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人妻熟女 官能小説

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5
投稿者:ルコック
熟事務員 Ⅲ ⑨

俺を背もたれがわりにして身体を預けて、しずちゃんの頭を押さえてオマンコを舐めさせながら腰を廻していた悦ちゃんが、
「ダメ、ホントにイキそう。」
そう言いながら しずちゃんの顔を上げさせ、自分の顔を近づける様に身体を起こした。

悦子
「もぉお、案外 邪魔なのね?これ。」
「しずちゃんが好きなんだと思って、勢いで縛ってみたけどさ、やっぱり後ろね、縛るんなら。」
「あれはあれで利に叶ってるのね?」
《『利に叶う』ってこんな時につかうか?、と思いながら、途切れ途切れの悦ちゃんの言葉を聞いていた》
「もぉお、ホントに邪魔!」
「ちょっと 来て。、」
と、しずちゃんを引っ張った。

何をするのかと思ったら、しずちゃんの手首に噛みついた。
が、噛みついたのは手首ではなく【荷造り紐】だった。
紙で出来てるとはいえ、それなりに丈夫なのだろう?、【噛んでは引っ張っる】を何度も繰り返して ようやく紐が切れた。

前屈みになって、呑み込んだまま【噛んでは引っ張る】を繰り返す度に、チンポの先に膣壁が押し付けられる。
貪る様に腰を振ったそれとは また違った刺激につつまれた。

悦ちゃんが、しずちゃんの乳首に繋がった方の紐の端を
チョンチョンと引っ張っりながら言った
「ねぇ、しずちゃん?」
「貴女 ずっと このままよ。」
「お風呂に入る時も、ずっと このまま。」
「そぅだ、仕事中はね、結んどきなさい、ネームのストラップに。私が時々引っ張ってあげるから。」
「気付かないわよ誰も、同んなじ紐なんだからさ。」
「ねッ、解った?」
(無言で頷くしずちゃんに)
「解ったの?、返事は?」
と、紐をグイグイ引っ張っりなが聞いていた。

しずちゃんは『わかりました。』と返すしかなかった。

悦子
「ちょっとぉ、足 広げてごらん。」
「どぉなっての?、あなたの『お股』」

しずちゃんが、恥ずかしそうに足を広げた。

悦子
「ダメじゃない、もう落ちる寸前よ。」
「あらあら。ほら!また垂れたわよ、まんこ汁。」
「はしたないオマンコね。」

実際 フローリングには ポツポツと 垂れた跡がある。
ゆっくりと円を書いて回る『持ち手』を伝って まん汁が滴たっていた。

悦子
「ほら!、落ちるわよ、そんなんじゃ!」
と、足の指か甲の辺りで蹴り上げる様に バイブを押し込んだ。
すると しずちゃんは『あッ』と 小さく喘ぎを洩らして 顔をそむけた。

悦ちゃんが続けた
「ダメよぉ、そんなのも落とすよぅじゃ。」
「とても俊くんには 入れて貰えないわよ。」
「ほらッ、ちゃんと絞めてなさい。」
そう言いながら今度は、俺の尻の下に両手をまわした。

何をするのかと思ったら、なんだろう?大きな石かなにかを動かす時の様に、俺の尻ごと 右側 左側と順番に上げては 前へ前へとずって行く。
俺の尻は 今にもソファーから落っこちそうだった。

また俺を背もたれがわりにして、更に悦ちゃんが続けた
「ほらッ、羨ましいでしょ?」
「さっきまで あなたが 舌を這わせていた所よ。」
「美味しかった?、美味しかったでしょ?」
「マンコ汁とおチンポ汁が混ざって。」
(しずちゃんが小さく頷いた)
「そお?、変態ね。」
「変態さんは、乳首が弱いんだっけ?」
「俊くんに(乳首)探られて 嬉しそうな声だしてたもんね?」
(と、しずちゃんのオッパイを攻めようとしていたが)
「もぉお、ホントに邪魔ね!」
「仕方ないか。取ってあげるわ。」
と、しずちゃんの手首をほどき始めた。
「あらッ、これ電池 切れちゃった。」
と、1度は拾ったローターを放り投げて、今度は荷造り紐を手繰り寄せている。
「あら やっぱり。」
「結構 抜けたのね?」
と、今度は しずちゃんの毛が付いた輪ゴムを しずちゃんの目の前でブラブラと揺らしている。
「ねぇぇ、痛かった?」
「それとも 痛気持ち良かった?」
(しずちゃんは無言で項垂れている)
「そぅよね、聞くまでも無いわよね?、変態だものね。」


「へぇぇ、変態って しずちゃんだけかなぁ?」
と、俺は悦ちゃんの両肩から手をまわし、肘の辺りで悦ちゃんの腕をおさえて、そのまま その手で 悦ちゃんの膝を抱えた。幼子にオシッコをさせる要領で。
なんだかプロレスの間接技の様な格好になってしまった。
「しずちゃん、そこの袋取って。」
「ケ◎ズ電機ってやつ。」
(しずちゃんが袋を手にして中を覗いている)
「それ、それ。」
「それ お尻の方にスイッチと強弱が有るからさ、それで悦ちゃんのこと 気持ち良くしてあげてよ。」

しずちゃん
「はい。」

しずちゃんが『小型 だけどパワフル』を手に持って 電源を入れた。
『強弱』を確認しながら悦ちゃんに近づけてゆく。
俺も悦ちゃんも『お豆』を狙うものとばかり思ってたが、

