続、美熟女人妻巨乳倶楽部、渡邊美那さんの場合、
[22][人生初めての露出デート編]
孝雄さんの熱い溜め息交じりの舌先の愛撫に私のピンクの網目の間から敏感なクリがプックリと顔を出して
其処を執拗に舌先で愛撫されて居ました。
『ああ…あ…あぅ…孝雄さん…いい……其処……其処を執拗に愛撫してぇ……、あぅ…あん…あうう…イクぅ…イク……
、イキそうですぅ……、』
『あれぇ…?! 美那さんのクリがプックリと……、ほら
、こんなに硬く為ってるよぉ……?! 美那さん…?!』
『あうう…いい…いいわぁ……、孝雄さんのクンニは最高だわぁ……、あぅ…あん…イクぅ…イク…、』
『イキそうなの……美那さん…?! まだイカせないよ
……美那さん……、』
と言って孝雄さんは相変わらず私のピンクの網目の間から飛び出したクリにクンニを執拗にして居ました。
すると私のピンクの網目のパンティーが徐々に愛液で濡れて居ました。孝雄さんは私の溢れ出る愛液を音を発てる様に愛撫して居る様でした。
孝雄さんに愛撫される度に私の下半身が勝手にうねり
、益々濃密な愛液が溢れ、ダブルベッドのシーツを濡らして居ました。
『あうう…あ…あん…凄い……、ああ……もう我慢が出来ないわぁ……、孝雄さんの生チンポが……欲しいわぁ…、』
『美那さん、私の生チンポが欲しいの……?! じゃあ
、こんなに良いモノが在るよ、このパッケージなんだけど、これはマイルーラと言って、薄い薬品の膜で
、避妊具の様なモノですよ、美那さん…、』
『マ、マイルーラですか……?! 孝雄さん…?!』
『そうだよ、美那さん…、マイルーラを挙げるから、
ほら、美那さんの指先で挿入して御覧、』
と言って孝雄さんは私にマイルーラを手渡して来ました。私はその白いパッケージを破り、中身を出すと自らの指先でピンクの網目のパンティーの横から挿入して行きました。
そして、子宮の入口に挿入すると完了で孝雄さんは挿入するのを確認するとパンティーを元に戻し、又、クンニを執拗にして居ました。
『あうう…あぅ…孝雄さん……焦らさないでぇ……、どうして……生チンポを淹れてくれないのぉ……?!』
『マイルーラは約10分、クンニして愛液で膣の中で
薄い膜を馴染ませないと駄目なんだよ、だから、もうちょっと我慢してくれるかな……美那さん……、』
と孝雄さんにそう言われたので私は少しだけ我慢して居ました。
孝雄さんはその替りに私のワレメを唇と舌で丹念に愛撫して下さいました。そして約10分後、ピンクの網目のパンティーを穿かせたまま、横から生チンポを挿入して行きました。
愛液でヌルヌルに為った膣に孝雄さんの生チンポがゆっくりと挿入され、軈て、徐々にその出し淹れするスピードが早く為って行きました。
つづく。
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