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人妻熟女 官能小説

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6
投稿者:ルコック
熟事務員 Ⅲ ⑩


ソファーから転げ落ちても まだ舌を絡めてジャレ合っている2人を横目に見ながら、床に座りソファーの座面の角に身体を預けた。

輪ゴムを見失ってしまった。
ふと、辺りを見回すと、テレビ台の上 テレビとレコーダー 2つ並んだリモコンにならんで、どっかで見た様なものがある。

上体を伸ばして手に取ってみると、一時 CMや通販番組でやっていた 頬をコロコロしてリフトアップする 多角形の小さなボールにゲルマニウムの粒が埋め込まれたやつ が有った。

《使えそうじゃん》、とっさに そう思って、そいつを持った指に輪ゴムを引っ掛けて 上体を戻した。


「しずちゃん、しずちゃん?。これ。」
「付けてやってよ。」
と、しずちゃんの目の前で 輪ゴムを揺らした。
「悦ちゃん、悦ちゃんも ほらッ。」
「悦ちゃんも 付けなきゃダメじゃん。」
「証し。なんでしょ?」
「ストラップにも付けんだよ、月曜から。」
「解った?」
と、悦ちゃんの肩を揺すって起こした。

俺がソファーに座り直すと、隣にしずちゃんが座って、
「悦子さん。はい、付けてあげます。」
と、悦ちゃんを手招きしている。

悦ちゃんは、前屈みになってパンツを直して、しずちゃんの前に胸を晒した。

しずちゃん
「知りませんよ、痛くても。」
と、悦ちゃんの左のオッパイを下から鷲掴みにして、乳首を尖らせた。


「いいんじゃん。さっき しずちゃんが痛いって思ったぐらい 巻いちゃえば。」
「緩るそうだと思ったら 引っ張ってみ。」

しずちゃん
「はい。」
「覚悟して下さいね、悦子さん。」
「チョッと引っ張ったぐらいじゃ、取れない様にしないと、ですよね?」 
「いきますよぉ。」


「そぅそぅ。そんな感じ。」
「ところでさ、しずちゃん?」
「名前は何ていうの?、名字は『岡田』って言ってたけど、下は?」

しずちゃん
「あっ、覚えててくれたんですね。みんな、すぐ忘れちゃうんですよ。」
「下は、さおり っていいます。」
「さんずい に少ない、に 織姫の織で『沙織』です。」

しずちゃんは、俺に答えながらも、輪ゴムを巻く手が止まる事はなかった。

しずちゃん
「はいッ。こんなもんですかね?」
「どうですか?」  
と、俺に紐を渡した。


「(俺は)いいよ。」
「自分で確かめてみな。」

しずちゃん
「はい。」
チョンチョンと、紐を引いて確かめていた。

悦子
「ちょっとぉ。痛いわよ さっきから!」
「黙って我慢してれば、ホントに!」
「あんたのも貸しなさい!」
と、しずちゃんにぶら下がる紐に手を伸ばした。
2人でツンツンと引っ張っり合っている。


「しずちゃん『沙織』っていうんだって、聞いてた?悦ちゃん。」

悦子
「聞いてたわよ。」
「名前はカワイイのね。」
「それより 何ですって?、『さんずい?に少ない』?、あんなに垂れ流しといてぇ?、何処が『水が少ない』のよ。」

しずちゃん
「『名前は』は ちょっと酷くないですかぁ。」


「でもさ、いつまでも『しずちゃん』ってのもさ。」
「沙織にしようか?、今から。」
「どぅお?」

しずちゃん
「…してくれますか?、沙織に。」
「こんな時に しずちゃん だと何だか。」

悦子
「そぅよねぇ。『しずちゃんのオマンコにぃ』なんてねぇ、自分で言いたくないでしょ?、沙織ちゃん?」

沙織
「もぉお!」

「おいで。」
と、俺はソファーに凭れて足を広げて、沙織の腰に手を回した。

1度立ち上がった沙織が、俺の足の間に 向こう向きで座り直した。

それを待ち切れない様に悦ちゃんが 沙織の右の乳首に吸いついた。垂れた紐を引っ張っりながら。
胸 脇腹 へそ。
悦ちゃんの舌が段々と下におりてゆく。
『毛』の寸前の所で顔をあげた悦ちゃんが、膝のうしろに手を入れて、持ち上げながら 俺の足を跨がせる様に 沙織の足を広げさせた。

