続、美熟女人妻巨乳倶楽部、渡邊美那さんの場合、
[14][人生初めての屋外露出デート編]
そして孝雄さんは私が完全に失神したのを見計らって
我が家のバスルームでシャワーを浴びた後、濡れた身体をバスタオルで拭き取り、寝室で服を着て我が家の玄関から出て行き、自宅に戻って行った観たいでした
。
逸れから孝雄さんと密会する事は無く、数週間が経過して行きました。そしてその日は朝から快晴の青空の穏やかな日曜日の日、孝雄さんから私のスマホにメールの着信が有り、開いて観ると其処には候、書き記して居ました。
[美那さん、随分とお久しぶりですね、今日は絶好の穏やかな日曜日ですので、屋外でデートしませんか?
返信用メールを楽しみに待ってます、孝雄。]
とそのメールに私は返信用メールを次ぎの様に送信して挙げました。
[はい、本当に久し振りですよねぇ、孝雄さん、又、貴方と屋外でデートしたいです。我が家の近くの公園で待ってます、美那より。]
すると孝雄さんから又、私にメールが届き、其処には候、書き記して有りました。
[美那さん、了解です、孝雄。]
そのメールに私ははしたない程、興奮を覚え、バスルームでシャワーを浴びた後、濡れた身体で今日穿いて行くセクシーなパンティーとブラを箪笥の中から色々と物色して居ました。
そして孝雄さんから以前戴いたシースルーのTバックパンティーと同系のシースルーブラを選び、大胆な
白いチューブトップのアウターとシースルーのタイトなミニスカートを着て、ピンクのバッグを肩に懸け、徒歩で近くの公園に向かいました。
すると孝雄さんの紅いポルシェが既に待ち合わせの公園の駐車場に
停まって居る観たいでした。私はその紅いポルシェの窓をコンコンと軽く叩き、中に載り込みました。
軈て、その紅いポルシェが走り出し、まだ人気の少ない目的地の公園に向かって行きました。
カーナビの音声が何故か軽やかに紅いポルシェを目的地の公園に導いて居る様でした。
そしてその目的地に到着した観たいでした。
私と孝雄さんがポルシェから降りるとまだ人気は少なく、私達は公園のベンチに座って、永いベロチューを交わして居ました。
『うふ…ん…、ちゅぱぁ…、ちゅぷぅ…、孝雄さん…、
逢いたかった……わぁ…、ちゅぱぁ…、ちゅぷぅ…ちゅぱぁ…、』
『私も…ちゅぱぁ…、ですよ……、ちゅぷぅ…、美那さん
……、ちゅぱぁ…、ちゅぷぅ…、』
と孝雄さんと私は暫く永いベロチューを交わしながら
孝雄さんは白いチューブトップのアウターの上から私のたわわなおっぱいを片手で揉みくちゃにして居ました。
そして私の勃起し始めた乳首を指先で弄り始めて居る様でした。軈て、その指先が私のシースルーのタイトなミニスカートの中に侵入して居る観たいでした。
しかも、既に其処はびしょ濡れで孝雄さんの指先に細い糸を牽いて居る様でした。孝雄さんはその指先に細い糸を牽くのを私に見せ付けて居ました。
『ほら、美那さんの愛液がこんなに指先で細い糸を牽いてますよ……ねぇ…美那さん……?!』
『ああ…嫌だぁ……恥ずかしいですわぁ……、』
『恥ずかしいですって……?! こんなセクシーな露出度満点の勝負服で良く言えますよねぇ…美那さん…?!
』
と言って私に孝雄さんが私に耳打ちして居ました。
そして私と孝雄さんは朝の10時に為り、少しづつ人が多く為り始めた観たいで、二人の青空の下での露出デートが始まったのでした。
先ず、最初はベロチューを交わしながらたわわなB95のおっぱいを片方晒して勃起した乳首を指先と唇で愛撫されて、おまけに両脚を大きく左右に開かされて太腿の付根のシースルーの狭いクロッチを晒して居ました。
軈て、その指先が私のシースルーの狭いクロッチの横から侵入して来ました。そしてクチャクチャとはしたない程の音を辺りに響かせて居ました。
つづく。
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