続、美熟女人妻巨乳倶楽部、渡邊美那さんの場合、
[17][人生初めての露出デート編]
私の意識が薄れそうな中で辺りを何気無く観てると、その浮浪者の叔父さん達は私の至近距離に大勢集まり
私のアソコを真直で見詰めて居る様でした。
すると孝雄さんは何を血迷ったのか、その浮浪者の叔父さん達独り独りにバイブの端を手で持たせて私のアソコを激しくバイブの振動で刺激させて居ました。
『ああん…駄目ぇ…駄目ぇ…罷めてぇ……穢らわしい…、ああ…駄目ぇ…罷めて下さい……、罷めてってばぁ……、
』
『ほら、皆さん、美熟女のセレブな人妻がバイブの振動で刺激して欲しい観たいですよ……、さあ、独りづつ美那さんのアソコを激しくバイブの振動で刺激させて挙げて下さいね……、』
『ああ…嫌だぁ……穢らわしい…、駄目ぇ…孝雄さん…貴方……一体、何を血迷った事……言ってるのぉ………?!』
『ハヒャ、ヒャ、本当にそんな事して良いんかい…?
其処のお若い人……?! こんな上玉のセレブな人妻を
バイブで刺激しても……?!』
『ええ、美那さんがそう希望してるので、構いませんよ、皆さん、さあ、遠慮無くバイブで刺激して挙げて下さいね………?! ねぇ、美那さん、そうでしょ…?!
』
『そんな事なら、ワシもバイブで凌辱させて繰れや、
其処のお若いの…?! 逸れにしても、こんな上玉のセレブ妻をバイブで凌辱させて貰えるとはのぉ…、』
『本当じゃ、本当じゃ、ありがたい事じゃ、』
『……………、』
と私が唖然として沈黙して居るとその浮浪者の叔父さん達は群がる様に私をバイブで刺激して居る観たいでした。
『ああ…嫌だぁ…駄目ぇ……穢らわしいって言ってるでしょ……、駄目ぇ…駄目ぇ…罷めてってばぁ……、駄目ぇ…嫌ぁ…嫌だぁ…駄目よ……お願い……罷めてぇ……、』
と言って私は茂みの中のベンチに両手を置きながらたわわなおっぱいをユサユサ揺らしながら大きなお尻を晒し、バイブの先端の振動で刺激され続けて喘いで居ました。
浮浪者の叔父さん達は何か口々に意味不明な言葉で私をバイブで凌辱して居る観たいでした。
孝雄さんはその淫らな様子を真直で見詰めながら不敵な笑みを浮かべて居ました。
軈て、私のアソコの中から夥しい程の愛液が尋常では無い位に溢れ出し、草叢に垂れ凪がしてしまいました
。そしてその露骨で淫らな様子を遠巻きに子供連れの親子さん達に目撃されて居る様でした。
でも、余り、過激な露出をすると孝雄さんは警察沙汰に為ると思ったのか、バイブの凌辱は程々にして、私達は取り敢えず公園の隅っこの公衆トイレの中に逃げ込みました。
そして先程のバイブの凌辱の続きを孝雄さんはして居るのでした。
つづく。
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