康治は一心不乱に麻由美の穢れなきおまんこを舐めて行く。
彼女の性器は、雅美と云う美しい女性を産み出して、その役目を終えてしまった。
彼女自身がもっと享受すべきであった快楽は、彼女の夫が亡くなってしまった段階で強制的に幕を引かれてしまった。
いや、それはそもそも彼女が選んだ道だったのかもしれない。
前夫に対しての操であったのか、それとも彼女が美し過ぎた故の運命であったのか。
彼には分かり様が無かった。
だが、今は彼の掌中に在る。
彼女の美し過ぎる身体と心の運命は、彼の手に握られていた。
翻って、彼は彼女らが眩しかった。
その人生が羨まし過ぎた。
だからこそ彼は彼女を滅茶苦茶に壊したかった。
身体と心を凌辱し尽して、彼女を破壊したかった。
彼女の娘と共に、その幸せの全てを奪い取って仕舞いたかった。
彼自身の恵まれなかった異性との関係も無縁では無いであろう。
彼女は彼のいびつな性意識のはけ口として、偶然にもターゲットとなってしまっただけなのかもしれない。
そして彼はもっと興奮したくなった。
ネットで購入したレモンイエローのマイクロビキニを彼女の身体に着せて行く。
康治「う~ん!イケてる!!」
「最高に、エロい!!」
清楚な雰囲気の彼女がそれを纏うと、逆に相乗効果でいやらしく見える。
彼は更に悪ノリをして行く。
共にネットで仕入れたJKの制服を彼女に着せて仕舞う。
赤と青を基調としたチェックの超ミニスカート。
白いブラウスに赤のリボン。
ネイビーブルーのジャケットには、胸に紋章があしらわれている。
そして、くるぶし上までの短いソックス。
その全てが、彼女が醸し出すエロさの倍増に役立っている。
麻由美「うっ、うぅ~んっ!」
彼女は身体中を触られて目を醒ましつつある。
ぼんやりと目を開けた彼女の瞳に映ったモノは、対面したソファーに座ってズボンを脱ぎ、下半身を露出している彼の姿であった。
麻由美「あっ!なっ! 何!・・・」
更に彼のペニスは最大限に勃起して、亀頭の先端からは透明な液がジュクジュクと溢れて来ている事が分かる。
麻由美「貴方!!」
「何て格好をしているの!!」
「もうっ!!」
「早く、早く服を着てください!!」
彼女は手で顔を覆って、彼に警告をする。
彼はその言葉に応えた。
康治「どうして?・・」
「そんな・・それは余りに・・切ない、です!」
麻由美「はあぁ?貴方、やっぱりおかしいよ!!」
彼女は自分の着ている服に気付いて、更に気が動転する。
麻由美「えっ!なに!?もしかして・・・」
「私を・・裸に、したの?・・・」
康治「ええ!何だか気分が悪そうだったので!」
麻由美「そんな・・そう云う問題じゃ・・・」
彼女は、そこまで言って言葉を止めた。
もしかしたら、既に自らの貞操は破られて仕舞ったのかもしれない。
彼女は震える声で彼に聞く。
麻由美「貴方、私に何か、した?・・・」
彼女は怯える目で彼を見る。
康治「やだなあ~!」
「私、そんなに信用無いですか?」
フルチンで勃起したペニスを前にして、彼の言う言葉に説得力は無かった。
だがそこで彼女は気付く。
彼が勃起していると云う事は、まだ射精をして居ないと云う事であると。
彼女は此処からどうやって逃げ出そうかと云う考えに切り替えた。
麻由美「そっ、そうね!」
「いずれにしても私は此処に用は無いわ!」
「帰らせて貰います!!」
彼女はきっぱりとそう言い切った。
そしてソファーから立ち上がろうとすると、彼が云い放つ。
康治「雅美さん!!」
「いいんですか?このままで?」
麻由美「この、まま・・って?・・」
康治「彼女、私の赤ちゃんを・・」
彼は言葉を溜めている。
麻由美「・・何っ!!?・・」
康治「欲しがって居るんですよ!!」
麻由美「あか、ちゃん・・ほしい?・・」
康治「そうっ!!」
「私の赤ちゃんを・・ねっ!!」
彼女は全身から血の気が引いた。
彼の言っている事、喋っている言葉を信じる事は出来なかった。
目眩がして来た彼女は、それと同時に腰が抜けてしまった。
ソファーから一歩も動けなくなってしまった。
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