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人妻熟女 官能小説

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5
投稿者:ルコック
熟事務員 Ⅱ ⑯


俺は サッと身体を洗い、バスタオルを巻いて 一足先にでた。
座椅子にもたれて、飲みかけのビールを持って時計を見ると 21:30を少し過ぎたところだった。

飲みかけのビールが無くなり、テーブルに残っていた缶を持って振ってみた。1本は空だったが もう1本は残っていた。俺はそれも飲み干した。

朱美さんと悦ちゃんが何やら話しながら戻ってきた。
『どっちの乳首が黒い』とか『大きい』とか。
『…チンチンでも潮を吹ける なんて羨ましい』とか『同じイクのでも 吹くのと挿入では違う』とか。
『(オマンコに)少し入ったとこの上が気持ちいい』とか『奥を突かれて 子宮口に かけられるのが 良い』とか。
『(チンポが)喉ちんこに当たる位奥も気持ちいい』とか『クチの中で成長していくのが良い』とか。
生々しい会話をしていた。


「(ビール)全部飲んじゃったよ。」
「飲むんなら出して。」

悦子
「朱美ちゃん、お願いしていい?」

朱美
「いいよ、まってて。」

俺は 座椅子に座りかけた悦ちゃんの 浴衣の裾をまくってみた。
履いてはいなかった。
そんな俺を見下ろしながら、悦ちゃんが うっすらと笑った。

「おまたせ。」と、ビールをもって朱美さんも戻ってきた、彼女も きっと 履いていはいない のだろう。
座椅子ではなく、俺の隣に座った。
座るとすぐに
「悦ちゃんがね、クチん中で成長するのが良いんだって。」
と、チンポに手を伸ばしてきた。

悦子 (クビッ。と、ひとくちビールを飲んで)
「ちょっと!、何してんの?」
と、朱美さんの浴衣 肩の辺りを引っ張った。
「あんた。さっき あんなに良い思いしたでしよ?」
「もうッ!、おあずけよ!」
「その代わり、こうしてあげる。」
と、自分の浴衣の帯をほどいて 朱美さんの顔に何回も巻き付けた。演技なんだか何なんだか いきなりスイッチが入ったらしい。
「どお?。朱美ちゃん。」
「何もみえないでしょ?」
悦ちゃんの手を払いのけようと 朱美さんが手を振り回すと、悦ちゃんの浴衣をはだけてしまった。
悦ちゃんは そんな事は お構い無しに朱美さん頭の後ろで帯を縛る。
立て膝になってしゃがんだ悦ちゃんの陰毛が 見え隠れしている。
「どぉお?朱美ちゃん?、ゾクゾクしてきた?」
「された事あるの?、目隠し。」
(朱美さんは首を振った)
「嘘つき。」
「嬉しそうに奮えてるくせに。なに言ってんの?」
「自分で取ったりしちゃダメよ。そんな事したらホントに おあずけ だからね。今夜だけじゃないわよ、来年までよ。いい?」
「ほらッ、自分で してごらん。」
「私と俊くんの声聞きながら。」
「いつも 1人でする時みたいにサ。」
と、朱美さんの腕を引っ張って布団の上に転がした。
「それじゃ見えないでしょ?」
「こっち。こうよ。」
と、今度は両足をもって クルッと 俺の方に足がくる様に向きをかえた。
「さあ、どうぞ。」
「なにしてるの?、足 広げて。」
「なに?、朱美ちゃん 足閉じる派?」
「でもダメ、ちゃんと広げて、お股が見える様に。」
「そぅそぅ。ほらッ、膝 立てるッ。」
(朱美さんが仰向けで 立てた膝を広げている)
「そうよぉ。」
「見せて。」
「自分で広げてごらん、お ま ん こ。」
(悦ちゃんが朱美さんの足の間に入って 四つん這いでオマンコを覗いている。)
「あらぁ、もう テカテカよ。」
「これは なぁにぃ?」

朱美
「それは さっきの…。」

悦子
「嘘つき。」
「お風呂でる前に がに股みたいな格好て洗ってたでしょ?」
「なんなの?、このテカテカ光ってるの。」

朱美
「それは…。」

悦子
「それは…。なんなの?」

朱美
「…おつゆ。」

悦子
「あら、おつゆなんて 随分お上品ね。」
「目隠しされただけで オマンコ こんなにビチャビチャにしといて、おつゆ ですって?」
「ハッキリ言ってごらん。なぁに?」

朱美
「オマンコの…。」

悦子
「オマンコの…。なぁに?」

朱美
「だってぇ。」
「何だか ヘンなの。」
「何もみえないし。」
「何もしてないのに、溢れてくるの。」
「ダメ。とまらないワ。」
「おまんこ汁。」
「とまらないのよ、おまんこ汁がぁ」
と、切なそうに 左右に腰を浮かせながら、仰け反る様に顎をあげた。

