彼女、麻由美の匂いには独特の刺激が含まれている。
嗅覚では判別し難い微かな匂い。
彼は彼女の体臭を嗅ぐ度に思う。
自分はこの匂いに引き付けられてしまったのかと。
だが、表面的には香水の香りが先に立つ。
その香りだけでも、彼の脳は麻痺させられる。
麻痺した彼は彼女の唇周辺を、正に舐め尽くして行く。
麻由美「ふっふっ、ふううんっ!んんっ!」
彼の唇は彼女の頬や顎、鼻までをも唾液でベチョベチョに濡らして行く。
麻由美「やす、はるさん・・はげし・・すぎ・・」
彼は構わず進んで行く。
彼女の見事な着物の帯を手探りで解く。
彼には当然、着付けなどの経験等は無い。
結果、シワ一つ無い彼女の着物は、もうぐちゃぐちゃである。
麻由美「これは・・こう・・うっ、うん!そうそう!・・」
彼女の手ほどきで着物の帯は緩める事が出来た。
麻由美「よっ、よ~し!」
彼女は彼に帯の端を掴ませる。
麻由美「あ~れ~~!!」
彼女はくるくると回って帯が解けて行く。
康治「クスッ!(笑)」
「なにそれ?・・」
麻由美「えっ?これ?」
「これ・・・昔からやってみたかったの!どう?かな・・」
彼は彼女のお茶目に笑いを堪えた。
そしてそのエネルギーを彼女に向けて行く。
麻由美「あ、えっ?きゃぁぁ~~!!」
彼は真っ白な襦袢姿の彼女にアタックする。
彼女をソファーに押し倒し、細い帯を解いて彼女を裸にして行く。
彼はゴクリと唾を呑む。
彼女は下着を着けていなかった。
全裸の彼女は、ほんのりとピンク色に染まっている。
そして身体全体が美しい曲線で構成されていて、下手をしたら15歳は若く見える。
康治「麻由美さん・・若過ぎます!!」
彼は思わず失礼な言葉を発してしまった。
麻由美「もうっ!!失礼ねっ!!」
だが彼女の顔は笑っていた。
彼の本音の声が嬉しかったのだ。
だが、彼女は照れ隠しをする。
麻由美「この!こうしてやるっ!!」
彼女は彼を、着ている襦袢で覆い込む。
康治「おおっ?!!・・うおっ!!」
そして彼も反撃する。
康治「なにを~! それじゃあ、こうだ!!」
彼は彼女を力で再度押し倒す。
そして彼女の美しいおっぱいを、これまたベチョベチョになるまで唇と舌で舐め上げて行く。
麻由美「あ、あぁっ!!ふっふっ、ふううんっ!!」
彼は、それと同時に指で彼女のおまんこのわれめを優しくなぞって行く。
そこで彼がハッと気付く。
康治「麻由美さん・・剃っちゃったの?」
彼女はおまんこのわれめの周り、二つのプニプニした丘周辺を綺麗に剃り上げていた。
彼女は、元々毛深くて股間周辺に隙間無く陰毛を生やしていたのだ。
麻由美「だって・・毛が、いっぱいだと・・」
「康治さん・・テンション、下がるでしょ?・・」
彼は彼女の気遣いが嬉しかった。
その心に応える為にはこれしか無いと、彼は彼女のおまんこにむしゃぶり就いて行く。
麻由美「はあっ!くはぁっ!! んんっ! んあっ!!」
彼女は見悶えながら耐える。
彼の愛を全て受け容れる為に。
彼はおまんこの小陰唇を集中的に攻めて行く。
彼女のビラビラは大きめで薄紫色をしている。
それはおまんこのわれめから大きくはみ出して、彼を妖しく誘っているかの様である。
彼は盛り上がって複雑な形をしているビラビラのシワを丹念に味わう。
こんな卑猥な形をしたモノが彼女の股間に有る事が彼をより一層興奮させる。
彼のペニスは既に最大限に勃起して、ネバネバの涎を垂れ流していた。
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