先輩が登紀子さんを紹介してくれて、2週間が経った。14日間で13日会い、彼女のその股間は20回以上の僕の射精を受け止めてくれていた。
登紀子さんはどうか分からないが、僕はリアルにおかしくなりつつあった。目を閉じれば、登紀子さんの顔、そして彼女の濡れたオマンコが現れてくるほど。
もう、男のようなブズ顔などどうでもよくなっていた。65歳の残念なおばさんが、生活の一部のようになってしまっていたのだ。
僕の仕事は、だいたい19時終わり。それから、彼女を迎えに行く深夜1時までがとても長く、とても無駄に思えてしまう。
少しでも寝て深夜に備え、明日の仕事に少しでも支障がないようにする必要がある。しかし、朝まで寝てしまう可能性もあるため、熟睡も出来ない。
もどかしかった。登紀子さんの深夜の仕事が、とてももどかしく思えた。『彼女が悪い。全部、彼女のせいだ。』と変な感情まで湧いてくるのでした。
その日も先輩に会った。すぐに『お前、あのおばさんとうまくやってるみたいやのー?』と、どこで嗅ぎ付けてきたのか知らないが、そう言われるのでした。
『なぜ、先輩が知ってる?登紀子さんに会ったのか?お店にいったのか?まさか、ホテルで会ったのか?』と過敏に反応をしてしまうのでした。
更に、登紀子さんは僕のやることには反論などせずに言いなりになり、21歳のまだ子供の考えを間違っていても、65歳の女性がそれを尊重してしまう。
これで舞い上がらない、調子に乗らない男になどなれるはずなどなかった。そして、40歳以上も上の彼女に対する言動も、生意気になっていくのでした。
その日も深夜、僕と登紀子さんはホテルに入っていた。この日は、僕のためにパープル系の派手な下着まで用意をしてくれていた登紀子さん。
しかし部屋に入るなり、ベッドに突き倒され、自前のローションを溢れるほどオマンコに流し込まれ、まだ半勃起のチンポが差し込まれていく。
新調してくれたパープルの下着は、たいした活躍をすることなく、ローションにまみれた。
『やらせ!やらせ!』と言いながら、まだプラもつけたままの登紀子さんは、僕に犯されていた。更に『登紀子、チンポ好きなんだろー?』と屈辱まで受けた。
彼女の中にまみれたローションのとても滑りはよく、チンポはいくらでも抜き差しが出来た。新調したブラも、外れた頃には射精は近いものだった。
それでも登紀子さんはちゃんと声を上げ、『中に出してー!私の中に出してー!』といつものように答えてくれていました。
射精が始まりました。『いやっ!やめてよー!汚ないって!』と彼女は両手で顔を覆います。チンポから吐き出される精液を、その手でブロックしています。
彼女の両手を掴みました。グッと下げると、現れた彼女の顔に白い液体が飛び掛かります。
『お願い!やめてっ!』と僕を振り切った彼女の手は、第3波をその手で受け止めてます。もう一絞り出来ました。
最後の射精は両手で隠した顔でなく、特徴的な鳥の巣のようなパーマの頭に掛けられました。『やめてー。もうやめてー。』と泣くような声で言われます。
顔を隠していた両手が離れました。指で数ヶ所精液を拭き取ろうとしますが、彼女が思ったよりも量が多く、とても拭き取れるものではありません。
髪にも掛けられてしまい、登紀子さんはお風呂に駆け込むしかないのでした。
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