登紀子さんのアナルに差し込んだバイブは抜かれることもなく、何度も彼女の身体を貫きました。
一度出しかけたのですが、コンドームに汚物がまとわりついていて汚く思え、それ以上は抜く気がおきなかったのです。
バイブは彼女のお腹の中で振動を続けました。アナルに差し込まれているのに、オマンコからは洪水のように淫液が流れています。
『ウゥゥゥーー!』『ウォォォー!』『ウワァァァー!』と様々な声で鳴く登紀子さん。
そして、『もうダメ、もうダメ、逝く逝く!もう逝くー!』と言うと、バイブを持つ僕の手にも力が入ります。
もう、抜いた時に現れるバイブの汚物など気になりませんでした。彼女の足を硬く押さえたと思うと、そのバイブは大きく出たり入ったりを繰り返しました。
ナイフでても刺すかのように、バイブは彼女のお尻を何度も刺すのです。『死ぬぅぅー!死ぬぅぅー!』と叫んだ彼女。
『逝くー!!!』などと言う気力もなく、それでも僕が強く押さえつけていた身体を押しのけるほどのスゴい力で暴れました。
『アアァァァァー!アアァァァーー!!』と僕を押しのけたのが最後でした。すぐに彼女の手はバイブを握り締め、それを一気に引き抜いてしまうのでした。
ベッドはローションと彼女の淫液、それと僅かな汚物で汚れていました。とても眠れそうにありません。
登紀子さんは気力を振り絞り、シャワーに向かいました。出てきた時、『痛い、ちょっと痛い。』とお尻を押さえていました。
時間は深夜の3時。今日も僕たちはホテルを後にするのでした。
登紀子さんの旦那さんに会いました。会ったというより、見たのです。びっくりしました。想像よりも、お年を召していたからです。
ハッキリ言ってしまえば、お爺さん。しかし、その方と夫婦なのですから、厚化粧で若づくりをしている登紀子さんも、実際はあんなものなのかも知れません。
僕は、そんなお婆さんを相手に夢中になってしまっているのです。
その日、二度目の電話で彼女は出ました。まだお昼の2時なのに、僕が電話をするなんてことはなく、『なに?どうしたの?』と不思議そうに聞きます。
『仕事が早く終わったから、ホテルいこ?』、突然の誘いに、『私、仕事あるから、無理よ。』と断られます。しかし、まだ4時間近くはあるのです。
『家の近くまで来てるから、準備して。行くよ!』と電話を切りました。彼女の旦那さんを見たのは、その時のこと。
家の前で、登紀子さんと立っていたのです。
約15分後、『困るぅー!家は絶対に困るわぁー!』と言いながら、それでもちゃんと準備はしていて、車に乗り込みました。
大きな石に座ったため、石の角とかが刺さり、僕のお尻に形を残していました。汚れたら大変と、登紀子さんはスカートを脱ぎ、僕の股間に股がっています。
僕の手は彼女の腰を、彼女は僕の背中に手を回し、それでお互いを支えあいます。そうしないと、お互いに繋がりあった股間が抜けてしまうからです。
今日の行為はホテルではなく、外で行われていました。僕が岩場に座り込み、後は騎乗位で登紀子さんに腰を振ってもらうのです。
やはり辺りが気になります。何度も周りを見渡しながら、二人の行為は続けられました。すでにホステス衣装のため、汚せない彼女。
その辺は、気をつかっているようです。
僕の手がその胸元に延びました。『お願い、汚さんとって。』と言われ、結局はボタンを外すのではなく、下からめくり上げる格好となりました。
黒のブラジャーを外し、それを落ちないように彼女の肩に掛けます。見馴れた乳房でした。細身の身体に合った、少し小さくて丸い乳房です。
『舐めさせ!』と言って、彼女の身体を少し遠ざけます。外での行為は新鮮で、何度も頂いたはずの登紀子さんの乳房がとても新鮮に感じます。
黒い乳房に黒い乳首。『男と遊んでる女は黒い。』と聞きますが、この女性の乳房はいったい何人が吸ったことでしょう。
登紀子さんは、バッグからポケットティッシュを取り出していました。何枚も何枚も使い、オマンコから流れ出てくる精液を拭き取ります。
下半身には何も履いておらず、それなのに『もう格好などどうでもいい。』とばかりに片足を上げて、中出しされたオマンコを拭いているのです。
そのティッシュはそのまま山に捨てられ、環境汚染も甚だしいものです。
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