ホテルのソファーには、彼女の大きめのバッグが置かれていました。彼女の車にあったものを、僕がこの部屋に運んだのです。
お風呂で僕に中出しをされ、『ちょっと、ごめん。』と疲れてベッドに倒れ込んだ登紀子さん。僕はそのバッグを持って、彼女に見える位置で座ります。
バッグが開かれました。そこには大量の道具、大人のオモチャが入っているのです。バイブレーターは全部で4本。一本は見るからに壊れていて、その場でゴミ箱行きです。
どれも同じような動きをするのですが、一本はフラッシュをする演出のあるものでした。ローターも3つ。ピンク色と黒いタイプがあります。
あとは、目隠しに猿ぐつわ、手錠に、ロープも数本入っています。
更に、バッグの中に小さな袋があります。広げると、使いさしのローション2本、ホテルで持ち帰ったと思われるコンドーム数枚。
他にもビッグサイズのコンドームもありました。偶然、彼女の車でみつけたとはいえ、見られたくなく少し嫌がったのもわかります。
『登紀子、これなにぃ~?スゴいんだけど。』
『私や、知らんよ。』
『登紀子、セックスマシーンなん?』
『知らんー。』
次々とベッドに並べられていくオモチャを、彼女は見ようともしませんでした。恥ずかしさから、顔をあげられなかったのです。
フラッシュタイプのバイブレーターが音を立て始めました。その音を聞いて、『なによー!見るだけって言ったでしょ!?』と彼女が飛び起きます。
しかし、僕は彼女の下半身に乗り掛かり、嫌でもその足を左右に開かせます。オマンコは濡れていました。
洗い流したはずですが、僕の精液も若干残っているかも知れません。ブゥーンと音を立てるバイブを、真っ黒な登紀子さんのオマンコに押しあてます。
当てた瞬間、バイブの振動で彼女のオマンコの肉も揺れていきます。しかし、思ったような反応がなく、『こんなもの?』と思ってしまいます。
しかし、それは僅かな時間のことでした。『アアアア~。』と言い始めたと思うと、『アアア~!アアアア~!』と過激な声へと変貌をみせます。
快感でオマンコは閉じ、それでも中からは透明な液体が流れ出します。バイブはクリトリスに押し付けられました。
『グゥゥ~!!』と声にならない声を上げ、登紀子さんの身体が仰け反ります。彼女の身体は前後に激しく揺れ、『やめてぇーー!!』と大きく叫ぶのです。
彼女の手がバイブを掴みました。『これっ!アァ~…!これっ!アァ~…!これっ!離してぇーー!!』とクリトリスから引き離そうとするのです。
僕は身体で彼女を押し返し、そのまま彼女の上半身に乗り上げます。彼女は足を強くバタつかせ、『クリトリス、ダメ!クリはやめてー!』と言っています。
バタつかせる足を押さえ付け、もちろんバイブはクリトリスしか襲いません。『ハァァァーー!』と言いながら、彼女の上半身は暴れていました。
クリトリスを重点的に責められてしまい、もう彼女の股間全体が怯えています。
『タカミチさんっ!タカミチさんっ!』、彼女から声が掛かりました。振り替えると『これ!これ!』とコンドームが差し出されます。
『それ、オモチャにつけて。オマンコに入れるのだったら、それつけて。』と言われました。
当たり前ですが、バイブレーターにコンドームはフイットしました。それ用であるかのようです。
バイブレーターをフラッシュを繰り返していました。震えるバイブを、彼女のオマンコも震えながら受け止めていきます。
バイブが押し込まれ、入れ替わるように出てきた彼女の淫液も振動をして、小刻みに揺れていました。
バイブは何度も押し込まれ、クリトリスは僕の手で激しく擦られます。『アアアア~!アアアア~!』と狂ったような声をあげる登紀子さん。
もちろんすぐに、『逝くぅー!オマンコ、逝くぅー!』と涙声に変わりました。
そして、『もうダメ!私、もうダメ!逝く!逝くぅーー!!』と叫び、身体を揺らすのでした。
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