僕の目は、呼吸をする登紀子さんのアナルしか見ていなかった。そう、呼吸をするように開いたり閉じたりを繰り返しているのだ。
大量の淫液とローションが流れたため、それは股間全体を濡らせてしまい、当然口を開けた登紀子さんのお尻の穴へも流れたことは間違いない。
真っ黒な肛門だか、開くと僅かに赤みが見え、彼女の淫液とローションで、唇のようにとてもイヤらしく化粧をされています。
高く上げていた彼女の両足を、僕はグッと前側に折ります。おかげで彼女の股間は完全に真上を向く形となりした。
きっと、異変には気づいたはずです。しかし、体勢を立て直す暇もなく、ローションの塗られたバイブの亀頭がアナルに押し付けられました。
『入れたらダメ!入れんとってぇー!』と叫ぶ登紀子さんでしたが、ローションの滑りは絶大で、スポッと亀頭を飲み込むのでした。
瞬間、『ダメぇー!抜いてー!それ、はやく抜いてぇー!』と叫ぶと、彼女の両足は閉じ、爪先の合わせた細い足が宙に浮き始めます。
それどころか、僕の片手を持つと、彼女の背中も浮き始め、ベッドに両肩をつけたまま、彼女の身体は一本の棒のようになって宙に浮くのでした。
登紀子さんのケツ圧でしょうか、足を天高く上げていた彼女のお尻から、バイブが抜け落ちました。
抜けたのが分かった彼女は、一気に身体の力が抜け、舞い上がっていた身体がベッドに落ちていきます。
『お願いよ。。お尻はやめて。お願いです。。お尻はもうやめてください。。』、そう言って、うなだれていました。
ほんと一瞬のことでした。バイブを持っていた僕も、『ほんとこの小さな穴に入るのか?』と半信半疑で押し込んでいました。
亀頭が入る時、確かにその小さな穴は広がりを見せて、それを飲み込みました。しかし、その後の彼女の暴れ方が尋常ではなく、ほとんど見れてないのです。
ベッドでは、半身になって横たわる登紀子さんがいました。『お尻の穴は、今はほんと勘弁して欲しい。』とその丸めた背中が言っています。
しかし、強引な僕の手により、彼女の股間は再び天井を向いたのです。僕の背中を叩きました。『お願いー!もう、ゆるしてぇーーー!』と叫んでいました。
天井を向いた彼女のお尻にはかなりの力が入っていて、肛門はギュ~っとキツく閉じられています。
『ほら~、お尻開けや~。これ、入れてやるから~。』とバイブを閉じた肛門にあて、ついにそのスイッチを入れました。
ブゥ~ンと音をたて始めたバイブレーター。『ダメー!私、今日寝られなくなるからぁー!』と叫ばれますが、構わず肛門に当てられました。
彼女の小さなお尻の肉にギュっと力が入ります。『ほら、力抜いて~。入れれんやろー。』と言い、閉じた肛門にバイブの亀頭を押し付けていきます。
すると、登紀子さんのアナルの力が抜けました。諦めたのか、受け入れるように口を開いたのです。それはまさに口そのもの。飲み込もうとしているのです。
再び、亀頭が入りました。彼女の身体が起きそうになりますが、僕が押さえつけているため、それ以上は動けません。
不思議な光景でした。人のお尻の穴に、モノが突き立っているのです。僕はバイブをしっかりと持ち直し、更に沈めていきます。
『ウアァァァーー!』、口を大きく開けて登紀子が叫びました。頭を振り、身体は何度も僕を押し返そうとします。
気がつけば、バイブは半分近く入り込んでいます。『ハァー、ハァー、ハァー、』と彼女の呼吸も荒く、『もうそれ以上、入れんとってー!』と叫びます。
しかし、バイブは押し込まれました。『ウグッ!苦しい、苦しい!』と言い、『もう、ほんとダメー!もう堪忍してぇーー!』と辛そうです。
バイブは7割くらい入ったところで止まりました。モノが人のお尻の中に入っていく様を、僕が怖くなってしまったからです。
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