彼女が足を組んでいるので、確かにそこは死角ではあります。それでも、他の客やママさん達の目もあるので、そう簡単には出来ません。
それでも、登紀子さんは器用でした。足を高く上げて組んでいるのですが、ちゃんとその股間にはスペースを作っているのです。
『オマンコ触って。大丈夫。オマンコ触って。』と耳元で繰り返します。彼女の手に導かれ、僕の手はスカートの中に入ります。
彼女は見事でした。たまに僕の胸に頭をもたげたりしながら、ちゃんと僕の方を見て話し掛けたりしています。見事なカムフラージュをするのです。
下着の中に手が入りました。陰毛が手にあたり、更にオマンコに触れます。昨日、散々もてあそんだオマンコです。ドス黒い、汚れたオマンコです。
ここからでは見えませんが、昨日の映像を思い出しながら触るのです。
すぐに淫乱な液体が出て来ました。『濡れやすい。』と昨日実感しましたが、それは今日も同じことでした。まだ少しなのに、僕の手はベットリです。
指を押し込むと、登紀子さんが僕を見つめます。というより、きっと僕の顔など見ていません。僕を見ているというカムフラージュなのです。
彼女のスカートから出てきた僕の手は、もう全体的に濡れてしまっていました。おしぼりを渡され、その手を拭くのです。
『私、トイレに行ってくるから、待っててねぇー。』とみんなに聞こえるように言って、席を立った登紀子さん。きっと、彼女の股間も大変なのでしょう。
深夜1時。ホステスの服の上から、ガーディアンを羽織った登紀子さんが駐車場に現れました。仕事を終えて、パーキングに停めてあった僕の車に来たのです。
『お待たせしましたぁ。』と乗り込んで来た彼女は、すぐに『キスさせて。一回、キスだけさせて。』と言って、僕の唇を奪いました。
『ガマン出来んのー?』と言うと、『ホテル連れていって。タカミチさんのチンポ、オマンコに入れまくって。』と言うのです。
ホテルに着きました。昨日と同じホテル、同じ部屋です。フロントでカギを預り、エレベーターで3階に向かいます。
廊下を歩き、部屋の前まで来ます。車の中とは違い、とても落ち着いた様子の彼女。大人の熟女を思わせます。さっきのは一時的な興奮だったのでしょう。
真っ暗な部屋に入り、僕がベッドにあるスイッチを押すと、照明がゆっくりと点いていきます。後ろでガソゴソと音がするので、彼女を見ました。
すでに服は脱げ落ち、彼女は黒のブラジャーを外しに掛かっていました。ブラなど簡単に外れ、その勢いで同色のパンティーも下げられます。
『タカミチさんー!オマンコ!オマンコしてぇー!脱いで、早くチンポ見せてよー!』、イッちゃってる65歳のおばさんがそこにはいました。
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