麻由美は鋭い目付きで康治を自らへと促す。
麻由美「早く、早くしてっ!!」
彼女は既にパンティーを脱いで、照明からの光でいやらしい滑りを光輝かせるおまんこのわれめを指でパックリと開いて誘っている。
そのM字開脚をしているおまんこの内側はピンク色をしてヒクヒクとうごめき、雄のペニスを今か今かと待ち侘びている様でもある。
康治「麻由美さん・・いつもの様に最高に綺麗で・・」
麻由美「そんな事言ってないで、早く!・・」
「早く入れて!!」
何時もの通りであれば、こちらを散々に焦らしてから誘って来る麻由美が、今日に限って”さっさ“と入れろ等と云う。
彼は彼女の機嫌を損なわない様に、迅速な行動を取った。
「クチョルッ! クチュッ!」
彼は彼女のおまんこを少しだけ舌で舐めてマーキングすると、直ぐに顔を上に持ってゆく。
康治「キスして・・良いですか?」
麻由美「ええ!いいわよ!但し・・」
「軽く、チョットだけ・・お願い、ね!」
彼女は流石に、彼に対する命令口調は不味いと思ったのであろう。
にっこりと笑って彼にお願いをする。
彼も彼女の只ならぬ表情を見て取って相手の心を忖度し、あっさりとした行為を心掛けた。
そして早々と挿入に踏み込んで行く。
康治「麻由美さん・・入れるよ!」
彼の言葉を聞いた彼女は、おまんこのわれめに食い込んでいたペニスを自ら迎えに行く。
彼の腰に長い脚をまわして絡ませて、一気に腰ごと引き寄せた。
「グズッ!、ブリュリュッ!!」
麻由美「ふっ!んんあぁぁっ!!」
彼女のおまんこが持つ吸引力と相まって、彼のペニスはあっという間に全て埋め込まれて仕舞う。
康治「ぉぉうあぁぁっ!!」
彼は彼女の底知れぬおまんこに幾度と無く驚愕して来たが、今回はそれらの経験を遥かに上回る驚きであった。
その彼女が極度の集中力で操るおまんこの感触は別の生き物どころの騒ぎでは無い、男を根底から骨抜きにする最終兵器の様にさえ感じて仕舞った。
康治「まっゆ、み・・さ・・」
彼が涎を垂らしながら、その快感に耐えていると彼女が速攻で返して来た。
麻由美「ぬっ、抜い、て・・」
「抜いてくだ、さい・・」
彼は気の遠くなる様な意識の中で彼女の声を聞き取り、殆ど本能だけでペニスをおまんこから引き抜いた。
「ニュズッ! ズッポオォゥッ!!」
そしてすかさず、彼女は彼に指令を出す。
麻由美「直ぐっ!! 直ぐに・・」
「ゆう子に・・入れて、あげ・て・・」
彼は意味が分からないどころか、殆ど反射的に彼女の命に従って行く。
康治「はっ、はいぃぃ~!」
彼はゆう子の崩れた腰の位置をしっかりと正して、一気にペニスを埋め込んで行く。
「ズブブリュルルッ! グッ、ズブリュッ!!」
ゆう子「んんっ、ぉああぁぁぅっ!!」
レイトンブルーの鮮やかな色のボディコンを纏い、シルバーのミュールを履いたままの美しくも若き身体の熟女は大きく背を反らして行く。
そして女豹の様に四つ足で身体を支えたその上から、愛する男がいきり立つペニスを串刺しにして行く。
康治「ゆう子さ、ん・・ゆうこさ・・ん・・」
彼のペニスは地獄の様な快楽を受ける極膣から一気に抜け出し、天国の様な温かさで包み込む楽膣へと瞬時に移動した。
彼の脳はパニックを通り越して、真っ白な無の状態へと導かれて行く。
ゆう子と康治は最早、合体して融合を遂げた一匹の生き物であった。
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