続、美熟女人妻巨乳倶楽部、渡邊美那さんの場合、
[20][人生初めての露出デート編]
『あうう…駄目だったらぁ…孝雄さん……こんな場所で…
罷めてぇ……、』
と言う私の切なげな喘ぎ声も映画の大きな効果音で私達の座席の周りの約4組のカップル達は各々座席が離れて居たので殆んど欠き消されてしまって居た観たいで気付かれては居ませんでした。
そうなると孝雄さんは益々大胆に為り、私のクリトリスを指先で撫で廻しながら回転を加える様にグリグリとバイブで擦り挙げて居ました。
私が激しく喘いでも映画の大きな効果音で喘ぎ声ですら、欠き消されてしまって居た観たいでした。
『あうう…あん…あ……あうう…嫌だぁ…駄目ぇ…イクぅ…
イクぅ…イクぅ……、』
と私は淫らな喘ぎ声で喘ぎながらはしたなくシースルーのクロッチを愛液で濡らして居ました。
そして私は
2時間半の上映時間の間中、映画の内容も解らないまま、孝雄さんにグリグリとバイブで凌辱されて居ました。
軈て、強烈な快感に私はアクメに到達してカップル席のシートの中で失神して居ました。
私は暫くビクビクと下半身を座席の中で痙攣させながら失神して居ると既に映画の内容も解らないまま、本編はエンドロールに為って居た観たいでした。
私は座席からフラフラと立ち揚り、出口に通じる通路を歩きながら多目的トイレに駆け込み、びしょ濡れのシースルーのTバックパンティーを脱ぎ、バッグの中から新しいピンクの網目の小さなパンティーに穿き替えて居ました。
そして私が多目的トイレから出て行くと其処に孝雄さんが立ち尽くして居る様でした。私は孝雄さんに手首を掴まれ、今度はランジェリーショップに二人で立ち寄りました。そのランジェリーショップで孝雄さんは私にウエストニッパーと紅い膝下の網タイツを買いに行く様に命令されて居ました。
私は孝雄さんに命令されるがままにランジェリーショップでウエストニッパーと紅い膝下の網タイツを購入すると二人はショッピングモールの駐車場に停めた紅いポルシェに載って海岸通りのラブホに向かって走らせて行きました。
つづく。
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