此のバイブは先端部にはイボが数個付いて居て、竿の辺りは螺旋状に為って居るバイブなので只でさえ感じるのに、たっぷりと塗られた媚薬液で黎子さんの全裸の身体が敏感に反応してしまうのは言うまでも有りません。逸れがくねり、激しく振動するだけで黎子さんは何度も全身をビクン、ビクンと痙攣させて喘いで居ました。
『ああ……駄、駄目ぇ……宏生君……、只でさえ感じるのに、……媚薬液は駄目だってばぁ……、あん…あ……嫌ぁ…
勝手に腰がぁ……動いちゃうよぉ……、あ…ああ…ああん…
駄、駄目ぇ……宏生君……お願い……バイブを………停めてぇ………、』
『僕の質問する事に答えてくれたら、バイブのくねりと振動を停めて挙げても良いですよ、さあ、黎子さん
、僕の質問に答えて貰いますよぉ…、』
『わ、解ったわぁ……、あん…質、質問って何なのぉ……
……?』
『黎子さんって、保険に加入させる為に僕観たいな童貞クンと枕営業して性の解消にしてるんですか……?
家に帰れば旦那さんや可愛いお子さんも居るのに、黎子さんって、本当に淫乱な生保レディーですよねぇ……
……どうなんですかぁ……黎子さん……?』
『ああ……違いますぅ……、私は淫乱な生保レディーじゃ……有りません……、ああん……宏生君……そんなに意地悪しないでぇ……バイブを………早く停めてぇ……、』
『逸れは嘘だねぇ…、僕観たいな客の前で大股開きで媚薬たっぷりのバイブをアソコにくわえ込んでヒィー
、ヒィー喘いで居るのが淫乱な生保レディーじゃないって言えますかねぇ……? どうなんですかぁ……黎子さん……?』
『そ、逸れは……君が私の事を気持ち良くして挙げるって言うから……そうしただけでぇ……、』
僕は黎子さんのその一言でバイブのくねりと振動を更に激しさを増して行きました。すると黎子さんのオマンコの中から夥しい程の愛液がブシャアと迸り、僕のベッドのシーツは忽ち、大洪水に為って居ました。
そして黎子さんの感極まった喘ぎ声が寝室に響き渡って居ました。
『ああ……駄、駄目ぇ……、ああん……私は淫乱な生保レディーですぅ……ああ……お願い……しますぅ……バイブを
………停めて下さい………、お願い……停めてぇ……、』
『黎子さん……、良く聞こえないなぁ……? 何て言ったのぉ……? もう一度言って観てよぉ……?』
『ああ…ん……意地悪ぅ……、黎子は淫乱な生保レディーですぅ……、童貞クンと枕営業する様な………淫乱な生保レディーですぅ……、ああ…もう凝れで勘弁してぇ……、
』
『じゃあ、凝れで勘弁して挙げるけど、本当にバイブを停めても良いのかなぁ……? 本当は停めて欲しくないんですよねぇ……黎子さん……?』
と言って僕はバイブのくねりと振動を業と停めたり、作動させたりして黎子さんを恥辱して遣りました。すると黎子さんは既に我慢の限界なのか、全裸の身体を激しくビクン、ビクンと何度も痙攣させて絶頂を迎えて居る様でした。僕は黎子さんが枕元に置いた黒いシースルーハーフバックのパンティーを手に採り
、狭いクロッチの愛液の匂いを業と黎子さんの前で嗅いで遣って居ました。そして僕は黎子さんにSMチックに蔑む様に言って遣りました。
『ああ……変態黎子の愛液は何だかツーンとして臭いですねぇ……ねぇ……変態黎子さん……? ああ……でも此の匂いが堪らないですねぇ……ねぇ……変態黎子さん……?
』
『ああん……嫌ぁ……、変態黎子は……罷めてぇ……、宏生君の意地悪ぅ……、逸れより、バイブを停めてってばぁ
………、ああ……嫌ぁ……もう駄目ぇ……、イッちゃう……逝くぅ……逝くぅ……イッちゃうよぉ………、』
と黎子さんが涙ながらに懇願して居ましたが、僕はそんな事等無視して相変わらずバイブのくねりと振動を業と停めたり、作動させたりして居ました。そして遂に黎子さんはバイブよりも気持ちいい僕の硬く太い生チンポが欲しいと自ら下半身を上に持ち上げて僕の硬く太い生チンポを催促して居る様でした。僕は黎子さんに懇願されるまま、バイブを停めてヌレヌレのアソコから引き抜くと硬く勃起したイチモツをゆっくりと充てがい挿入して行くとくねりを加えたり、突き挙げたりして黎子さんのオマンコの中の感触を楽しんで遣って居ました。そして僕は黎子さんにまんまと枕営業されてしまいましたが、保険に加入出来てオマケに童貞クンも卒業出来たので今はちょっとだけ得した気分です。そして僕と黎子さんは今でもセフレの関係で、
週2回僕のコーポの部屋で逢瀬を楽しんで居ます。
完。
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