『ああ……勝手に腰がぁ……動いちゃう………、ねぇ……宏生君……、勝手に腰が動いちゃう……のぉ……、ああ…宏生君のぉ……太くて硬いオチンチンがぁ……凄く気持ちいいからぁ……勝手に腰が動いちゃうのぉ……、』
『ああ…あ……黎子さんのオマンコの中も……気持ちいいですよぉ……、ああ……又、膣壁がぎゅううって締め付けたぁ……、ああ……凄く気持ちいい……、ああ……黎子さん……僕……、もうイキそうです………、あ…気持ちいい…
……逝くぅ……逝くぅ……、』
『ああ…ん……、未だ宏生君……イッたら駄目だからねぇ
……、もう少しだけ我慢するのよぉ……黎子お姉さんがイキそうに為るまでもう少しだけ我慢してぇ……、』
と黎子さんにそう言われた僕は下半身のピストン運動を少しの間だけスピードを遅くして何とか絶頂に達しない様に調整して居ました。
黎子さんは妖艶な腰付きで円を描く様に回転させながら敏感なGスポットを探り充てて居る観たいでした。そしてその位置を探り充てたのか、益々激しく下半身を円を描く様に回転させながら喘いで居ました。
『ああ……宏生君……此処ぉ……此処がぁ……黎子お姉さんの敏感なスポットよぉ……此処を激しく擦り浸けてぇ…
……、ああ…ん…あ…イッ…逝くぅ……逝くぅ……あん…宏生君……そう……其処よぉ…其処ぉ……、』
『ああ…黎子さん……、此処ですかぁ……其処ですねぇ……
ああ…黎子さんのオマンコぉ……凄く気持ちいい……、ああ…黎子さんのオマンコの中がぁ……クチョクチョってやらしい愛液の音がしてますよぉ……? 黎子さん……、
そんなに気持ちいいですかぁ……?』
『ああああ…宏生君……凄く気持ちいいよぉ……宏生君の太くて硬いオチンチンがぁ……黎子お姉さんの子宮の入口に能ってるのぉ……、ああ……もっと激しく擦り浸けてぇ…………、』
と言って黎子さんは軈てアクメを迎えたのか、全裸の身体を激しく痙攣させて僕の濃密なザーメン汁を膣壁がぎゅうう、ぎゅううとキツく締め付けて搾り採ろうとして居ました。僕も目眩く快感に等々我慢が出来ずに黎子さんのオマンコの中に大量の濃密なザーメン汁を吐き出して遣って居ました。しかし、逸れでも尚、黎子さんのオマンコの中は僕の濃密なザーメン汁を最後の1滴まで搾り採ろうとして居る様でした。そして僕が黎子さんのオマンコの中から硬く勃起したイチモツをゆっくりと引き抜くと黎子さんのオマンコの中から白い白濁汁がトロトロと糸を弾く様に僕の下半身に垂れて居ました。すると黎子さんは腰が抜けたかの様に僕の横に仰向けに倒れ込み、虚ろな眼差しで僕の部屋の天井の一部分を見詰めて居る様でした。僕はそんな黎子さんが愛しくて優しくオッパイを揉みながら、溢れ出る白い白濁汁を枕元のティッシュBOXからティッシュを取出し白濁汁まみれのオマンコを綺麗に拭き取って遣って居ました。黎子さんは僕のその優しい行為が意外だったのか、ハニカミながら僕に向かって言いました。
『ウフフ、宏生君にもそんな優しい1面が有ったんだね………? ねぇ……宏生君……今度は黎子お姉さんにどんな感じで気持ち良くして貰いたいのぉ……?』
『いえ、今度は僕が黎子さんを気持ち良くして挙げますよぉ……、ほらぁ……黎子さんが昨日忘れて帰った……
此のバイブでゆっくりと………苛めて挙げますよぉ……、
』
と言って僕は行きなり黎子さんの両手首に手枷をするとベッドの両サイドに繋ぎ、両脚も以前買って措いた強力な粘着力の紅いテープで太腿と脹ら脛をぐるぐる巻きにして身動きが出来ない様にして遣って居ました
。すると黎子さんが不安そうな眼差しで僕を見詰めながら質問する様に言いました。
『ああん……宏生君……、此から何をする積りなのぉ……
? 本当に私の事………気持ち良くして貰えるのぉ…?』
『ええ、此から本当に黎子さんの事……気持ち良くして挙げますよぉ……、ほらぁ……此の媚薬たっぷりのバイブでねぇ……、黎子さん……覚悟して下さいねぇ……、』
と言って僕は行きなり黎子さんが忘れて帰ったバイブの表面にたっぷりの媚薬液を塗り浸け、黎子さんの目の前に見せ付けて遣って居ました。そしてゆっくりと黎子さんのオマンコの中に挿入して行くとくねりと振動のスイッチを同時に淹れて遣りました。すると黎子さんのオマンコの中で媚薬たっぷりのバイブが勢い良くくねりと振動を繰り返して攻め立てて居る様でした
。
つづく。
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