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人妻熟女 官能小説

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5
投稿者:ルコック
熟事務員 Ⅲ ④

しずちゃん
「ホントに大丈夫でしたぁ?」
「邪魔しちゃったかなぁ?って。」

悦子
「あんたね!、ホントにそぅ思うんなら も少し遅く来なさい!。」
「おかげて イキそこねちゃったじゃないの!!」
「もぅ少しだったのに!」

しずちゃん
「ゴメンなさい。そぅなんですか?俊さん?」


「そぅだよ!、まったく!」
「まだ こんなだゾ!。見るか!」
と、上着を捲って ベルトに手をかけた。

しずちゃん
「あッ、まだ。」
「今は まだ いいです。」
「あとで 見せて頂きますから、あとで。」

悦子
「あんたになんかね、見せてやんない。」
「目隠しでも してなさい!」

しずちゃん
「えぇッ!、そぅいうプレイなんですかぁ?」
「なんだか ワクワク しちゃう。」

悦子
「あんたねぇ。」
と、流石の悦ちゃんも しずちゃんには頭を抱えていた。
「いいからッ、ほら! 選んで!」
と、ピザのメニューを渡していた。

暫くして 家電から注文を終えて戻ってきて
「ほらッ、頼んだからビールでも飲んで待ってな。」
「俊くんは?、ノンアル?、どぅする?。」


「じゃぁ、乾杯だけ ビールで。」
「後はノンアルかな。」

悦子
「缶のまんまで良いわよね?」
「じゃぁ、乾杯しましょ。」

しずちゃん
「何に乾杯しますぅ。」


「そぅだ!、3人の初夜に!」
「一緒に寝んだろ?、俺が真ん中で。」
「ハイ!乾杯!」

悦子
「3人の初夜に!」

しずちゃん
「…(困った様に無言で)…、乾杯。」

悦子
「あっ、しずちゃん 今 『乾杯』って言ったわね?」
「それは 合意 したって事だかんね!」

しずちゃん
「えッ?、そぅなんですか?」
「でも 俊さん 泊まれなくないですか?」


「しずちゃんと 寝れんなら泊まるさ、嘘ついてでも。」

悦子
「あら そう!」
「1度も泊まってくれた事なんか無いくせに!」
「あぁ悔しい!(笑)」

しずちゃん
「そぅいえば 悦子さん、口紅変えました?」

悦子
「あぁこれ?、買って貰ったの 今日 俊くんに。」
「買って貰ったって言ったって 返すんだけどね!、毎朝。」

しずちゃん
「何ですか?、返す って。」

悦子
「こうやって返すのよッ。」
と、しずちゃんの頬に チュッとした。

そんな話しをしていると『ピンポーン』と、チャイムがなった。ピザが届いたのだろう?

悦子
「はぁい。部屋まで お願いしまぁす。」
「俊くんゴメン、手伝って。」
「しずちゃんは、お皿とかお願い。向こうのソファーのが良いかな?、テレビも近いし。お願いね。」


「ほら。来たみたいだよ。行こ。」

部屋着に着替えるには間に合わず、何て言うんだろ?、割烹着?、園児で言えば『スモック』の様な。
プルオーバーでストンとしていて、左右にポッケがあって…。
あとで聞いたら『その方が、乳首もスイッチも目立たない』と、思ったのだそうだ。
ニットだけ脱いで それを着ていた。

リビングの扉を閉めて、その 悦ちゃんに続いた。

俺(ホントに小声で)
「悦ちゃん、チョッと待って。」

悦子(小声でかえす)
「なぁに?」


「ほらッ、あんまり強くはしないから。」
と、そのスモックの裾から手を入れて、ローターのスイッチを回した。

とたんに悦ちゃんが
「あッ。」
と、崩れそうになる。
が、俺は[輪っか]を摘まんでいる。
崩れそうになると、自然と乳首が引っ張られる。
「いッ。」(少し痛かった様だ)
崩れ落ちる寸前で立ち上がった。
立ち上がったら立ち上がったで、何処に当たってるのか俺にはハッキリとは分からないが、[おマタ]をローターが刺激するらしい。
俺は[輪っか]を離す事なく、悦ちゃんを先に行かせた。
悦ちゃんは、腰を引いて お尻を突き出す様に歩きながら、玄関に着いた。


「はい。すみません。」
と、扉を開けた。

配達の人が、品名と値段を繰り返し、尋ねてくる。


「ほらッ、悦ちゃん、大丈夫?間違ってない?」

悦子
「えッ?。ええ、大丈夫です。」
「お疲れ様。」
と お辞儀をすると、また乳首が引っ張られた。
「あッ。」

ピザ屋さん
「何か?、何か違ってますか?」

悦子
「いえ、大丈夫です。」
「お幾らかしら?」

ピザ屋さん
「◎◎◎◎円になります」


「はい。じゃあ これで。」
「悦ちゃん、(ピザ)もらって。」

悦ちゃんが、半歩前にでて 両手をのばす。
と同時に、乳首が引っ張られ ローターが何処かに当たる。
「んッ。」
「ハァ。」
と、小さな喘ぎをもらしてしまった。

ピザ屋さん
「大丈夫ですか?」


「ゴメンね、悦ちゃん。」
「(ピザ屋さんに)ゴメンなさいね。妻がこんなんなんで ピザ頼んだのに、配達員さんにまで心配かけちゃって。」
「(悦ちゃんに)ゴメンね、やすんでた方がよかったね?、ゴメン」
「(ピザ屋さんに)すみません、ありがとうございました。では。」

