続、美熟女人妻巨乳倶楽部、渡邊美那さんの場合、
[21][人生初めての露出デート編]
私達の載った紅いポルシェは相模湾沿いの国道を走り
、次の露出デートの目的地のラブホを目指して行きました。
その目的地の途中、私達はまだ食事をして居ない事に気付き、マクドナルドの店に立ち寄り、軽く食事をする事にしました。
私達は窓際のテーブル席に二人で窓を背に他の御客さんの方に向かって座って居ました。軈て、孝雄さんの意地悪な指先が私のピンクの網目のクロッチに触れさせて網目の感触を楽しんで居る様でした。
するとその目眩く強烈な快感に私は無意識に両脚を少し左右に開き気味にして他の御客さんに私のピンクの網目のクロッチを見せ付けて居ました。
そして孝雄さんの意地悪な指先の愛撫で軈て、ピンクの網目のクロッチに愛液の沁みが拡がり始めて居る様でした。
そんな淫らな私の姿を真向かいのテーブル席に座って居た童貞クンに目撃されて私は益々大胆に為り、私のピンクの網目のクロッチに愛液の沁みを拡げて居ました。
私は恥ずかしさの余り、顔を赤面させながらも業と両脚を少し左右に開き気味にして童貞クンに見せ付けて挙げて居ました。
『ああん…嫌だぁ……あの童貞クンに目撃されちゃった観たい……、』
『本当だ、美那さんの淫らなピンクの網目のクロッチを疑視されてるよ、美那さん…、』
と言って孝雄さんは私に意地悪に耳打ちして居ました
。私は恥ずかしくて思わずトイレに駆け込みました。
そして私は恥ずかしいですけど、女子トイレの個室で便座に腰掛けてパンティーの上からワレメを大胆になぞってオナニーをして居ました。
軈て、ピンクの網目のクロッチがグッショリと濡れ、
軽くアクメに到達して失神してしまった観たいでした
。
孝雄さんは私が女子トイレの個室から中々出て来ないので、心配だったのか女子トイレの個室のドアーをノックして居ました。
『美那さん、大丈夫ですか……?! 中々出て来ないので心配だったから……、』
『ああ……孝雄さん…、大丈夫です、今から出ます、』
と言って私は孝雄さんの声で目覚め、女子トイレの個室の中から出て行きました。そして私がテーブル席に戻るとハンバーガーセットが既に運ばれて居る様でした。
私と孝雄さんは窓際の席を背に座ってハンバーガーを食べ、簡単に食事を済ますと又、紅いポルシェに載って海岸通りの国道をラブホを目指して走らせて行きました。
暫くすると最終目的地のラブホがフロントガラスに
見え始めて居ました。その目的地のラブホは淡い水色の南国のリゾートホテルの様なお洒落なラブホでした
。
孝雄さんの紅いポルシェは躊躇する事無く、ラブホの駐車場に滑り込んで行きました。そしてトロピカルなラブホの部屋の部屋代を支払うと孝雄さんと私は部屋の中に入って行きました。
部屋の奥にガラス張りのバスルームが有り、バスタブの中には淡いブルーの照明が仄かに照らして居ました
。そしてその手前に淡い水色のシーツのダブルベッドが置かれて有り、淡い仄かなピンクの照明がダブルベッドを照らして居る様でした。
『さあ、美那さん、貴女の均整の摂れた身体を早く私に見せてくれるかな……?!』
『ああ……孝雄さん…いいよぉ……、ねぇ、私の淫らな身体を隅々迄、ねぇ……観てぇ……、』
と言って私は孝雄さんの見詰める前でチューブトップのアウターを脱ぎ、その次に透けた白いタイトスカートも脱ぐとピンクの網目のパンティーが彼の眼の前で露に為って居ました。
孝雄さんは私の唇を唇でなぞり、舌先を抉じ開けて無理矢理ベロチューをされながらピンクの網目のパンティーの中に指先でなぞり愛撫されて居ました。
そしてそのまま、ダブルベッドの上に孝雄さんに押し倒されて行くと、舌先を首やたわわなおっぱいを執拗に愛撫されて居ました。
軈て、私の敏感な乳首が勃起し始めて私は堪らず孝雄さんのパンツの上からモッコリした部分を手の平でなぞり愛撫して挙げて居ました。
すると孝雄さんのパンツのモッコリが益々硬く勃起した観たいでモッコリとした部分が硬く為って居る様でした。軈て、孝雄さんの顔が徐々に下半身に迫ると舌先がピンクの網目のパンティーのクロッチに刻まれた縦皺に這わせて居る様でした。
つづく。
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