『白い液』写真を送ると、すぐに彼女から返信が来ました。『いっぱい出してくれたわねぇ。気持ちよかったのー?』と書いてありました。
初めてのメールセックスに喜んだ僕は、ますます由貴子さんが気になり始めるのです。
白い液写真を送ってから、初めて由貴子さんに会いました。もちろん、ふれあい館です。お互いの秘密を持ってしまい、どこか遠慮をしてしまいます。
ようやく話が出来たのは、やはり奥の部屋でのこと。いきなり携帯の画面を見せようとする彼女。僕の左手に溜まった精液の写真を見せて、『これ、すごいねぇ。』と半分からかいます。
『私の裸でしたの?』と聞かれ、『違うわ。』と答えると、『私の裸でしたって書いてるわよー。』更にからかわれます。
『私でしたのー?言ってよー。』と、どこか甘えるような由貴子さんに、『うん。由貴子さんでした。』と答えるのでした。
その日も、由貴子さんから写真が送られて来ました。黒い下着を身につけてはいますが、ブラはズレ落ち、股間にはこれ見よがしにバイブがあてられています。
そしてまたメールには、『白い液出して!おちんちんから出た新鮮な精子を撮って、私に頂戴ー!!』と書いてありました。
由貴子さんの写真はパソコンの画面に拡大され、彼女の声は脳内で変換されます。それだけで、いくらでも射精が出来ました。
わざとテーブルの上に射精をし、ティッシュで拭き取ろうとする写真が完成します。それを、喜んで彼女に送信するのです。
バカなことだと分かっていても、携帯の向こうで由貴子さんが喜んでくれていると思うと、何も感じないのです。
由貴子さんの要求は、それだけでは終わりませんでした。今度は『お兄さんのおちんちん舐めさせて!写真送ってよー!早く!』と精液だけではないのです。
その要求には、チンポを勃起させ、大きく見せるために下からあおって撮影します。
更に他の要求もありました。勃起したチンポを握りって撮影をし、メールには『由貴子さん!由貴子さん!逝くぅーー!!』と添えました。
もちろん、彼女からの返信にも写真が添えられ、口を大きく開いて、中には大量の唾液がたまっています。きっとフェラを思わせるものです。
そんなメールのやり取りが続いていた頃。僕はメールの中で、彼女を『由貴子!』と呼ぶようになっていました。
もちろん、本人目の前には言えませんが、メールなら強気になれたのです。彼女も同じでした。メールでは、どこか弱い女性を演じ始めたのです。
『由貴子!いま履いてるパンティーの写真おくれ!』、これが初めて僕から強気で送ったメールでした。
少し、言い方がキツいか?とも思いました。やはり、なかなか写真は送られず、僕も焦り始めた頃でした。
携帯がなり、由貴子から写真が添付されています。開くと、立ったまま黄色のパンティーは下げられ、そのパンティーには濡れた後が確認出来ました。
メールには、『ごめんなさい。我慢が出来なくて、手でしてしまいました。』と書いてあります。
仕事中にも関わらず、どこか優越感の中にいました。メールとはいえ、僕の命令で女性に裸の写真を送らせたのですから。
※元投稿はこちら >>