康治「ゆう子さん・・服、脱がしますよ!」
ゆう子「・・は、い・・」
「おねがい、します」
彼は彼女に、いちいち確認しながらその行為を重ねて行く。
彼女の異性に対する不信感を払拭する為にである。
彼女のピッタリとした白いデニムを、ゆっくりと丁寧に脱がして行く。
彼女は全身をリラックスさせて彼に全てを任せている。
そして彼女の脚から完全にデニムを抜き取ると、白のレース柄ショーツが現れた。
そのショーツは大きめの彼女のお尻と、ふっくらとした局部にピッタリと張り付いている。
康治「綺麗だ・・綺麗です!」
「ゆう子さん!」
ゆう子「はい!ありがとうございます」
康治「じゃあ、上も脱がしますよ!」
ゆう子「はい!おねがいします」
彼は続けて彼女のエンジのセーターをするすると脱がして行く。
康治「はい、ゆう子さん!万歳して!」
ゆう子「はい!」
彼女は両手を挙げて彼の手助けをする。
するとこれもレース柄の白いブラであった。
Bカップの可愛げなデザインである。
康治「ゆう子さん!」
「下着も取るからね!」
ゆう子「・・・・・」
彼女は黙ったまま頷いて応える。
そして目を閉じて緊張した面持ちに変わって来た。
彼はその緊張を解く為に、優しく唇を重ねて行く。
ゆう子「ふっ、んん~っ、ふぅ~」
彼女は一瞬で身体を弛緩させ、緊張を解いて行った。
彼は再度、彼女の鼻に軽く、チュッとキスをして再び作業へと戻って行く。
彼女の背中を軽く持ち上げ、ホックを外しブラを取り去って行く。
すると彼の目の前に現れた光景は、眼を見張るモノであった。
軽く張った肩から続く、なだらかな形の良い二つの丘。
それは寝たままの状態でも型崩れせずに凛とした佇まいを魅せ、その頂点に小さめのピンクの乳輪を携えて、これもまた小さめの可愛い乳首が存在している。
正に自然が織りなす究極の美と云っても過言では無かった。
彼はゴクリッと唾を呑み込んで、暫く立ち竦む。
だが何時までもこの光景を楽しんでいる余裕は無い。
彼は満を持して最後の仕事に取り掛かる。
康治「下も・・取るね!」
ゆう子「・・・・・」
彼女は再び黙して頷く。
彼は彼女の許可を得て白いショーツに手を掛けた。
そして腫物を触る様に優しく優しく脱がして行く。
彼女の陰毛は薄く少量で、綺麗な毛並みを持ち彼の目を楽しませる。
そしてその下に続く、こんもりとした膨らみには綺麗な縦筋が走っていた。
そのわれめの下の方には彼女の持つ雰囲気には似つかわしく無い程の大きな小陰唇が顔を覗かせて居る。
ゆう子「あまり・・見ないで・・ねっ」
「おねがい、だから・・・」
彼女が酷く気にする程の大きさなのであろう。
そのビラビラには濃い色素が沈着して、その存在感を嫌が欧にも増している。
だが彼の長い沈黙の時間を、厳しい視姦と勘違いした彼女は手で股間を隠してしまう。
彼はこの瞬間だけ彼女に無理強いを敷いた。
康治「ゆう子さん!気にする事なんて何も無いよ!!」
彼は何の躊躇いも無く彼女の手を退けて脚を開かせ、その股間へと唇を近付けて行く。
ゆう子「はあぁっ!!あっ!い、嫌っ!!やめて!!」
彼は彼女の警告を無視して、おまんこに舌を這わせて行く。
彼女の巨大なビラビラを唇で挟んでは、執拗に舐め上げる。
彼女は自身の性器、特に小陰唇に大きなトラウマを抱えて居た。
それは初体験の時の経験からである。
彼女が初めてのSEXを、当時の彼に捧げた時に言われた言葉がきっかけとなった。
「君のビラビラ、おっきいね~!」
「なにこれ?・・初めて見るよ!!こんなの!」
「はあ~、でも大き過ぎ!!」
「これ、ひょっとして奇形かもね~!!」
その男は彼女に散々な言葉を浴びせた挙句に、なんとその小陰唇を指で引っ張り大きさを確かめ始めたのだ。
「うわっ!!すっげ!!」
「10センチはあるんじゃん?!!」
その男は無理矢理に彼女を引っ張るとしげしげと観察していた。
その一部始終を彼女は震えながら見ていたのである。
ゆう子「いっ、嫌っ!!イヤァ~~!!」
彼女は、その瞬間をフラッシュバックさせて大きく叫び、泣き出してしまう。
彼は訳が分からずに只、立ち竦むだけであった。
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