妻の口に突き刺さったチンポは更に太さを増し、妻の口は裂けそうなくらいに拡がり妻の手は男の腰を掴んでいた。
北沢氏はそのまま後ろから妻を抱え上げ個室から出すと四つん這いの妻のケツを丸出しにし、もう一人の男に合図を送った。
「スゲーなー!奥さんマン汁垂れ流してるぜ!見られて感じてやがるマゾ女かよ!」
「ジュルッ…ジュルジュル…!」
男が妻の下に潜り込みマンコにむしゃぶりつくと妻の腰が跳ね上がった。
「口マンコ最高だぜ!喉の締まり具合もなかなかだぜ!じゃあ一発いくぜ!ウオッー!ウオッー!」
妻の口を犯した男は腰を激しく動かし、溜まりに溜まったザーメンを妻の喉奥に放ち続けた。
「ウグッ…!ゴクッゴクッ…!ゴクッ!」
妻の喉は行き場をなくしたザーメンを強制的に胃の中に運び、何度も何度も喉を鳴らし続けた。
潔癖症の妻が初めて男のザーメンに汚された瞬間、私のズボンの中のチンポが再び頭を上げた。
妻のマンコに吸い付いていた男は妻の服とスカート、下着を剥ぎ取り全裸にすると、北沢氏はズボンを脱ぎ捨てどす黒い凶器の様なチンポを妻のマンコに宛がった。
男が妻の尻肉を掴み左右に拡げるとマン汁が垂れるマンコがヒクヒクとうごめき、北沢氏のどす黒い凶器の頭がゆっくりと肉壁を拡げた。
「ウグッ…!ウグッ…!」
妻の口は今だ男のチンポに塞がれ、頭を振りながらうめき声を上げた。
「ズブッ…ズブズブ…!メリメリッ…!ズッ…ズンズン…!ガボッ!ドンッ!」
「ブシャッー!ブシャッブシャッ!」
北沢氏のどす黒い凶器はゆっくりと妻のマンコに突き刺さり、ビラを巻き込みながらゆっくりと奥に侵入し、凶器の頭が沈んだ瞬間その胴体が半分近く押し込まれた。
妻の股間からは水しぶきが噴き出し、身体が海老の様に反りかえると北沢氏は妻の尻肉を掴み更に力強く突き上げた。
「さすがに素人はここまでだな!さあ、狂わせるぜ!」
北沢氏のどす黒い凶器の胴体はまだその姿を見せていた。
「ズブッ…ズブッ…!ブシャッー!ガボッ!ガボッ!ブシャッー!」
北沢氏と男は力強く腰を振り始めるとマンコは肉壁を引きずり出されながら水しぶきを噴き出し、妻は白目を剥きながら身体を痙攣させた。
ほんのわずかな時間で妻の身体に異変が見え、首筋から背中がピンク色に染まり、首を激しく振り北沢氏の腰の動きと妻の腰の動きがシンクロした。
「もういいだろう。さあ壊そうぜ!」
北沢氏の言葉に口を犯していた男が妻の頭を掴み、ゆっくりとチンポを抜いた。
「イグッー!イグイグッー!ヒッヒッー!イィッー!イグッー!ギャー!」
妻の信じられない絶叫がトイレ内に響いた。
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