続、美熟女人妻巨乳倶楽部、渡邊美那さんの場合、
[16][人生初めての露出デート編]
心の声[ああ……嫌だぁ……浮浪者に私のアソコが……観られてるぅ……、なのに……私ははしたない程、……愛液で濡らしてるなんて……、]
と私は心の声で叫んで居ましたが、孝雄さんは業と浮浪者の人達に私のシースルーに透けたワレメを見せ付けて居る様でした。
そして益々、孝雄さんは業と浮浪者の人達の前で私に大胆で露骨なポーズさせて戴いて居ました。
例えば、茂みの中の永いベンチで両膝を立て、両脚を大きく左右に開かされて太腿の付根のシースルーのアソコを露骨に露出されて居ました。
私のシースルーのアソコが観られるだけで私のアソコが濡れ始め、茂みも濡れて、沁みがじんわりと滲んで居ました。
しかも、そのシースルーの狭いクロッチを横にずらして、バイブの先端をゆっくりと挿入して戴きました。
『ああ…駄目ぇ……孝雄さん…もう罷めてぇ……、ああん
……浮浪者にはしたないポーズを……観られてるのに……何で私のアソコが濡れるのぉ……ねぇ……孝雄さん…?!
』
『美那さんは、根っからのスケベ女だからですよ、
ねぇ、渡邊美那さん……?!』
『ああん……孝雄さん……フルネームで言わないでぇ…、
恥ずかしいわぁ……、』
『でも、本当の事でしょう、渡邊美那さん…?!
ほら、こんなにシースルーの狭いクロッチを濡らして
……本当にはしたないですねぇ……渡邊美那さん…、』
『ああん……だから……フルネームで言わないでぇ…、孝雄さんの意地悪ぅ………、』
と言って私は恥ずかしさの余り、必死で顔を両手で隠して居ました。そして私は顔を隠しながらもシースルーの狭いクロッチを浮浪者の人達に晒し続けて居ました。
そして益々、その浮浪者の人達は私と孝雄さんの周りに大勢集り始めて居る様でした。でも、孝雄さんは業と浮浪者の人達の前で私に大胆な露出ポーズをさせて居ました。
その露骨なポーズはチューブトップのアウターを胸の下迄ずらされ、たわわなおっぱいを晒してベンチに両手を置きながらお尻を浮浪者の人達に突き出す様な露骨な露出ポーズでした。そして孝雄さんにシースルーのパンティーを業と食い込まされて居ました。
しかも、バイブの先端を挿入したままのハレンチな露骨な露出ポーズでした。私は人生初めての露出にシースルーの狭いクロッチを愛液で濡らして居るのでした
。
つづく。
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