『アイツと寝たんか?やれたんか?』、登紀子さんを紹介されてから、久々に会った先輩が僕に聞いて来ました。
『ああ、うん。しました。』とこの返事に、『そうか。よかったのぉ。』と答えます。
そして、『女は抱くもんや。後は、うまいことやれ。銭やせびってきたら、俺に言えよ。あんなおばはんに払わんでええ。』と話は終わりました。
先輩には申し訳ないですが、紹介された日から、毎日登紀子さんを抱いています。『あんなおばはん。』、僕の中ではもうそんな軽い存在ではないのです。
夜中の1時に飲み屋街に彼女を迎えに行き、そのままホテルに直行。3時過ぎまで共にして、朝8時には出社。そんな無茶な生活をしているのです。
まさか、僕がそれほど登紀子にハマり、彼女もそれに付き合っているなど、先輩は考えもしないでしょう。そのくらい、惹かれてしまったのです。
初めての日曜日を向かえました。昨日の夜も一緒だった僕達ですが、日曜日の夕方からまた会っていたのです。
日曜日、登紀子は基本お仕事がありません。それも『基本』なので、この日は旦那さんにウソを言って、出てきてもらったのです。
僕らが向かったのは公園。とくに宛もなく、夜にホテルに入るまでの時間潰しでした。まだ太陽の残る、夕方。
太陽の日の下で、登紀子さんを見るのは初めて会った時以来、久しぶりでした。太陽の光は、登紀子さんの年齢を隠しません。
弱々しい肌、年輪の入ったシワ、それは厚化粧をしていてもとても隠せるものではありません。
暗いお店では豪華な衣装が、暗いホテルに入れば全裸と喘ぎ声がそれを隠します。しかし、太陽の光は正直です。
そこにはちゃんと、65歳の厚化粧をした男のような顔がの女性がいます。それが気になって気になって仕方がありません。登紀子さんはおばさんなのです。
ホテルのお風呂にいました。浴槽の中で立ち上がっていた僕は、後ろから彼女を掴まえ、そしてチンポは彼女の股間に突き刺さっています。
夕方の、あの不細工なおばさんはなんだったのでしょうか。とても同じおばさんを相手に興奮をしているとは思えません。
逃げようとする彼女を掴まえ、勃起したチンポはいくらでも彼女を突き刺します。『アァ~!ベッドいこ!ベッドいこ!』、そんな言葉など僕には届きません。
『やらせー!気持ちいいだろ!』と彼女の腰を持ち、更には鳥の巣のような髪まで握って、腰を振るのです。
射精はもちろん彼女の中で行われました。『逝くよ!逝くよ!』と言うと、『中!中に出して!』と叫んでくれます。
僕の精液は一滴も湯槽には落ちませんでした。ただ、彼女がアソコの力を緩めると、精液は押し出され、湯槽にボタボタと流れ落ちるのでした。
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