彼女は目の前の光景が信じられなかった。
何でこんな事になってしまったのか?
己の運命を呪った。
男「あの~、いい加減速くして貰えませんか?」
「私の息子も待ち遠しいみたいなんで・・」
雅美「はっ、はい。 分かりました・・」
彼女は、ゆっくりと彼のペニスに近づいて行く。
彼女の顔がペニスの直前まで来た時に、彼女の鼻孔に強烈な異臭が突き刺さった。
雅美「うっ!・・これ、は?・・」
彼はワザと暫く風呂に入って無かった。
彼のペニスからは、すえた臭いが漂って来る。
男「早くっ!!」
彼は彼女の顔にペニスをくっ付ける。
雅美「おうっ! おおうっ、 んあっ!」
鼻に就く臭いに彼女の鼻は曲がりそうであった。
だが、彼女は満を持して彼のペニスを頬張って行く。
自らの貞操の為に。
雅美「むむうぉっ! ふんんっ!! ぉおえっ!」
彼女は、何度も吐き出しそうになった。
胸がむかむかして胃液がせり上がって来る。
だが、止める訳にはいかない。
これを止めてしまえば、本当にレイプされて仕舞うかもしれないからだ。
彼女はペニスから何度も口を離して嘔吐しながら、献身的にフェラチオを続けて行く。
男「んんおおっ!!」
「はっ、はうっ!!」
彼は見下ろした処で繰り広げられている光景に感動する。
妙齢の美しい人妻が自らの足元に跪いて、己のペニスを涎を垂らしながら咥えている。
それを見ただけで思わず逝って仕舞いそうになる。
彼は天井を見上げて耐えようとした。
だが、無理であった。
一週間近く溜めていた精液は量が多過ぎた。
彼のペニスは勝手に射精を始めてしまう。
男「雅美!!だっ、出す、ぞ!!」
彼は旧知である彼女の名を呼び捨てて、彼女の口の中におびただしい量の精液をブチ撒けて行く。
「ドピュッ!!ドピュッ!!ズピュッ!!ブピュッ!!」
雅美「んんおおっ!! おぐぅうんんっ!!」
彼女の口の中には、恐ろしい程に粘っこい汚液が溜まりに溜まって行く。
それは、彼女の喉や舌に絡まり息が苦しくなる程であった。
「ズピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!」
彼の射精は続いて行く。
だが、彼女が口に納まり切れなくなった精子を吐き出そうとすると彼がいきなり命令した。
男「吐き出すな!!」
「コップの中に出せ!!」
彼女は目を見開いて、意味も分からずにキッチンへと走る。
そして、口の中の精子をコップの中に注ぎ込んだ。
雅美「ぅおぉえぇっ!! うっ! んっぉおえっ!!」
彼女の唾液と彼の精液で、コップの3分の1程まで溜まった。
彼女は、涙と鼻水で顔をくしゃくしゃにして耐えている。
その口元からは彼の精液が涎の様に垂れていた。
男「ふっ!ふっ!ふっ!」
「んんっ、んっ!」
男は興奮から次第に醒めて来ると彼女に向かって次の要求を伝える。
男「はあっ!はあっ!・・・」
「つ、次は・・」
「それを使って自ら・・慰めて、貰おうか?・・」
彼女は朦朧とする意識の中で反応する。
雅美「・・そ、それっ、て?・・・」
彼女の手には唾液と精液が混ざって異臭を放つコップが握られていた。
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