悦子
「そうね。まだ何もしてないのにね。」
「そんなに気持ち良いんだぁ?」
「スケベなオマンコね!」
と言いながら、一端起き上がり 自分で帯をほどいた。
ほどいた帯を持って また四つん這いみたいになると、帯の端っこが 朱美さんの乳首に 触れるか触れないか位で 揺らしている。

朱美さんが「あっ。」と小さな喘ぎをもらした。

悦子
「どうしたの?」
「気持ち良いの?」
(朱美さんが 大きく何度も頷く)
「ほら、見せて してるとこ。」
「俊くんにも見えるように。」
「ほら。」

朱美さんは、片手で乳首を捏ねながら、もう片方の手が お腹を撫でながらゆっくりと降りてゆく。
少し曲げた中指が 黒い茂みに隠れてゆくのが見えた。

悦子
「やぁらしい。」
「やぁらしいわね、朱美ちゃん。」
「いつも こうやって するんだ?」
「厭らしいオマンコね、パクパクしてる。」
「朱美ちゃんの細い指なんて 簡単に呑み込みそうね?」
「入れてごらん。」
「いつも入れてんでしょ?」
「1本?2本?、何本入れるの?、いつも。」
「それとも、なぁに?、指じゃないやつ 入れてんの。
「オマンコの中で暴れ回るやつ?」
「残念ね。今日は指でイキなさい。」
「朱美ちゃんが オナニーしながら イクとこみせて。」
「ほらッ、良いよ いつでも。」

俺からは、朱美さんが 何処をどう触っているのかは ハッキリとは見えない。
手首や手の甲が 黒い茂みのうえで見え隠れしているだけだった。
が、緩急とでも言うのか そんなふうにしているだろう事は分かる。
やがて 朱美さんの 見え隠れが 少しずつ早くなってきて、喘ぎ声も途切れがちになってきた。
そろそろ なのかもしれない。

俺は立ちあがって、悦ちゃんの背後にまわった。
衣擦れとでも言うのか、俺が布団の上を歩く音に 朱美さんが頭を動かしながら、音の出所を探していた。

俺は、布団の上に両膝をつくと、チンポを握って 悦ちゃんの浴衣をめくった。
悦ちゃんのお尻に片手をついて、チンポを握った手で狙いを定めて、悦ちゃんのオマンコにチンポの先をくっつけた。

悦子
「今ね、俊くんがね、オマンコに おチンポをくっつけてくれたの。」
「私がね、お迎えにいくの。」
「こうやって、お尻をふって。」
「朱美ちゃんみたく はしたなく お尻を振って。」
「分かる?。今ね カリ首のとこまで入れてもらったの。」
「気持ちいい。」
「こんなの初めて。」
「ほら。お尻を回しながら、少しずつ 少しずつ 咥えるの。」
「あぁぁ。奥まで入ったわよ。」
「朱美ちゃんの好きな 奥に 当たってるわ。」
「ほらッ、分かる?。」
「私ね、お尻 ふってるの。」
「分かるわよね?」
「聞こえるんでしょ?、やぁらしい音。」
「私のマンコ汁でネチャネチャしてる音。」
「ほらッ こう。」
「こうして ケツ 振り乱してるの。」
「ほら ほら。分かる?」
「何度もね、何度も入り口に当たるの。」
「子宮の入り口に。」
「いいの!。」
「あっ。あっ、あぁぁん。たまんない!」
「で ね。出し てもらう の ここに。」
「入り口に ね、かけてもら うの いっぱい。」
「私がね、わた しが、妊娠す るまで、何回 も。」
悦ちゃんの言葉は、聞き入らないと 分からないほどに途切れていた。
軽く いって しまった様だった。
「想像して 朱美ちゃん。」
「ほら。俊くんの おチンが 入っていくわよ。」
「朱美ちゃんのオマンコに。」
と言いながら、悦ちゃんが朱美さんのオマンコに指を入れだした。
「ほら、硬いでしょ?、俊くんの おチンポ。」
「今ね、俊くんがね、私のオマンコの中でね、こうやって 暴れてくれてるの。」
(どうやら指で捏ねまわしてるらしい)
「ほら、私のオマンコと同じ音がしてきたわよ、朱美ちゃんのオマンコ。」
「やぁらしいわね、朱美ちゃん。」
「こんなに溢れさせちゃって。」
「あぁぁん。」
「今ね 突かれたの、こうやって、一番奥を。」
「ほら、こうやって。」
「気持ちいいでしょ?」
「いいのよ、イッても。」
「ほら、こうして あげるから。」