悦子
「チョッとぉ、あなた上だけ?、さっきは気付かなかったけどさぁ。」
「土手って言うの?、そこだけよぉ お毛毛があるのは。」
「あとは、ツルツル。お尻の穴まで。」
「ビラビラのとこまで ツルッツル。」
「何だかAV女優みたいね。」
「でもアレね。ピッタリね『ビラビラ』って言い方、厚ぼったくて 真っ黒でさ、おまけに ほら こんなに伸びきっちゃって。」
「オナニーのし過ぎなんじゃないの?」
(どうやら指で摘まんで広げている様子だった)

沙織
「そんなに広げないでぇ。お願いですぅ。」

悦子
「なに?、恥ずかしいの?」
「誰にも見せないんなら、こんなに綺麗にしておく事もないんじゃないの?」
「それとも なぁに?、舐めて貰う時に お毛毛が絡まない様に とか?。」
「ほらッ、見て見てッ 俊くん。」
「中はね、まだ綺麗な色してるわよ。」
「でもね、動くの。」
「何て言うんだろ?、ほら 出てきた。」
「ほらッ、今度は引っ込んだ。」
「やぁらしい。何これ?。」
「はしたないオマンコ してんのね、あんたって。」


「へぇ、そぅなんだ?」


悦子
「だって ほら、ホントに。鮑みたいよ。」


「いや、そぅじゃ無くてさ。」
「見たこと有るんだ? 悦ちゃんも そういうの。」
「しかも『無修正』ってやつだよね?」
「じゃなきゃ、判んないでしょ?、ビラビラまで 毛が有るとか無いとか。でしょ?」

悦子
「そりゃぁね。」
「でもアレよ。参考の為よ。」
「そう参考まで よ。」
「今は何だって有るじゃない?、スマホだってさぁ。」


「だってさ、沙織。」
「だったら見せて貰おうか?、その『参考』の成果。」

俺は両手を沙織の肩口から膝の裏にまわし、肘で沙織の腕をガードして その膝を抱えあげた。
丁度 幼子にオシッコをさせる時みたいに。
何だか プロレスの間接技 みたいな格好になった。

沙織の頭は 丁度 俺の胸の辺り、顎を思いっきり上げて 俺を見ている。
広げられた『お股』は、その顔よりも高くなった。
天井を向いたオマンコは、まさに『丸見え』だった。


「へぇぇ、ホントだ。」
裏もののAVやスマホの動画でしか見たことの無い、恥丘の所だけに整えられた陰毛と 綺麗に処理された剥き出しの 鮑の様に蠢く生マンコ がそこに有った。

限界だった。
悦ちゃんの実況が輪をかけて。
沙織の背中で、下っ腹に押し付けられた俺のチンポが 熱くなってるのが自分でも判った。
《入れたい》この際 悦ちゃんだろうが沙織だろうが、クチだろうがオマンコだろうが、兎に角 入れたい。
《いっそ自分で…》そんな事も思いながら、おれの我慢汁で滑りの良くなった沙織の背中に夢中で擦りつけていた。

悦ちゃんが今度は、オマンコを隠す様に当てた手の 人差し指と中指で器用にスジを広げた。

悦子
「あらぁ、こんにちは。」
「もぅ剥けちゃってんじゃないの、クリちゃん。」
と、もう片方の手の中指を ゆっくりと近づけていった。

沙織が『ブルッ』と震えた。

悦子
「なぁに?、まだ触ってもないわよぉ、どぉしたの?」

《触って。悦ちゃんにも そう言って》と言わんばかりに、沙織が物欲しそうに俺を見上げた?

