風呂場では、二人で立ち上がってキスを始めていました。典子も少しずつ緊張が取れてきて、本当の自分を出し始めます。
典子のオマンコには僕の指が入り、奥から彼女の蜜を出そうと動きます。立った目線からでも、典子のオマンコが乳首と同じ色をしているのが分かります。
典子の手が僕のモノを掴みました。僕と同じように、相手を気持ちよくしようと手を動かし始めます。こうなると、お互いに意地になってきます。
指は強く差し込まれ、オマンコの肉は形を変えるくらいに広がります。それには、『痛い、ちょっと痛い…。』と言われました。
『アアァ~!ごめん、気持ちいい!』という典子。痛いと言われても何もやめてないのに、もう気持ちよくなっているのです。
彼女も負けていませんでした。チンポを握る力も強くなり、本当に僕を逝かせる気でシゴき始めて来るのです。
『典子、もうガマン出来んわ。』と彼女の手を振りほどきました。両手を前に出した僕に、『後ろ?』と聞きながら、お尻を突きだそうとするのです。
主婦の手慣れた感じを出しました。彼女は、その辺のセックスばかりしている姉ちゃんよりも、経験は豊富なんです。
典子は後ろを向き、半身で僕の足に手を掛けます。『入れてくれる?後ろからしてくれる?』と沈めた顔でそういうのです。
彼女は足を少し広げ、浴槽に両手を突きました。更にお尻を突き出し、『入れてくれる?』とそれはもう、男にとったら至れり尽くせりです。
典子を後ろから突き上げました。怯えた彼女のお尻も、少し持ち上がります。彼女の腰に手を置き、ゆっくりと指導を始めます。
『アアァ~…アアァ~…』とチンポの感触を味わうような声をあげます。更に彼女の両手を取ると、倒れないようにバランスもとり始めます。
少し、休んであげました。『気持ちいい?』と聞くと、『ほんと、久しぶりだから、足がガクガクする。』と言います。
再度始動をしようとすると、『お願い。中には出さないで。』と言われます。『子供?』と当たり前の事を聞いてしまいます。
『うん、子供。出来たら困るから。』と、なぜか彼女も当たり前の返事をしていました。
典子の反応は素晴らしいものでした。『アッ!アッ!アァ~!』と泣いてくれることで、男ならこわしてしまいたい、そんな気にさせます。
最後は彼女のお尻から、背中に出しました。典子は浴槽に手をつき、頭を垂れ下げ、『もう無理、もう無理、ハァハァ…』と動こうとしませんでした。
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