美熟女人妻巨乳倶楽部、[part4]
『真悠子……、真悠子が悩ましく仰け反るだけで乳首の蛸糸に浸けた小さな鈴がチリーン、チリーンと鳴ってるぞぉ……真悠子……やらしい牝ブタめぇ……、』
『ああ……御客様ぁ……もう真悠子を……イカせて下さい
……あぁ…真悠子をもうイカせて……下さいませぇ……、』
『真悠子……、まだまだイカせてやらないからなぁ……
、今夜は明日の朝までたっぷりと苛めて遣るからなぁ
……真悠子……覚悟して置けよぉ……、』
『ああ……嫌ぁぁ……御客様ぁ……お願い……真悠子をもう……イカせて下さい……イカせて下さいませぇ……、
ああ……又、オシッコ洩らしちゃいますぅ………、』
と言って私は大きなダブルベッドの上で下半身をヒクヒクと痙攣させて切なげに喘いで居ました。すると私のたわわな巨乳が揺れる度に乳首に結ばれた蛸糸の先に浸けた小さな鈴がチリーン、チリーンと鳴って居ました。私の淫らな身体は私が最早自分では既にコントロールする事が出来ない程、バイブのイボイボの刺激で只喘いで居るしか有りませんでした。そしてその白髪の御客様は私の勝負下着の紅いシースルーTバックパンティの腰の辺りにハサミで何の躊躇も無く、切れ込みを淹れ、自らもバイブを引抜き、白いブリーフを脱ぎ棄てて、ギンギンに為った生チンポを私の敏感なクリトリスに擦り浸けて来ました。そして私を焦らす様に何度も生チンポの亀頭をクリトリスに擦り浸けて居る様でした。私はその行為がもどかしくて甘えん坊の様な声で御客様におねだりして居ました。
『ああ……御客様ぁ……真悠子をそんなに……焦らしちゃ
嫌だぁ………、ねぇ……焦らさないで……早く……淹れてぇ…
……………、』
『真悠子……、そんなに私の太くて堅いチンポが欲しいのかぁ……? 真悠子は本当に淫らな美熟女さんだなぁ
………、じゃあ、私の手マンに最後まで耐えたら私のチンポを淹れて遣ろう、』
『そ、そんな……無理ですぅ……、お願いします……、私のオマンコに貴方のチンポを………淹れて下さい……、』
『じゃあ、真悠子……最後まで耐えれるんだなぁ……?
見事に耐えたら私のチンポを淹れて遣ろう、』
『解りました、何とか耐えて観ますも』
と言うとその白髪の御客様は私のびしょ濡れのオマンコの中にゆっくりと中指を挿入して激しく手マンを始めている様でした。御客様の手マンのテンポが早く為るにつれてジョバァ、ジョバァ、ジョバァと愛液とオシッコが交じり会い、大きなダブルベッドの上に飛沫を飛び散らせて居ました。私はその沸き上がる様な目眩く快感に必死で下唇を噛み締め、何とか耐え抜いて居ました。するとその白髪の御客様は私に御褒美とばかりに太くて堅い生チンポをゆっくりと挿入してくれました。そして私と白髪の御客様は継ぎの朝が来るまで濃密な秘密の逢瀬を堪能するのでした。
つづく。
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