登紀子さんがお風呂から出てきました。時間はまだ深夜2時前。ホテルに入ってから、まだ20分くらいしか経っていません。
『タカミチさん。お顔に掛けるときは、先に言って欲しいの。』と突然の顔射は、いろいろ困るようです。
彼女は替えの下着を履き始め、帰り支度を始めようとします。『まだ時間あるから、服着ないでよ。』というと、『もう遅いから。』と言ってきます。
突然の挿入に突然の顔射、登紀子さんも今日はもう乗り気ではないようです。『また明日、来よ?』と言って、脱いでいた服を手に取ります。
僕は立ちあがり、『まだええやろ!』とその服を取り上げました。そして、『僕はよく寝たから、今日は朝までやるよ。』と伝えると、流石に納得はしません。
『私、無理ー。帰らんといかんから。』という彼女をベッドに連れ込み、履いたばかりの下着を脱がせます。
『ごめんなさい。お休みの日なら付き合ってあげれるけど、夜はごめんなさい。もう勘弁して。』と遊ばせてはくれないようです。
それでも、バイブを取り出し、ローターを取り出して行きます。『ほんとごめんなさい。その気にさせたなら、謝ります。』と彼女は低姿勢でした。
しかし、『ホラホラ、やるよ。』と言って寄って行きます。『お願いー!もう、ゆるしてー!』と叫ぶ彼女。しかし、無情にもバイブは股間を襲いました。
クリトリスに当てられたバイブ。しかし、まだまだその気のない彼女は、『ゆるしてー。もう、帰らせてー。』と騒ぐばかりです。
やめようとしない僕に、M女は折れました。『アッ!
アァ~!』と声をあげはじめたのです。きっと、早くして、コトを終えることを選んだのです。
登紀子さんはバックの体勢でお尻を突き出し、バイブの愛撫を受けていました。そして、ローターが取り出され、アナルに1個仕舞われました。
オマンコに突っ込まれたバイブは、彼女の淫液でベトベトに濡れていました。アナルに入り込んだローターは、彼女の力ですぐ外にまで押し出されています。
ローターを取り出しました。少し茶色いモノがついていて、すぐに捨てます。
彼女のアナルはスゴいものでした。ローターを抜いたのに、その口を開いたままになっているのです。
『冷たっ!やめて!お尻無理ー!アナル、やめて!眠れんようになるからー!』と、ローションが塗られたことに気づいた彼女が叫びます。
本気で嫌なのか、両足を閉じ、お尻の肉がギュッと締めています。彼女の片足を取り、持ち上げました。嫌でも、股間が現れます。
片手で股間を押さえて隠し、『お尻はやめて!ほんと、お尻はやめて!』と言うのです。僕は両足を大きく開きます。
『やめて!ほんと、やめて!』と彼女の両手が股間を隠しています。そのジャマな手を払いのけ、ローションが股間に垂らされます。
指はオマンコに入り込み、彼女の下の口を掻き出し始めます。途端に、『ワァァ~!アァァ~!』と動物のような声をあげる登紀子さん。
しかし、安心したアナルには、止めて音の出ないバイブレーターが向かっているのでした。
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