続、美熟女人妻巨乳倶楽部、渡邊美那さんの場合、
[24][人生初めての露出デート編]
すると様々な猥褻なアクロバティックなポーズでセックスした私のワレメの中から大量のザーメンが糸を牽く様にベッドの淡いブルーのシーツの上に垂らして居ました。
その猥褻な私のワレメの中から大量のザーメンが垂れて行くザーメンを見詰め、孝雄さんは感慨深げに私に言いました。
『美那さん、人生初めての露出デートで凄く興奮した観たいですねぇ……美那さん……?! 私のザーメンをこんなに垂らして、やらしいですねぇ…美那さん…?!』
『ああ……今日は一日中……沢山の人達に……私のワレメを観られて……ああ…凄い興奮しましたわぁ……孝雄さん
……、』
『そうですか? 美那さん…、未々、やらしい猥褻なアクロバティックなポーズでセックスしますか? 美那さん……?!』
『ああ…孝雄さん……恥ずかしいけど…、いいですよぉ
……又、孝雄さんの生チンポでセックスしたいですぅ…
……、』
と言って私はアヌスの穴をヒクヒクさせながら孝雄さんにおねだりして居ました。
つづく。
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