男「先ずはテーブルの上に乗って!」
「話はそれからです・・」
彼は冷たい声で彼女に指示をする。
雅美「ここ・・ですか?」
居間に置いてあるテーブルを彼女が指差すと彼は云った。
男「そう、そこに座って暖字開脚をしてください」
「思いっきり脚を開いてね!」
彼女は従うしかなかった。
テーブルの上に乗り、お尻を付いて出来る限りの広さまで脚を拡げて行く。
彼女は顔を背け、目を瞑って下を向く。
男「おおっ!! 何て綺麗な!・・・」
彼は小さな叫び声を上げる。
タイトスカートを履いたままの、彼女の股間に眼が釘付けになる。
それ程までに彼女の性器は美しかった。
綺麗に剃り上げられて、むっちりとした肌質の良いパイパンであった。
それは全体的にふっくらとした面持ちで、いわゆるモリマンである。
更に微かに開いた“われめ”からは薄紫色の小さな小陰唇が可愛く覗いている。
彼は思わず彼女の股間にすり寄って、舌を使っておまんこのわれめを舐め上げて行く。
「クチョ! クチュッ! ニュチュッ!」
彼の舌は卑猥なビラビラの表面を執拗に動き回り、そのシワの一つ一つを数え上げて行く。
雅美「あっ、いや!・・だめっ!舐めな、いで・・」
彼女の願いが叶ったのか、彼は舌を止めて顔を股間から離す。
そして改めて彼女へ命令をする。
男「これを使ってオナニーをしてくれませんか?」
彼が差し出した物は、先程のコップであった。
その中には彼の出した濃い精液と彼女の唾液がまだらに混ざり合って存在して、ゆらゆらと揺れている。
それを見て彼女は厳重に抗議をする。
雅美「これは!! こんなモノで・・・」
「酷すぎますっ!!」
彼女の目からは涙が溢れ出して頬を伝わり、テーブルへと落ちて行く。
男「嫌なら良いんです!」
「その時は私が直接に貴女を頂くだけですから!」
「どうします?」
「自分の指か、私のちんこか、どちらかを選んで下さいね!」
究極の選択である。
だが、いずれにしても男の精液は膣の中に入ってしまう。
彼女は危険日であった。
彼に襲われてから身の危機を感じて自分の中で密かに勘定をした。
そしてどう数えても排卵日に近い事が分かった。
男の子供を宿す事だけは絶対に避けなければならない。
彼女は苦渋の選択をした。
雅美「オ、オナニーを、・・します・・」
彼は再び心の中でニヤッと笑った。
彼には隠し持っている物があったのだ。
彼女は考えた。
彼を上手く誤魔化せば、精液を膣の奥に入れなくて済むかもしれない。
彼女は一世一代の賭けに出た。
雅美「こっ、こうですよね?」
彼女はコップの中の精液を、ほんの少しだけ取って自らの指に付けて行く。
男「ええ!そんな感じです!」
彼は意外にも異議を唱えなかった。
彼女は指の精液をおまんこのわれめになすり込んで行く。
「クチョッ!ヌチュッ!」
男に分からぬ様に指を上手く折り畳んで、ビラビラに精液を擦り付ける。
すると男が言った。
男「良い調子です!」
「続けて下さい!」
彼女はヌチュヌチュと自らの性器を愛撫して行く。
暫くすると強烈な背徳感からか、彼女自身が感じて来てしまった。
彼女は目を瞑って自らの世界へと入り込んで行く。
そしてその瞬間を彼は見逃さなかった。
彼は隠し持っていたゴム製のペニス型バイブにコップの精液を大量に擦り付け、彼女の股間へと近づける。
そして彼女へ云った。
男「もういいですよ!」
「指を退けて下さい!」
彼女は、ハッとして目を開けて指を股間から離す。
するとその直後に彼が持っていたバイブを、ゆっくりと彼女のおまんこの膣穴に突き刺して行く。
「ズブブブッ!!」
彼女は驚いて下を見る。
そこには白い液体を纏った黒いバイブが自らの性器に突き刺さっていた。
雅美「えっ?なに?・・これって?・・・」
男「雅美さん?・・」
「ひょっとして、今日は危険日ですか?」
彼女は彼の云っている意味が最初は理解出来なかった。
男「ああ! あれ、使わせて貰いました!」
彼女の視線の先には空になったコップが置いてあった。
彼は嬉々として彼女のおまんこで遊んでいる。
黒いバイブを何度も何度も膣に出し入れして。
雅美「そっ、そんな・・・」
「いやぁ~~~!!」
彼女は叫びながらバイブを受け容れていた。
彼はバイブの先を彼女の子宮口に押し付け、ぐりぐりと捏ね繰り回していた。
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