続、美熟女人妻巨乳倶楽部、渡邊美那さんの場合、
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『ああ……本当に久し振りだわ……、こんな強烈な快感は……、ああ……美那のワレメの中で……生チンポが……、
ああ…凄く刺激してるの……、敏感なスポットを…刺激してるの……、』
『ああ……本当だぁ……美那さんのワレメの中が……ウネウネしてますよ……、ああ……凄く気持ちいいですよ…、
美那さん……、』
と言って孝雄さんの下半身の動きが徐々に早く為って行きました。
そして孝雄さんも随分前からザーメンが溜まって居たのか、呆気なく私のワレメの中から生チンポを引き抜き、私の下腹部に久し振りにザーメンをぶちまけて居る観たいでした。
でも、紳士的な孝雄さんは近くのティッシュボックスからティッシュを2、3枚取り出すと私の下腹部に付着したザーメンを優しく拭き採ってくれました。
そして今度はベッドの上で孝雄さんに立ちバックをする様に指示されたので、私はベッドから立ち挙がり、立ちバックに為ると孝雄さんは私のお尻を両手で掴み
、ゆっくりと生チンポをワレメに宛がうと腰を前後にして徐々に激しさを増して行きました。
すると孝雄さんの下半身と私のお尻がぶつかり逢って
パァン、パァン、パァンとぶつかり逢う音が寝室に響き渡って居る観たいでした。
孝雄さんは私のお尻に食い込んだピンク色のTバックの後ろが紐の様ですねと私をやらしい言葉で言葉攻めして居ました。
私はそのやらしい言葉攻めに赤面しながら下半身を悩ましくうねらせてセクシーな声で喘いで居ました。
『ああ……孝雄さん……、この勝負下着は……夫が…海外の
ランジェリーショップで……私にって……プレゼントしてくれたモノ……なの……、』
と私は赤面しながら少しだけ、夫のおのろけを彼に抱かれながら伝えて居ました。
『そうなんですか、美那さん……、素敵な旦那さんですねぇ………美那さん……、逸れなのに……私とこんな淫らな事をしてもいいんですか………美那さん……?!』
『ああ……良いの……孝雄さん……今夜は……何もかも忘れて………ねぇ……孝雄さん……良いでしょう……、』
と言って私は赤面しながらも、潤んだ眼差しで孝雄さんにおねだりをして居ました。そして孝雄さんと私はベッドの上で立ちバックでアクメに到達する迄、激しく禁断のセックスに身を委ねるのでした。
軈て、私の右足の太腿の内側に愛液が滴り堕ちて行きました。そして寝室は私の愛液の匂いと孝雄さんの濃密なザーメンの匂いで噎せ却って居る観たいでした。
すると孝雄さんも私も直ぐにアクメに到達して、大量の濃密なザーメンを私のワレメの中でぶちまけて居る様でした。
孝雄さんが下腹部をビクビクと痙攣させながら私のワレメの中から生チンポを引き抜くと私のワレメの中から白濁のザーメンがとろーりと垂れて行きました。
私は夫意外の男性に禁断の中出しセックスをしてしまいました。でも、逸れでも夫への背徳心は微塵も有りませでした。そしてその強烈な快感に私はどんどん濱って行きました。
孝雄さんは私をベッドの上で立ちバックにしたまま、溢れ出るザーメンを優しく舌先で嘗めてくれて居ました。すると私のワレメとアヌスの穴が淫らにヒクヒクと蠢いて居る様でした。
そして私のワレメの中から愛液を止めど無く溢れさせて悩ましく喘いで居ました。
つづく。
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