薄暗い風呂場の中で微かな光を受けて、妖しく輝いている麻由美の一糸纏わぬ姿を見ながら彼は思う。
この妖艶な美熟女とこの様な間柄になれるとは夢にも思わなかったと。
何気ない普通の生活を只過ごしていたあの頃には、あり得なかった状況である。
彼の様な存在では親しく会話する事さえ儘ならない様な美しい女性であり、何処をどう間違えればこの様な関係に成れるのか。
彼には未だにその答えを見つける事が出来なかった。
雅美を一目見た瞬間に、彼は一瞬にして理性を狂わせてしまう。
そして彼女の母である麻由美迄をも勝手に見染めてしまう。
本来であれば自分は今、塀の中で日々を過ごしていたとしても不思議ではない。
いや、それどころか自分は今、目の前であられもない姿を晒して身体を開いて居る淑女と性器を繋げて交わろうとしているのだ。
世の中の運命とはつくづく不可思議なモノであると彼は実感した。
その実感している彼が麻由美に向かって言葉を掛ける。
康治「麻由美さん・・本当に綺麗、です・・」
その言葉を受けて彼女が、満更でもない様子で微笑みながら応える。
麻由美「ふふっ(笑)」
「もうっ、貴方ったら・・」
「その言葉、何度目?」
彼女の不意の言葉に彼はうろたえる。
康治「そっ、そんな・・」
「私は只、貴女が美しいと・・」
彼女はそんな彼の言葉を途中で遮って、上目遣いでおねだりをする。
麻由美「もうっ!・・」
「女を・・」
「余り、待たせない、で・・」
彼はペニスを”ピクンッ“と跳ね上げて応える。
康治「はっ、はい!!」
その言葉の勢いで彼は彼女に挑んで行く。
いきなり彼女の柔らかな唇を奪う。
「クチョ、クチュ、レロッ、レルッ!」
舌と舌を絡ませて互いの唾液を混ぜ合わせる。
そして充分に混ざり合った唾液を二人同時に飲み込むと彼女が云う。
麻由美「あの・・もう、欲しい・・の!」
康治「何を・・です?」
麻由美「貴方の・・」
康治「私の?・・」
彼は彼女のおまんこのわれめに亀頭を添わせて、ヌルヌルの液を擦り付けながら彼女を問いただす。
麻由美「・・もうっ、そんなの・・」
「言えない!!」
彼女は乙女な自分と美魔女を無意識に使いこなす。
康治「私は・・言って欲しいです・・」
彼は言葉の交わりでさえも彼女との垣根を取り去りたかった。
麻由美「言わなきゃ・・いけない、の?」
康治「はい、是非とも!」
麻由美「私の・・おまんこに・・」
康治「私って、誰です?」
麻由美「私は・・まゆみ・・」
康治「麻由美さん、恥ずかしがらないで!」
麻由美「・・まゆみ・・」
「まゆみの・・おまんこに・・」
康治「おまんこに?」
麻由美「おちんちん・・くださ、い・・」
康治「うんっ、もう一回!」
麻由美「まゆみのおま、んこに・・」
「おちんちん・・ください・・」
康治「もう一回!!」
麻由美「まゆみのおまんこに・・おちんちんくだ、さい!」
康治「続けて!!」
麻由美「まゆみのおまんこに、おちんちんをいれてください・・」
「まゆみのおま、んこに、おちんちんをいれてください・・」
「まゆみのおまん・・」
「んんっ?・・ぅんんっ?」
彼は又もやいきなり彼女の唇を奪って彼女に伝える。
康治「よく言えました!!」
「これがご褒美ですよっ!!」
彼はそう云って彼女のおまんこに突き付けていたペニスを一気に埋め込んで行く。
「ズブッ!! グッ、ズブブブッ!!」
麻由美「んあぁっ!!」
「あっ、んんっ・・はあぁっ!!」
彼女の膣に熱い肉の棒が一気に侵入して来る。
そして、そのままの勢いで、ドンッと彼女の奥を突き上げる。
康治「まっ、麻由美っ!!」
彼のペニスは半分程埋まった時点から、勝手に彼女の膣内へと吸い込まれて仕舞う。
それは彼女自身も認識して居ない武器であった。
その彼女のおまんこに魅了されて仕舞った彼のペニスは下僕若しくは従者となるしか道は無かった。
それ程迄に彼女のおまんこは危険な存在であった。
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