続、美熟女人妻巨乳倶楽部、渡邊美那さんの場合、
[19][人生初めての露出デート編]
暫くすると公園の公衆トイレの周りにも騒がしく為り
、孝雄さんと私は不味いと思い、逃げる様に公衆トイレの中から出て行くと、公園の駐車場に停めた紅いポルシェに載って公園を離れて行きました。
そして私達は次の露出デートの場所に向かってポルシェを走らせて行きました。その目的地は郊外の大きなショッピングモールが次の露出デートの目的地でした
。
私と孝雄さんはこのショッピングモールの中のシネコンで取り敢えず、映画を観る為、予めチケットを買い
、まだ開演の時間迄には早いのでショッピングモールの中を二人でフラフラとさ迷い歩いて居ました。
今日は日曜日と言う事も有り、ショッピングモールの中は大勢の買い物客でごった返して居る様でした。
そして私達も歩き疲れてベンチに腰掛けて少し休憩して居ました。
孝雄さんは私の横に腰掛け、私の膝の辺りを撫で廻し、軈て、その彼の指先が私の太腿の内側を指先が這い揚り、両脚が左右に開き、狭いシースルーのクロッチを愛液で濡らして居ました。
すると私の周りに居た買い物客の叔父さん達のエッチな視線を浴びて居る様でした。
私は不味いと思いながらも孝雄さんの指先の気持ち良さに身を委ね、業と両脚を少し左右に開き気味に見せ付けて居ました。
すると私の周りに大勢の買い物客の叔父さん達が周りを取り囲んで居る様でした。
私はそのエッチな視線に
チューブトップのアウターのおっぱいの辺りに乳首が勃起してツンと尖って居る様でした。
そして孝雄さんの指先が大胆に私のワレメをシースルーのクロッチの上からなぞって居ました。
『ああん……駄目だよぉ……孝雄さん……、こんな場所で
………、ほら、叔父さん達に観られてるわぁ……、』
『嫌だって言ってるけど、ほら、美那さんのクロッチの上が何故濡れてるのかなぁ……ねぇ……美那さん…?!
ほら、応えてよぉ……美那さん…?!』
『ああん……駄目ぇ……そんな事……恥ずかしくて……言えませんわぁ……、孝雄さんの意地悪……、』
と言って私は顔を両手で半分隠し、赤面させて喘いで居ました。すると彼方の通路からガードマンさんが此方に近付いて来た観たいなので私達は取り敢えず、シネコンに行く事にしました。
私達は係りの人にチケットの半券を渡し、シネコンの劇場のペアー席に二人で腰掛けて居ました。そして劇場の中の照明が暗く為り、間接照明の灯りが私の太腿の付根を仄かに照らして居る様でした。
軈て、映画が始まり、大きな効果音が私達の座席を微かに揺らして居る様でした。すると孝雄さんの意地悪な指先が私のシースルーのクロッチの上からワレメを大胆になぞって居ました。
私は顔を赤面させて、只、下半身をモジモジさせるばかりでした。軈て、孝雄さんは大胆にもバイブでシースルーのクロッチの横からワレメの中にゆっくりと挿入して行きました。
『あうう…嫌だぁ…駄目だよぉ…孝雄さん…、』
と言って私は顔を両手で半分隠し、赤面させて喘いで居るしか有りませんでした。
でも大きな効果音でバイブの振動音は殆んど欠き消されてしまって居た観たいでした。孝雄さんは逸れを良い事に更に大胆にバイブで私を凌辱して行きました。
つづく。
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