俺は 腕をガードしながら、ソファーの何処かに有るはずの、『ゲルマニウムの玉の付いたコロコロ』を手探りで見つけると
「悦ちゃん。ほら これ。」
「使えそぅでしょ?、色々と。」
「悦ちゃんも使ってたりして?」
と、そのゲルマ玉を沙織の口元に運んだ。

沙織が 上体をよじり 舌を伸ばして 舐めようとしていた。

「あげないッ」。それを見ていた悦ちゃんが ゲルマ玉を俺から取り上げ、沙織のスジに添って そっと置いた。

途端に沙織の腰が動きたじた。

悦ちゃんが手にした ゲルマ玉が、ゆっくりとスジを降りてゆく。
が、オマンコの辺りで ピタッと とまった。
そして ゆっくりと回し始めた。

更に沙織が腰を振る。

悦子
「なぁに、やぁらしいわね。」
「入れて欲しいの?」
(沙織が無言で頷いている。)
「ダぁメ。」
「オマンコなんかに入れてあげない。」
「だいたい、満足出来ないでしょ?あんた。こんなもんじゃ。だからね、こっち。」
と、クルッと回したゲルマ玉の先っぽで まん汁を掬って、その先っぽをアナルにあてがった。

「ダメです、悦子さん。」
「汚れちゃいます、悦子さん。」
「汚れちゃいますから今日はッ。」
と、沙織が尻を振りながら拒んだ。

悦子
「なぁに?、その『今日は』って?」
「あんた ここでも オナニーしてんでしょ?」
「汚れたら汚れたでいいしゃない、どうせ あんたが舐めて綺麗にするんだからさ。」
「でも そうなんだぁ?」
「それなら お尻もダメかなぁ、こんなんじゃ。」
と言いながら、何粒かを いきなり 刺した。

腰を奮わせながら、『ヒイィィッ』と沙織が声をあげた。

「なぁに?、そんなに気持ちいいの?」
「でも流石よね。ローションも付けて無いのに スンナリ入ったわよ。」
「どぅお?、こんなのも大好きなんでしょ?」
そう聞いた悦ちゃんが ひと粒 引き戻した。
何粒か押しこんでは、何粒か引き戻す。
そんな事を繰り返されながら、沙織のアナルは全ての粒を呑みこんだ。

沙織に呑まれた ゲルマ玉の持ち手が、魚がかかった時の浮きの様に、押し出す様にゆっくりと上がっててきは 勢い良く沈む そんな出たり入ったりをしたかと思うと オマンコの方に ピョンと跳ね上がってみたり。
そんな事を繰り返しながら、沙織が震えていた。

悦子
「とぉしよっか?」
「ここに入れてもらう?、俊くんの おチンポ。」
(沙織が また 俺を見上げた)
「そんなのダメに決まってんでしょ。」
「私より先にケツまんこ して貰おうなんて生意気よ。」
そう言いながら 悦ちゃんがキョロキョロと何かを探していた。

「どっちが良いい?」
そう聞いた悦ちゃんの手には『暴れる君』と『ケ◎ズ電機』が握られていた。
「沙織ちゃんには こっちでも入りそうね?」
そう言って『暴れる君』を放うり投げた。

『暴れる君』も俺より太いが、小型とは言え『ケ◎ズ電機』はそれよりも太い。
悦ちゃんがスイッチを入れて クリを狙っている。

また沙織が『ブルッ』と震えた。

悦子
「だから まだ何もしてないって。」
「やっぱり こっちね。入んでしょ?あんたなら。」
と、少しずらして オマンコの入り口に当てた。

『アッ、アッ』『んハァァ』と、沙織が喘いでいる。

悦子
「どうする?、入れる?」
(また沙織が俺を見上げた)
「どうすんの?、入れんの?、入れないの?」
(沙織が悦ちゃん方に向き直って 何度も頷いている)
「なに?、どっちなの?」

