美熟女人妻巨乳倶楽部、[part6]温泉旅行編、
あの白髪の御客様との濃密な秘密の逢瀬の夜から、約2週間後に又、あの白髪の御客様からの私に指命が有り、私は白鳥奈々見さんの白亜の豪邸に呼び出されて居ました。奈々見さんからの話しだと白髪の御客様と箱根の温泉旅行で私と奈々見さんで濃密な秘密の逢瀬を堪能したいと言うお話しでした。私は二つ返事でそのお仕事を引き受ける事にしました。そして早速、私は小さなスーツケースにお気に入りのランジェリーや勝負下着の豹柄の薄い生地のTバックパンティーと豹柄のブラと勝負服を積め込んで何時もの様に奈々見さんの白亜の豪邸に向かってフォルクスワーゲンの紅いビートルに載って走らせて行きました。そして暫く走らせて居ると奈々見さんの住む、白亜の豪邸に到着しました。すると既に白髪の御客様と白鳥奈々見さんが豪邸の玄関先で私が到着するのを待って居る様でした
。白鳥さんの白亜の豪邸は鎌倉の閑静な住宅街なので箱根温泉迄は愛車のビートルで高速道路を利用すれば
約40分頃には到着する事が出来るので私達3人は暫し
、富士山の景色を堪能しながら車内で愉しく世間話をしながら愛車を軽快に走らせて行きました。そして暫く走らせて居ると鬱蒼とした杜の中に今夜御世話に為る温泉旅館の[富士見屋、別館]の看板が見えて来て私達はその旅館専用の駐車場に愛車を停めました。私達は愛車から各々降りると旅館の正面玄関から中に入って行きました。そして羽衣の間に私達は仲居さんに案内されて行きました。私達3人は先ず、部屋にスーツケースを置き、貴重品を部屋の金庫に保管すると3人で家族風呂に行く事にしました。そして私達は家族風呂の脱衣所で着て居た服を全部脱ぎ、全裸に為り宿の自慢の露天の岩風呂に入りました。岩風呂の畔には小河が凪がれ、せせらぎの音が私達を心地好く癒して居る様でした。そして私がB95、奈々見さんがB96
の共にFカップの巨乳が半透明のお湯の中でユラユラと揺れて居ました。すると白髪の御客様が私達の巨乳を見詰めながら照れ臭そうに言いました。
『おお、奈々見さんも真悠子さんも巨乳で何だか二人に挟まれて、照れ臭いなぁ……、それにしても二人供、
中々の巨乳ですなぁ……、』
『まあ、嫌ですわぁ……今更、私が巨乳だなんて……、
御客様こそ、立派なイチモツです事……、』
と言って奈々見さんは白髪の御客様の肉棒をお湯の中で握り締め、冗談半分で上下に扱き挙げて居る様でした。すると白髪の御客様の左右の腕が私と奈々見さんのたわわなFカップの巨乳を手の平で揉みしだき始めて居ました。軈て敏感な乳首は硬く勃起し始めて、御客様の指先で弄られるだけで腰が抜けそうに為って居ました。軈て私達はどうにも我慢が出来なく為り、岩風呂から洗い場に上がると私は四つん這いにされ、御客様に大きなお尻を両手でがっしりと掴まれて両脚を左右に大きくM字に開いた奈々見さんの股間の付根を舌で嘗めながら背後から激しく突き挙げられて居ました。別館から少し離れた場所の家族風呂は私達の切なげな声で喘ぐ声が響き渡って居る様でした。そして私達3人は岩風呂でまったりとした時間を過ごして居ました。暫く岩風呂でまったりした後は又、羽衣の間に私達は戻って行きました。すると部屋の食卓には此の辺りの山の幸、海の幸がふんだんに並べられて居ました。私達はそれらを食し、グラスビールを呑み、少々ほろ酔いに為ると少しだけ睡魔が襲って来ました。
そして着て居た浴衣の帯が乱れ、さくら色に染まった太腿の間から私達の卑猥な下着がちらちらと見え隠れして居る様でした。すると白髪の御客様が私達の身体をアロマオイルでマッサージしてくれると言うので私と奈々見さんはベッドルームに移動するとうつ伏せに寝ました。御客様の手が私達の浴衣の帯を解き、卑猥な下着姿にしました。そして私達の背中にアロマオイルの雫を垂らすと独りづつ、丁寧に塗り拡げて行きました。そして無理矢理両脚を左右に大きく拓かされて
敏感なお尻の辺り迄オイルを塗り拡げられて居ました
。そしてその指先が私達の敏感なクリトリスに触れる度に私達のお尻がビクン、ビクンと軽く痙攣して居る様でした。時折、御客様の指先が私達の敏感なワレメの中にも触れる事が有り、その度に私達の口許から切なげな喘ぎ声が洩れ始めました。
『ああ……、御客様のマッサージはまるで……プロのマッサージ屋さん観たいですわぁ……、ああ…ん……いい……
凄く気持ちいいですわぁ……、 ねぇ……真悠子さん…?
』
『ああ……本当ですわぁ……奈々見さん……、ああ…ん…あ
ぁぁ……いい……アソコがぁ……蕩けそう………、』
と言う私達の各々の卑猥なパンティーのクロッチには
夥しい愛液が沁みを創り始めている様でした。そして白髪の御客様のマッサージは更にエスカレートして行きました。私達が気が就くとその手には電マが握られて居ました。白髪の御客様は私達をベッドの上で四つん這いにすると卑猥なパンティーの上からクロッチを振動するヘッド部を縦皺に沿う様に上下に這わせて居ました。その度に私達の身体は無意識にうねうねと悩ましくうねらせて切なげに喘いで居るばかりでした。
つづく。
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