続、美熟女人妻巨乳倶楽部、渡邊美那さんの場合、
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『あうぅ……孝雄さん……、嫌ですわ……、こんな淫らなポーズ……、ああ……恥ずかしいから……孝雄さん……観ないでぇ……、』
『良い眺めですよ、美那さん…、こんな淫らなポーズは愛する旦那さんにも観られた事が無いんじゃないですか……美那さん……?!』
『あうぅ……勿論ですわ……孝雄さん……、嫌だぁ……余り
観ないでぇ……恥ずかしい………、』
と言って私は赤面しながら顔を横に向けて少しだけ恥じらって居ました。そして私は赤面しながら孝雄さんにおねだりをする様に言いました。
『ああ……孝雄さん……お願い……責めて、パールボールは抜いてぇ……、ああ……お願い……抜いてぇ……、』
『じゃあ、パールボールは抜いて挙げますよ、美那さん……、じゃあ、パールボールを抜きますよ、美那さん
……、』
と言って孝雄さんは私のアヌスからパールボールだけを抜き採ってくれました。するとその強烈な快感に私の下半身がビクビクと痙攣させて居る様でした。
アヌスの穴も同様にヒクヒクと蠢いて居る様でした。
そんな淫らなポーズに孝雄さんは凄く興奮したのか、
私のアヌスの穴を舌先で嘗めて居る様でした。
孝雄さんにアヌスの穴を舌先で嘗められる度に私の両脚の太腿の内側がビクビクと痙攣して居ました。
私は赤面しながら孝雄さんがアヌスの穴を舌先で嘗め易い様に自らの両手で両膝を抱えて挙げて居ました。
軈て、孝雄さんは私のワレメに挿入されたバイブも抜き採ると痙攣するワレメの奥から夥しい愛液が溢れ出して居る様でした。
勿論、私のワレメの奥も周りもビチョビチョに為って居ました。
そのビチョビチョのワレメの奥と周りを孝雄さんは唇と舌先で業と大きな音を発て、美味しそうに嘗め廻して居る様でした。
じゅる、じゅる、じゅばぁ、じゅばぁ、じゅる、じゅる、
と卑猥な音が部屋中に響き渡って行きました。そして孝雄さんはマングリ返しのままでいきり立つ生チンポをゆっくりと挿入して行きました。
私はその目眩く快感に勝手に下半身がビクビクと痙攣して居る様でした。そして私は何度も何度も繰り返し、アクメに到達して行きました。
ベッドの上には私の下半身の辺りにびしょ濡れの攻め具のバイブとアヌス用のパールボールが無造作に転がって居る様でした。
つづく。
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