沙織
「入れ て下さい。」
と、消え入りそうな声でいった。

悦子
「なぁに?。良く聞こえなかったけど。」
「こんな ぶっ太いの 入れてみたいの?」
(沙織が大きく頷いた)
「ダぁメ。」
「俊くんに入れて貰いなさい、おチンポを。」
「それまでは何んにも入れてあげない。」
「入れて貰った瞬間に 逝きなさい。いいわね?」
(また沙織が頷いた)
「でもね、沙織。」
「外になんか出してくんないわよ、俊くんは。」
「あんたが危ない日かどぅかなんて関係ないの。」
「全部 そそいでもらうの、オマンコに。」
「子宮で受け止めるの。」
「だって私達、俊くんの牝 なんだもの。」
「種付け して頂くの。」
「危険日だろうが なんだろうが。」
(沙織は 真っ直ぐに悦ちゃんを見ている)
「ベッドの上だけとは限らないわよ。」
「朝でも、昼でも。」
「玄関だろうが、ベランダだろうが。」
「デパートでだって、公園でだって。」
「エレベーターだろうが、階段だろうが。」
「他所の人に気付かれちゃうかもしんないわよ?」
「でもね、俊くんが したい時に されちゃうの。」
「旅行の時なんかね、皆が降りてったバスの中よ!」
「高速のトイレとか、会社のトイレとかも有ったわ。」
「たまらないわよ、昼休みの会社のトイレ。何時 誰が 来るか分かんないし。音出さない様に 壁にしがみついて。声出せないから 指 噛じって。パンツだけ下げて 立ったまま後から。」
「何時でも、何処でも、なのよ?」
「私は もう そんなに心配要らないわ、どうせ着床しないだろうから。気付かない内に不正出血で終わる程度。」
「でも、沙織は どぅなのかしら?」
「何時だって オマンコに頂くのよ。出来る?」
「こんなのだけじゃ、『牝の証し』になんないのよ!」
と、乳首から垂れた『牝紐』を引っ張った。

「…して下さい。」
「お2人の牝にして下さい。」
と、沙織が俺を見上げた。

「そうね。」
と呟きながら 沙織からゲルマ玉を抜いた。
その抜いたゲルマ玉を 沙織が脱いだレギンスだか何だかで拭きながら言った
「私も 俊くんと沙織ちゃんの牝。」

「ほら、立って。」
と、悦ちゃんが 沙織を立ちあがらせた。
「見て、沙織。俊くんの おヘソ。光ってるでしょ?」
「貴女の背中だって、ヌルヌルよ。俊くんの お汁で。」
と、指で掬って沙織のクチに入れて掻き回したかと思うと、沙織の背中に悦が消えていった。
背中に消えたままの悦ちゃんが
「ほら、上がって。」
と、俺を跨がせながら ソファーの上にあがらせて、「いいわよ。」と沙織の腰に手を添えた。

沙織が尻の方から 俺のチンポに手を伸ばしてきた。

「何してんの?」
「ダメよ、手なんか使っちゃ!」
「マンコだけよッ!、マンコだけで咥えなさい!」
悦ちゃんに そう言われて 素股の様に オマンコを擦りつけてくる 沙織。
ようやく 入り口が亀頭を探り当てた。

「ゆっくりよ!、ゆっくり。」
そう言いながら 悦ちゃんが沙織の腰を押さえている。
沙織が悦ちゃんに振り返った。

「ゆっくりだって言ったでしょッ!」
と言いながら、悦ちゃんが 一気に 沙織の腰を 押し下げた。

「イヤァァ」
と、沙織が俺に崩れてきた。

「ほらッ、こうよ!」
と、悦ちゃんが 上下左右 右回り左回り と、沙織の腰を持って 振り乱している。

「アッ、アッ。」
「ダメ、ダメダメ。」
「んハァァ。いいです、いいですぅ。」
と、沙織がのけ反って喘いでいる。
悦ちゃんが動かしているのか?、沙織が自分で腰を振っているのか?、そんなのは もう どっちでも良かった。

沙織のオマンコの肉壁が チンコに まとわりついてくるのが 分かる。

悦ちゃんが沙織の背中を押した。

こんな時に『半眼半口』は おかしいだろうが、うっとりと眼を細めて 少し開けた唇から舌先を覗かせて 妖しく微笑った沙織の顔は、まさに そんな感じだった。
そして 少し覗いた舌先が、少しずつ伸びてきて、ポタッとその舌先から唾を垂らして 今にも顎に付きそうだった。

