興奮があるのか、今まで見たこともないほど、彼女の舌が暴れまわるディープキスです。
『アァ~!アアアァ~!アアアアァ~!』とおかしくなっていく登紀子さん。先程、キスをしていたその口からは、泡のようなよだれが流れ落ちます。
そして、『オマンコ気持ちいい!オマンコ気持ちいい!お尻も!アナル、気持ちいいー!』と狂ったように叫ぶのです。
僕はバイブを、完全に勃起をしていた真っ黒な乳首に当てます。しかし、思うような反応が得られず、バイブを捨て、直に指で摘まむのです。
『アアアアァ~!』、黒乳首を握り潰す行為には反応がありました。それも、あまり手加減などせず、握り潰してあげるのです。
『いたぁ~い!いたぁーい!』と言いながら、その声は喜んでいます。
僕は抱き締めていた彼女を離しました。すぐに倒れそうになる彼女を支え、そのまま自分のチンポを口に運ぶのです。
登紀子さんは、黙って僕のチンポを舐め上げます。この頃になると、アソコに入った2個のローターが彼女の下半身をバカにしていたのです。
登紀子さんはフェラをしながら、しきりに下半身を動かしていました。もう、ローターを抜いて欲しいのだと思います。
彼女を寝させました。後ろで縛られた両手は、彼女の背中で押し潰されます。彼女の股間は、スゴいことになっていました。
オマンコからは大量の淫液が流れ、それはアナルにも流れ、そのアナルから出たと思われる見たことがないような液体と混ざりあっていたのです。
オマンコに入ったローターを抜きました。テカテカになり、淫液に濡れたローターは簡単に抜けます。アナルのローターは残しました。
変わりに、そのオマンコに僕のチンポが入り込みます。『アァ~!アァ~!』、オマンコがバカになっている彼女は、すぐに大声をあげました。
『オマンコいいー!オマンコ良すぎぃー!オマンコ、オマンコ、オマンコ、』と叫びます。
アナルに残したローターは、確かに振動をしていました。それは彼女だけでなく、僕のチンポにも影響を与えるものでした。
射精を始めた瞬間、恐ろしいほどの快感に襲われたのです。第1射よりも、第2射の方の量が多く、更に第3射も衰えようとしないのです。
次々と登紀子さんのオマンコの中に流れ込んでいき、きっと僕の股間に溜められた精液が全て出てしまったと思うほどの量でした。
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