悦子
「ちょッ、ちょっと しずちゃん、あんた どこ狙ってんの?」
(電マの先端が 真っ直ぐ 乳首を狙っている。それも左の。)
「ダメ!、そこはダメ。」
「今はやめて!、まだジンジンしてんだから。」
「お願い、やめて。」


「ダぁメ。」
「良いよ、しずちゃん。」
「しずちゃんが先刻されたみたいに、ギュッて掴んで 先っぽに当ててあげて。」

しずちゃん
「でもぉ。悦子さんが…。」


「いいから、いいから。段になってたとこも 幾らか戻ってきてるし。」
「悦ちゃんだって変態なんだから。」
「強でいいから、ほらッ。」

しずちゃん
「はい。」

悦ちゃんの乳首の先っぽに 小型でパワフルな電マの先端が触れた。

悦子
「ヒィィッ、ダメ。」
「ダメダメ!」
「やめて、しずちゃん。」
「俊くん お願い、やめさせて。」
「ねぇぇ、お願い。」
「やめ させて。」
「ダ メよぉぉ。」
と、膝を震わせ始めた。


「良いよ、しずちゃんのしたい様に してあげて。」
「悦ちゃん 喜んでるみたいだからさッ。」
「ねッ?、悦ちゃん」

悦子
「ホントに、ホントにダメ」
「ダメだってばぁぁ。」
と、俺の上で暴れだしてしまった。


「なに?悦ちゃん、そんなに気持ち良いの?」
「全然『ダメ』に聞こえないんだけど?」
「ねぇ、しずちゃん?」

しずちゃん
「それはぁ…。」

悦子
「あんたまで 何言ってんの?」
「気持ち良 くなんか、な いッわよ。」


「ねッ?、気持ち良さそうでしょ?」

悦子
「そんな訳な いわ。」
「ち くびだ けでなん て、いか な いわよ。」

そう、さっき悦ちゃんが暴れた時に 既に俺のチンポは 抜けてしまっていた。

しずちゃん
「あッ、ホントだ。」
と、覗きこんでいる。
「ても悦子さん?、溢れてきてますよ 悦子さんの中から。ほらッ、どんどん。」
「おクチ みたいに パクパクしてます。」
「もう、パンツもパンツじゃなくなってますよね?、やぁらしい。」
そう言って さらに覗きこんだ時に『ゴトン』と、しずちゃんからバイブが落ちた。
落ちたバイブが頭を回しながら 全体もまた回っている。


「しずちゃん、それ。」
「それ入れちゃえッ。」

しずちゃんは、右手に持っていた電マを左手に持ちかえて、右手でバイブを拾って、悦ちゃんのオマンコにあてがった。
「このヒラヒラしてるの、ここ(クリ)ですよね?」
と、狙いを定めて 『ズブリ』と刺し
「落としちゃダメですよ、悦子さん。」
「絞めてて下さいね ちゃんと。」
と手を離し 膝を当てて押さえると、右手に持ち変えた電マを また乳首に当てた。

悦子
「ヒィィ。」
「ダメ、ダメ。それダメ。ダメだってぇ。」
「あんたなんかに。」
「あんたな んかに そ んな。」
「ダメ!」
「ダッ…。」
「えッ?、なんで?」
「なんでよぉぉ!」

なんと、しずちゃんは
悦ちゃんの「ダッ。」の時に、電マも膝も離してしまった。


「やるじゃん、しずちゃん!」
「そぅやって、焦らしてあげるんだ?」

悦子
「ダメッ。」
「なに?」
「なんなの?」
「生殺しのつもり?」
「なんなのよッ?」


「落ちちゃうよ、悦ちゃん?」
「どぅしたの?、いかせて欲しいの?」
「なら、チャンと言わないと、解んないよ そんなんじゃ。ほらッ。」

悦ちゃんが 俺を見上げた。
が、間接技の様な体勢で俺を見れるハズもない。
きっと悔しそうな顔でもしていたのだろう。
いったん 悦ちゃんを見た しずちゃんが、何か言いたげに俺をみている。
その しずちゃんに 俺は黙って頷いた。

しずちゃん
「そんなぁ、悦子さん、いかせてあげますって。」
「さっきのお返しです。」
「ちょっと意地悪してあげただけですってぇ。」 
「ほらッ、こうでしょ?」
と、また乳首に電マをあてがった。

悦子
「そお!」
「そぉよぉ。」
「こっちも。こっちも お願いッ。」
と、尻を上下させている。

しずちゃん
「落っこちゃいますよ、そんなに お尻ふったら。」
「良いんですか?、また いけなくても。」

悦子
「嫌ッ、そんの嫌ッ。」
「イかせてぇ。」
「お願い、さっき、さっきみたいに、お願い。」

しずちゃん
「こう ですか?」
と、バイブを膝で押さえた。

悦子
「そぉお。それッ。」
「あッ、ダメ。」
「いくッ。」
「いっちゃ…」

悦ちゃんの言葉の途中で しずちゃんが 悦ちゃんに覆い被さった。
お互い 頭を振り乱して ベロを絡めあっている。
悦ちゃんの身体が小刻みに震えだした。
2人が『グゥゥ』とも『ウゥゥ』ともつかない 獣の様な 唸り声をあげて 登りつめた。

2人が崩れ落ちると 俺までがソファーから転げ落ちた。

※元投稿はこちら >>
17/12/25 23:57 (6Go/.vaS)
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