彼は麻由美から呼び捨てにしてくれと頼まれた。
”麻由美“と口に出して呼んだり”麻由美“と心の中で叫ぶ度に、彼のペニスはビクビクと反応し、その血流が増大して痛い程に勃起して行く事が分かる。
彼のペニスの亀頭からは既に、ジュクジュクとカウパー液が溢れ出し、その涎が竿を伝って睾丸袋へと達して行く。
麻由美「さっきは・・本当にごめん、ね!」
「私・・いい歳して我儘で・・」
「・・でも・・でもね・・」
「私・・愛してる!!・・貴方の事・・」
「・・・・・」
「今だけでいいから・・言わせて・・ねっ?!」
康治「麻由美!!」
「貴方・・は無いよ!」
麻由美「ごっ、ごめんなさい!」
「・・・・・」
「・・やす、はる・・」
彼は涎を垂らすペニスをピクンっと上へ跳ね上げて応える。
麻由美「え、あっ?!・・」
「おちんちんが・・応えた・・よ?・・」
彼はソファーから立ち上がって彼女の両膝を掴み、脚を大きく開いて行く。
麻由美「え、はぁっ!!・・きゃあぁぁ!!」
彼女の脚を限界まで開かせると、そこには彼女のテラテラと濡れて光る美しいおまんこが現れる。
彼はそのおまんこに、チュッと優しくキスをする。
康治「この・・麻由美のエッチなおまんこに・・」
「俺の精子を目一杯、ブチ撒けるよ?・・」
麻由美「・・は、い・・」
「おねがい、します・・」
ここに居る、もう一人の美しい魔熟女は従順な表情を見せてはいるが、広く胸の割れた真っ赤なボディコンミニのスーツに身を包んで、黒のピンヒールを履いたままソファーに深く座り、大きく股を開いて男を誘っている。
康治「このまま、直ぐに・・」
「おちんちんを入れるよ!!」
麻由美「はい!・・直ぐに、入れてください!」
彼のペニスからの涎は、既に睾丸袋からも滴り落ちていた。
そして、ピクピクと自分勝手に竿を上下させて痙攣を起こしている。
康治「ほらっ!!こうやって・・」
彼はペニスの涎を彼女のおまんこのわれめに馴染ませる。
そして膣口に狙いを定め、満を持して一気に貫いて行く。
「グッズブリュッ!!」
麻由美「ぅっはぁぁぁっ!!」
亀頭の全てが入り込み、彼女のおまんこの孔はペニスの太さと同じだけ開き切って行く。
そしてその直後、猛烈な吸引力で彼のペニスを飲み込んで行く。
康治「ぉおおうぅぅっ、うあぁぁっ!!」
彼のペニスは飲み込まれた勢いのまま彼女の子宮口へと導かれて行く。
そして、グジュっと云う押し潰す様な感触と共に、その窪みへと突き当たって行った。
麻由美・康治「んんあぁぁっ!! ぁあうぅっ!!」
その瞬間、二人同時に獣の様な呻き声を上げた。
そして二人は同時に淫猥な性獣へと化して行く。
「グチョッ! クチュッ! グチョッ! クチュッ!」
ペニスはカウパーを吐き出し続け、おまんこは愛の粘液を分泌させて行く。
そしてそれらが混ざり合った膣内は、白くドロドロに濁ってペニスの動きを更に加速させて行く。
康治「・・麻由美?・・」
麻由美「はっ、はぁい?・・」
康治「おまんこの中・・グチョグチョだよ~!!」
麻由美「ぐちょぐ、ちょぉ・・だよぉ~!」
康治「子宮に、直接・・精子を掛ける、からね~!」
麻由美「ちょく、せつ~・・しきゅうぅ~」
彼の睾丸に溜まっている精液は、徐々にその圧力を増している。
それにつられて彼の下半身に緊張が走る。
それは本能の動きであり、睾丸内の圧力が最高に高まるまで彼は待たなければならなかった。
康治「麻、由美の・・ちくび・・」
今、彼の目の前にはブラを着けていない自由な彼女の乳首が強く勃起して、真っ赤な生地を一点だけ無理矢理に押し上げている光景が見える。
彼は彼女の蕩ける様な膣にペニスを出し入れしながら、吸い寄せられる様にその盛り上がりへと唇を近付けて行く。
「チュクッ! チュルッ! ネルッ! レロッ!レロッ!」
そして、ひとしきり二つのいやらしい赤い突起を舐め終えた彼は、その唾液で濡れた二か所の盛り上がりを見て、更にペニスの勃起を促進させて行く。
「グチョルッ!! ズルルッ! ズブリュッ!! ズリュッ!!」
ペニスとおまんこに纏わり付く白い細かな泡は、出し入れする度にその粘りを増して行く。
麻由美「ふっ!んんっ! ふっふっ!! んんっぁぁっ!!」
ペニスから受ける甘過ぎる感触に、彼女のおまんこは悲鳴を上げ始めた。
勿論、その所有者で有る麻由美自身も同じ状態である。
康治「はあぁぁぁっ!! んんぉぉぉっあぁぁっ!!」
彼のペニスも既に快感の限界を超えつつある。
それに伴って睾丸の方も徐々に緊張を強め、高くせり上がって来た。
彼は己の限界を悟って、涎をポタポタと真っ赤な生地に滴らせながら、彼女へと思いを伝えて行く。
康治「まっ、まゆみぃ・・」
「・・でるっ!・・」
麻由美「ふっ! ふっ! ふっ!・・」
「・・ふゎぁい?・・」
康治「・・せーしっ・・」
「・・だす、よっ!!」
麻由美「・・・・・!!」
彼は彼女へ思いを伝え切って、睾丸とペニスから強い縛りを一気に抜いて行く。
「ズビュルルッ!!!」
彼の尿道を最初の濃い精液が無理矢理に通過して行く。
その際、緊張で狭まった彼の尿道は同時に無理矢理拡げられて仕舞う。
彼はその痛みと苦しみに、只々耐えるしか無かった。
「ドビュルッ!! ドビュルッ!! ドビュルッ!!」
麻由美「・・・・・!!!」
「ぐっ!! くはぁぁぁぁぁっ!! ふっんぅぅっ!!」
彼女は彼のペニスから来る、連続する大きな収縮と熱い迸りを、同時に膣内で感じ取って悶絶する。
そしてその大きな圧力と比例する量の愛有る粘液で、彼女の心はみっちりと隙間無く埋められて行く。
「ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ!」
彼の尿道を通り過ぎる圧力が低くなるに連れて、逆に彼自身の快楽も次第に増して行く。
そしてその快楽をもたらしてくれる彼女の柔らかな唇を、強く吸わずには居られなかった。
彼は彼女と熱く唇を交わし、彼女の唾液を止めど無く吸い取って、自身の体液へと変えて行く。
麻由美と康治は上の口と下の口で互いの体液を交換し、二人の身体の中に流れる液体の成分は、既にこの時点で全く同じ物となっていた。
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