美熟女人妻巨乳倶楽部、[part2]
『真悠子、もう既にこんなに紅い下着を濡らしおってぇ……、』
と言ってその白髪の御客様は私の紅いシースルーのTバックパンティーの濡れ具合を確める様に2本の指先のピストン運動を益々速めて行きました。すると私の紅いシースルーのTバックパンティーの狭いクロッチの中でクチョクチョクチョクチョと愛液の溢れ出す様な卑猥な音が寝室に響き渡って居る様でした。私は眉間に縦皺を寄せ、目眩く快感に下唇を噛み締め、恥ずかしさの余り喘ぎ声を噛み殺して居ました。
『真悠子、ナニを恥ずかしがってるんだ……? お前は
セックスレスの性に餓えた牝ブタの癖に……、感じたならもっと切なげに喘いでもいいんだぞ………? ほらぁ
、淫乱牝ブタらしく切なげに喘いで観ろよぉ……真悠子
ぉ……?』
『あ………、御客様ぁ……、淫乱牝ブタの真悠子の……クリトリスを指先で……弄って………下さいませぇ……、ああ…
もっとぉ…もっとぉ……クリトリスを指先で……弄って…下さいませぇ……、』
『良し、良し、そんなに言うならもっとクリトリスを指先で弄り廻して遣るぅ………、おやおや~? セックスレスの淫乱牝ブタの真悠子の……クリトリスが硬く為って来た観たいだぞぉ……? おまけにこんなに濡らしおってぇ……このどスケベーの真悠子……、』
と言ってその白髪の御客様は私を大きなダブルベッドの傍に立たせたまま、暫く私の敏感なクリトリスを指先で弄りながらもう1つの指先でびしょ濡れの陰裂の中を激しくピストン運動をさせて居ました。私はその目眩く快感にしなやかな2本の両脚を諤々させて切なげに喘いで居ました。そして私は遂に立って居られなく為り、大きなダブルベッドの上に自ら倒れ込んで行きました。私は暫く紅いシースルーのTバックパンティーを穿かされたまま、両脚を左右に大きく開き、両手で膝の裏を持ち、御客様が全裸に為るのを待って居ました。するとその白髪の御客様は私の観て居る前で着て居た高級そうなスーツのスラックスを脱ぎ、白いワイシャツと下着のTシャツも脱ぎ、白いブリーフだけに為ると私の股間の辺りに顔を埋め、舌先を尖らせてシースルーのTバックパンティーの上から勃起したクリトリスを愛撫してくれました。そして私に低い声で言いました。
『真悠子……、例のモノを持参したかねぇ……?』
『は、……はい…、私のピンクのバッグの中に持参して
………居ますぅ……、今、出しますわぁ……御客様ぁ……、
』
と言って私は大きなダブルベッドの上に置いて居た私のピンクのバッグの中から紅黒く光るイボイボの電動バイブを持参して取り出すと御客様に手渡しました。
するとその白髪の御客様はそのイボイボの電動バイブを手で持ち、私の紅いシースルーのTバックパンティーの狭いクロッチの上から勃起したクリトリスを愛撫してくれて居ました。そして数回クリトリスを愛撫した後、御客様は徐に電動バイブの振動のスイッチをONにして居ました。すると私の卑猥な股間の辺りでビィィィン、ビィィィンと振動音が寝室に響き渡って居る様でした。
つづく。
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