続、美熟女人妻巨乳倶楽部、渡邊美那さんの場合、
[3]
そしてこの寝室のベッドサイドにはあらゆる大人の攻め具が取り揃えて有りました。電マは勿論の事、バイブ、ディルド、逸れに観た事も無い様なアヌス用のパールボール、乳首用のクリップバイブ等、が取り揃えて有る観たいでした。
愛する夫に冴え、そんな如何わしい大人の攻め具で攻められた事が無い私はそのやらしい攻め具に興味津々に見詰めて居ました。
すると孝雄さんが突然、私のワレメとアヌスにバイブとアヌス用のパールボールを略、同時にゆっくりと挿入して行きました。
私は初めて知った強烈な快感に勝手にバイブとアヌス用のパールボールを出し淹れして居ました。
軈て、孝雄さんが突然、バイブの振動とくねりのスイッチを押して私を暫く凌辱する様に放置して居ました
。
『ああ……嫌ぁ……孝雄さん……バイブの振動とくねりを
……停めてぇ……、ああ……駄目ぇ……駄目よ……、又、お潮を……吹いちゃう………、』
『美那さん…? こんな淫らな大人の攻め具は……初めてですか…?! どうですか……? 気持ちいいですか……
?!』
『ああ……初めてです……、ああ…気持ちいいです…、ああ…もう駄目ぇ……駄目……イクぅ…イクぅ…気持ちいいイキそう……、』
と私は赤面しながらもお尻を悩ましくうねらせてセクシーな声で喘いで居ました。
するとバイブの振動する先端が突然、私の敏感なスポットに直撃した観たいでした。
つづく。
※元投稿はこちら >>