ピザ屋さん
「はい、ありがとうございました。失礼します。」
と、帰っていった。

悦子
「もぉお、なんで?、恥ずかしいでしょ。」


「恥ずかしいのも好きなんじゃ なかったっけ?」

しずちゃん
「え?、何が恥ずかしいんですか?」

悦子
「あんたは いいの!」
「ほらッ!、食べよ。」

例のソファー。3人掛けなのだが、ソファーには俺と しずちゃんが座り、悦ちゃんは『膝や腰がらくなんです』と、通販番組でやってる様な 藤で出来た椅子を 何処からか持ってきて座っていた。

「いただきまぁす。」と、しずちゃんが最初に手を伸ばした。

悦子
「俊くんも どぉぞ。」
「って、俊くんが払ってくれたのよね、そぅ言えば。いただきまぁす。」
「ところでさ、しずちゃん。あんた 幾つになんの?歳は。」

しずちゃん
「私ですか?、春に26になりますけど、何でですぅ?」


「え?、去年の入社じゃなかったっけ?」

しずちゃん
「そうなんですけど…。」
「良く言えば就職浪人。ハッキリ言っちゃうと遊んでたって言うか…。短大出てから。」


「浪人してまで来る会社じゃねぇだろ?、こんなとこ。」

悦子
「そぅよねぇ、中途採用だってゴロゴロ居るんだから。」
「私達だって そうよねぇ。」

しずちゃん
「でも私だって 来たのは4月で新卒と一緒ですけど、中途採用みたいなものですから。」

悦子
「そっかぁ。」

《悦ちゃんが 余りにも離れすぎてる。
イタズラなんぞ出来やしない。
どぅしたもんか?。
こんな事なら向こうのテーブルにすれば良かった。》
俺は そんな事ばかり考えて 2人の話しを上の空で聞いていた。

そんな時、しずちゃんから とんでもない質問が飛び出した。
「悦子さん、変な事きいても いいですか?」

悦子
「なに?」

しずちゃん
「怒らないで 聞いてくださいね。」
「悦子さんて、左の…、そのぉ、乳首のが大きいですか?」

悦子
「突然 なに言い出すのよ この子は!」
「んな訳ないでしょ!」
「もぉ酔っちゃったのかしら?」

しずちゃん
「でも、右は判らないのに 左は判るから。」

動揺を隠す様に 
「ホントにぃ?」
と、しらじらしく 自分で胸を見下ろして
「あらッ、ホントね。服のせいじゃない?」
と、例のスモックを左右に揺すっていた。
「まぁ、右と左 まるっきり同じって人も居ないでしょ。」
と、悦ちゃんが答えていた。

俺の方が ヒヤッとして 脇の下に嫌な汗をかいた。
が、もっとビックリしたのは 悦ちゃんからの質問だった。

悦子
「あのね しずちゃん。」
「乳首がどうこう言われたから 聞くんじゃないのよ。」
「私も 酔っちゃったのかしら?」
「ねぇ、聞いていい?」

しずちゃん
「いいですよ。」

悦子
「さっき、短大出てから遊んでた って言ったわよね?」
「短大ったら20で卒業でしょ?」
「24か23で入ったのよね、うちの会社」
「に、しては長すぎない?」
「何かあったの?」

しずちゃん
「特には…。」

悦子
「そう…。」
「今まで、どんな人と 付き合ってきたの?」
「てか、ズバリきくとね、どんなセックスしてきたの?、今まで。」


「悦ちゃん。それは ストレートすぎねぇ?」
「しずちゃんだって困っちまうよ。」

悦子
「て言うかね、勘、女の勘とでも言うのかしら。」
「今日 来た時もそうだったし、俊くんは知らないかもしんないけど、しずちゃんの受け答えってさ、中身はまるで『オバサン』なのよ。」
「俊くんだって 違和感なかったでしょ?、しずちゃんと話してて。」
「24.25の娘って感じじゃないのよ、なんとなく。」
「もっと言っちゃうとね、ファザコンが災いして 相当 仕込まれてる。って感じなの。違う?」

しずちゃん
「ゴメンなさい。」
「実を言うと 遊んでたって言うのは嘘で、短大出て入った会社の上司と、その…。」

悦子
「で?、捨てられちゃった?」

しずちゃんが無言で頷いた。
今にも泣き出しそうに。

悦子
「ゴメンね。」
「辛いこと 思いださせちゃったね、ゴメンね。」
と、俺としずちゃんの間に入ってきて、しずちゃんの肩を抱き寄せている。

しずちゃん
「でも、やっぱり ファザコンはファザコンで。」
「同じ位の歳の人とか全然ダメで。」
「合コンなんか行っても つまんないだけで…。」
「悦子さんも 工藤さんも 大好きで。」
「でも、今思えば坂東さんも どんな『好き』だったんだろ?、って。ファザコンからくる『憧れ』だったのかなぁ?って。」
「ゴメンなさい。上手く言えませんけど。」
「ファザコンのうえにマザコンなんですかね?、私。」

悦子
「ゴメン、ゴメン。」
「(缶を振って)もう空ね、取ってくるから。」


「いいよ、俺が取ってくるよ、悦ちゃんも(要る)?」

悦子
「ありがと、私のも お願い。」

缶ビールを取りに行く事で その場から逃げた。
この 思わぬ展開に バクバクしてるのが、自分でも判った。
が、なにせ こんな展開は初めてだった、何をどうしたら…、なんてのは 皆目 見当もつかない。
ただ、オロオロしていた。


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17/12/19 22:39 (sbn/1VZl)
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