続、美熟女人妻巨乳倶楽部、渡邊美那さんの場合、
[18][人生初めての露出デート編]
しかも、先程の浮浪者の叔父さん達もまだバイブの凌辱が少し物足りなかった観たいで、私達が逃げ込んだ公衆トイレの中に迄、大勢遣って来た観たいでした。
私は大勢の浮浪者の叔父さん達に周りを取り囲まれて
バイブの先端の振動で凌辱されて居ました。
そして或、浮浪者の叔父さんは私のアソコの中にバイブを振動させながら回転させる様にグリグリと擦り挙げる者や、
そして或、浮浪者の叔父さんは私のアソコの陰毛を薄汚れた指先で撫で廻す者だったり、
或、浮浪者の叔父さんは私のたわわなB95の乳首を舌先で嘗めたり手で揉み挙げたりして居ました。
『あうう……ああん……嫌ぁ…嫌だぁ…駄目…駄目ぇ……、もう本当に罷めてぇ……、あうう…嫌だぁ……頭が可笑しく為りそぉ……、あうう…もう本当に罷めてぇ……、』
『どうじゃ……セレブな人妻さんや……?! ワシらの愛撫はそんなに気持ちがええかぁ……?!』
『あうう…嫌だって言ってるでしょ…、ああん…嫌だぁ
……本当に罷めてぇ……、もう駄目ぇ……、もう駄目だったらぁ……、』
『皆さん、この美那さんは、嫌だって言って拒否して居ても本当はもっとしてって言ってる様なモノですから、どうぞ遠慮無くバイブで刺激して挙げて下さいね
、』
と孝雄さんは耳を疑う様な言葉を口走って居ました。
私は唯唯、唖然とするばかりでした。
そして私は汚ない唾液交じりの舌先を私の唇の中に無理矢理捩じ込まれ、強制的にベロチューをされながら
相変わらずバイブの先端の振動で凌辱され続けて居ました。
私が我慢出来なくてイキそうに為ると業とバイブをワレメの中から引抜き、強制的に夥しい程の愛液を公衆トイレの床に撒き散らさせて居る様でした。
暫くすると又、強制的にバイブを振動させながら回転を加える様にグリグリと挿入して行き、私が又、イキそうに為ると又、バイブを引き抜いてを繰り返して居ました。
私はその度にワレメの中から夥しい程の愛液を撒き散らさせられて居ました。
『あうう…嫌だぁ……オシッコが洩れちゃう……、ああん…嫌だぁ…駄目ぇ……皆さん、観ないでぇ……恥ずかしいわぁ……、あうう…もう駄目ぇ……オシッコが洩れちゃう…洩れちゃう……洩れちゃうよぉ……、』
と私は淫らな喘ぎ声で喘ぐしか有りませんでした。
軈て、我慢の限界に為った浮浪者の叔父さんの独りが
薄汚れたズボンの中からチン粕まみれの生チンポを私の唇の中に無理矢理捩じ込まれて強制的にフェラチオ
をさせられて居ました。
『うごぉ、げはぁ、げはぁ、ジュポォ、ジュポォ、げはぁ、うごぉ、あうう…ああん…、げはぁ、うごぉ』
と私はその強烈な臭さと吐き気の中で無我夢中で濃密なフェラチオを強制的にさせられて居ました。
そして私の周りに居た浮浪者の叔父さん達の汚ない生チンポが無数で私の顔や乳首に、逸れと全身の至るところを擦り浸けられて居る様でした。
『あうう…嫌だぁ……げはぁ、ん…んんん…あがぁ…げはぁ…、』
と私は無理矢理汚ない生チンポを唇に捩じ込まれ、真面に喘ぐ事すら出来ませんでした。そして逸れを良い事に有ろう事か、私のワレメの中に無理矢理汚ない生チンポを捩じ込まれそうに為って居ました。
私のワレメに捩じ込まれたバイブも軈て引き抜かれて
浮浪者の叔父さん達の汚ない生チンポが次から次と私のワレメの中に無理矢理捩じ込まれて行きました。
私はその目眩く強烈な快感の中で無我夢中で夥しい程の愛液を公衆トイレの床に撒き散らさせて居ました。
つづく。
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