朱美
「ダメ。」
「ダメよ、悦ちゃん。」
「出ちゃうから。」
「さっきみたいに、また 出ちゃうからぁぁ。」

悦子
「いいよ。」
「出して。」
「ほら。」
「ほら、ほら。出してごらん。」
「かけて。」
「朱美ちゃんも 私にかけてぇ。」

朱美
「ダメ。」
「ダメ ダメ。」
「ダッ メェェェ。」

悦ちゃんが朱美さんに 潮を吹かせた。
それでも悦ちゃんは手を休めない。
朱美さんは 悦ちゃんが指で捏ねまわすたびに、吹き出し続けている。
シーツの色が所々濃くなり、次第に布団の柄が透けてきていた。

俺はもう とっくに 限界だった。
いつもなら、既に果てていただろう。
何かが乗り移ったような 悦ちゃんの囁きを もう少し堪能してみたい。
そんな思いが 踏みとどまらせた。

俺は 悦ちゃんの尻に置いた手の親指を ほんの少し 悦ちゃんのアナルに入れてみた。

悦子
「はぁぁん。」
「ねぇ。朱美ちゃん。」
「今 いま俊くんがね、お尻をね、触ってくれてるの。」
「指をね、少し 入れてくれてるの。」
「今度ね、してもらうの、ケツまんこ。」
「お尻の穴もキレイにしてね、出してもらうの、ケツまんこの奥にも。」
「朱美ちゃんも してもらう?」
(朱美さんが 何度も 大きく頷いた)
「そう。」
「じゃぁ、一緒に してもらおうね、ケツまんこ。」
「でもね、ここ。お毛々 キレイにしないとね?」
「できる?朱美ちゃん。小学生みたいに。」
(朱美さんが また 何度も頷く)
「ホントにぃ?」
「旦那さんに 何て言うのぉ?」
「もぉ 貴方とは しません!、って言える?」
(またまた、何度も朱美さんが頷いた)
「そう。じゃぁ2人でキレイにしてもらおうね、俊くんに。」
「あぁぁん。」
「してもらいたく なっちゃった、ケツまんこ。」
「でも、我慢するわ。」
「お尻も おけけも キレイにしないと。」
「お願い、俊くん。」
「指、もっと!」
「もっと深くいれてぇ!」
「そう、そう、そこ。」
(俺は特に何もしていない、悦ちゃんがケツを振り乱しなが グイグイと押し付けてきていた。)
「俊くん、お願い、頂戴。」
「私の、悦子のマンコに ザーメン ちょうだい。」
「お願い、イカせてぇぇ!」
「俊のザーメンで イキたいのぉ」
(悦ちゃんの腰の動きが一層速くなった)


「いかせてみな。」
「もっと もっと ケツ振って いかせてみろよ!」
「ケツでも、マンコでも、入り口でも、何処にでも ぶっかけてやっから!」
「ほら!、ケツ、ケツ振れよ!」
「俺は動かねぇぞ!」
「ケツ振って。オマンコで いかせてみろよ!」
「ほらっ、こうして やっから。」
と、アナルに少しだけ入れていた親指を根元まで 差しこんだ。

悦子
「あぁぁ、嫌。」
「いいの、ケツまんこも いいの!」
「ダメ。」
「オマンコが いくのか、ケツまんこ で いくのか 
何がなんだか わかんないわ。」
「いいの!。」
「ケツもマンコも いいの!。」
「いって、俊くん 一緒にいって。」
「悦子のオマンコ、ザーメンで いっぱいにしてぇぇ。」
「あッ。あッ。あぁぁん。ダメ、ダメダメ。」
「いくッ。」
「い ぐわァァ」

「ほら、くれてやるよ!」
「1番 奥 だってぇ?」
「妊娠するまで だったよな?」
「孕んじまえよッ、ほらッ。」
「いけよッ!」
俺と悦ちゃん 2人して 朱美さんの上に崩れ落ちた。

朱美さんが 俺達2人を抱きしめ 背中を優しく撫でてくれていた。


そこまでは 何となく覚えている。
が、3人とも そのまま どのぐらいだろう ウトウトしてしまったらしい。
何度も鳴る チャイムの音と、誰かのスマホの呼び出し音に起こされた。

俺は慌てて 浴衣と半纏を羽織った。
2人はまだ、ボーッとしてる様だった。
しかたなく、俺が玄関にでた。


「はい。」

「工藤さんですね?」
「私です。岡田です。」
しずちゃんが帰ってきた。

※元投稿はこちら >>
17/11/30 23:51 (0JMQD0vF)
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