俺も舌を思いっきりのばして、舌と舌を合わせた。
沙織はクチをすぼめて、俺の舌を吸いだした。
俺の舌を吸いながら 舌を絡め 頭を前後させている。

そんな俺達を覗き込んだ 悦ちゃんが
「沙織ちゃんは 経験済みかもしんないけどさ、こんなのは どぅお?」
と、ソファーの縁に立って、「ピシャッ」と沙織の尻を張った。
そして、沙織の背中を押して、俺の両膝を抱えて、ソファーの縁まで 俺こど引っ張った。
危うく ソファーから落ちるところだった。

見ると 悦ちゃんはゲルマ玉を手にしている。
だいたいの想像はついたが、ひじをはって 沙織の尻に 横にした手を置くと、ゲルマ玉が沙織の尻で見えなくなってゆく。

「アッ。そんな。」
「ダメです、両方なんて。」
と、沙織が尻を振っている。

「嘘おっしゃい!」
「『初めて』なんて言わないわよね?」
とまた尻を張った。

沙織のオマンコの膣壁を伝って、ゲルマ玉が沙織のアナルに ひと粒ふた粒と 入ってくるのがわかった。

さっきの様な『何粒か入れては 何粒か引き戻す』が始まった。
俺はそれに合わせる様に 腰を振った。
沙織は唸りながら 頭を振り乱している。

悦ちゃんの『抜き刺し』が徐々に早くなってゆく。
俺は 夢中で下から突きあげた。

擦れる。
沙織の粘膜越しに ゲルマの玉が、エラの後ろをえぐる。
刺してはとめて、引いては刺して、時にはゲルマ玉を回しながら。
そもそもが軸を中心に『回る』はずのゲルマ玉が回るのが分かる。
悦ちゃんが、どう それを動かしているのかなど、見える訳もないし、見当も付かない。
が、回っている。
沙織のアナルの中で、ゲルマ玉が回ってるのが、沙織の粘膜を伝わってくる。
とうとう沙織は 俺の肩に しがみついて来てしまった。

こんな淫らな 初めての刺激を、何でこんなに観察できたのか?。
実は先刻、悦ちゃんが勢い良く 沙織の腰を下げた時、沙織のオマンコの奥に当たった時に 恥ずかしくも 幾らか漏らしてしまっていた。
『空打ち』だったのかもしれないが、『何かが出た』様な感覚があった。

悦ちゃんが ゲルマ玉を 容赦なく抜き刺しする。
俺が 下から がむしゃらに突きあげる。
のけ反り 唸り 吠え ヨダレを垂らし 身体を奮わせながら 沙織が髪を振り乱す。

「良いわよ。俊くん。いつでも。」
(悦ちゃんに見透かされていた。辛抱出来なかった)
「沙織ちゃん?、貴女も。」
「うんと絞めるの。」
「子宮で咥えるのよ、俊くんの おチンポ。」
「ほらッ!」

「出してぇ。一杯出してぇ。」
「沙織のオマンコを一杯にしてぇ。」
「おチンポ汁で一杯にして下さいぃ。」

「あらッ、言っちゃった。」
「いいの?、出来ちゃうかもしんないわよ?」
悦ちゃんに そう言われた瞬間に 沙織のオマンコが『キューッ』と収縮しだした。

まとわり付いて うねる様に蠢いて 収縮と解放とを繰り返しだした沙織の生殖器は、悦ちゃんや朱美さんの それとは また違った感触だった。

情けない事に俺は『ウッ!』と唸って、その時に果ててしまっていた。
既に果ててしまっているのに 勝手に腰が動く。
『チンポが勝手に子宮を目指してる』そんな感覚だった。

その時 沙織は
「アッ、アッ」
「ごめんなさい」
「ダメ、オマンコが…。」
「オマンコが痙攣しちゃうぅ。」
「あぁぁ、ダメ」
「もう。もう、イッちゃいます。」
「イッちゃいますぅ。」
と、俺の文才では 到底 活字で表現出来ない 途切れ途切れの喘ぎ声をあげながら、全身まで痙攣してるかの様に『ブルブル』と震えて 気を逝った。

俺の上に凭れかかって 動かなくなった沙織が時々 『ビクン、ビクン』と、跳ねる様に震えている。
それを見ていた悦ちゃんが、愛おしそうに 俺達に重なってきた。

『3人の初夜』が、終演を迎えた。



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17/12/28 22:07 (1PUYsAhQ)
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