絵理さんが帰られた後、俺は彼女の臭いオシッコと愛液でびちょびちょに為った焦げ茶色のタオルシーツを施術室のベッドから外し、ランドリー室の洗濯機の中に放り込んだ。そして真新しい焦げ茶色のタオルシーツを施術室のベッドに敷き治すと榊梓さんが来店する迄は未だ時間が4時間とたっぷりと在るので媚薬補充の為、近所に在る大人の玩具屋で媚薬を買いに行く事にした。その店は自転車で行ける距離なので俺は散歩がてら歩いて行く事にした。歩いて行っても5分もあれば行ける距離なのでアッと言う間にその店に到着した。店の中はテニスコート1面位の広さで様々な大人の玩具やセクシーなランジェリーやSMグッヅに勿論、
媚薬も処狭しと列び、エッチなDVDも販売して居た。
俺は取敢えず媚薬をまとめ買いすると施術に使えそうな電マやバイブもまとめ買いして居た。そしてレジで
カードで支払い俺は大人の玩具屋を出て治療院に戻って行った。治療院に戻ると使えそうな電マやバイブを治療台にさりげなく置き、軈て来店するで在ろう榊梓さんをひたすら待って居ました。そしてその時は刻一刻と迫って行きました。暫くすると彼女の施術の予約の時間が迫って来た頃、治療院の前の駐車場に赤いアウディーが1台停車すると榊梓さんが颯爽と降りて来ました。その姿はまるで女神様の様に俺には眩しく見えました。俺は彼女を笑顔で会釈しながら店の応接間にエスコートして挙げました。そして俺と梓さんは小さなテーブルを向い合せに腰掛けて問診表に手短に施術の内容と榊梓さんのマッサージをして欲しい箇所を質問すると予め当方で用意して居た施術着を彼女に差し出すと彼女は片手の指先で施術着の極少ビキニのパンティーとブラを摘まみ挙げて何処か怪訝そうな顔で俺を見詰めて居ました。そして俺に疑問をぶつける様に質問して来ました。
『あ、あのぉ…? こんなエッチな小さなパンティーとブラで施術……するんですかぁ~? 先生ェ…? 逸れにぃ………?』
『逸れに、何ですかぁ…?』
『パール入りのパンティーとかマッサージに関係が……
在るんですかぁ……先生ェ…?』
『在りますよぉ……アロマオイルを使ってマッサージをするので、成るべく小さなパンティーとブラの方が施術し易いのでねぇ……、兎に角、この施術着を着て施術室に来てくださいね、梓さん、』
と俺がそう言うと彼女は渋々隣のお着替えルームで自前の洋服とブラとパンティーを素早く脱ぐとその特別な施術着に着替えるとその上にピンクサテンのガウンを羽織り腰の上で前の方をキュウと結んで施術室の中にやって来た。そして俺の観ている前で何故か身体をモジモジさせてベッドの上に中々俯せに寝ようとしませんでした。俺が優しくベッドに誘導すると彼女はそのピンクサテンのガウンをモジモジしながら脱ぐと既に観念したのか素直にベッドに俯せに寝ようとしました。でも彼女は敏感なスポットにパールが食い込んで居るのが恥ずかしいのか両脚をキュウと綴じ様として居たので俺は優しく左右に両脚を拓かせて遣って居ました。そして逸れが恥ずかしかったのか彼女は慌てて片手で必死に隠そうとして居ました。俺は無理矢理その手を退かせたて媚薬入りアロマオイルを彼女の肩口から背中の中心、右の脇の下、左の脇の下、そして脇腹も右左とその指先は軈て括れたウエストに、ウエストから形の良いお尻に、そしてお尻の割目を数回上下に這わすと彼女のアヌスや敏感なヴァギナにパールの上から触れたのか、梓さんの下半身が恥ずかしそうにビクン、ビクンと反応して居る様でした。俺は彼女のアヌスやヴァギナに媚薬アロマオイルが浸透する様にしつこい位にゴールドフィンガーの指先を何度も中指でパール一つ一つを転がす様にマッサージをして遣って居ました。するとその効果が表れたのか、梓さんの全身が激しく痙攣し始めている様でした。そしてその時でした、梓さんのアソコから愛液と大量の潮が飛沫の様に跳び散りベッドの上は大洪水に為って居ました
。梓さんは悲鳴の様な喘ぎ声で俺に言いました。
『アア…、ダ、ダメェェェ……、先生ェ……私のはしたない姿を……観ないでェェェ…、』
『梓さん、悪い体液が出て来て居る証拠ですから遠慮しないで全部体外に出しちゃって下さいねぇ……梓さん
………、ほらぁ、梓さん、此処ですかぁ~? ほらぁ~~此処でしょう……?』
と言って俺は無理矢理パールを媚薬で敏感に為ったヴァギナやクリトリスに擦り浸ける様に食い込ませたり
、相変わらずパール一つ一つを転がしたり奮わせたりして遣って居ました。すると彼女は必死で喘ぎ声を押し殺そうとして手の平で口許を抑えて居る様でした。でも彼女の身体は正直で感じているのか激しく痙攣させて居ました。すると彼女が突然ガクン、ガクンと激しく反応したかと思うと又、愛液と大量の潮が飛沫の様に跳び散りました。そして彼女は我慢の限界なのか突然お尻を高く持上げて切なく奮わせたかと思うとベッドに仰向けに為り、俺の白衣のズボンの上から片手で触って俺の生チンポを物欲しげに見詰めて居ました
。俺は彼女に生チンポが欲しいのか彼女に質問して遣りました。すると彼女は眼を潤ませて一つ小首を傾げました。でも俺は無情にもこう言った。
『未だマッサージをし始めてものの数分も経って居ないからこの電マの振動に暫く耐えたら褒美に生チンポを淹れて挙げるよぉ……梓さん、』
と言って俺は施術台の上から電マを取出して梓さんの愛液と大量の潮でびちょびちょのパールの上に振動する先端を始めは軽く、徐々に振動を最大にして行きました。梓さんは媚薬アロマオイルの効き目で敏感に為って居るのか少しだけ触れただけで全身を奮わせながらその快楽地獄に必死で耐えて居ました。でも逸れも数分しか耐える事が出来ませんでした。俺がベッドの横で彼女の股間に電マを押し充てていると彼女が堪らなく為ったのか俺の白衣のズボンを無理矢理下に牽き釣り降ろすと俺の硬く勃起した生チンポが天を向きました。そして彼女は悩ましい声で喘ぎながらゆっくりと俺の硬く勃起した生チンポを扱き始めました。
『ねぇ……梓のオマンコに……早く淹れてェェェ……、ねぇ……先生ェ……梓はもう我慢が出来ないわぁ……、早く淹れてェェェ……、アア…ダ、ダメェェェ……、』
『梓さん、未だイったら駄目ですよぉ……、もう少し我慢が出来ないと生チンポは御預けですよぉ……、アア…梓さん、アソコが愛液と潮でびちょびちょですよぉ…
……、やらしいCAさんだねぇ……、』
『イヤァ、先生ェ…そんな事おっしゃらないでぇ……、
アア…先生だってぇ……梓のオマンコに生チンポを……淹れたいんでしょ……? ほらぁ~、ほらぁ~、』
と言って梓さんも俺に負けじと生チンポを激しく上下に扱き始めました。俺はその絶妙な手コキに危うくもう少しで暴発する処でしたが必死で我慢して居ました
。でも逸れも数分しか耐えられませんでした。俺は仕方無く彼女にもう一度だけ生チンポが欲しいのか質問して遣ると彼女は眼で欲しいと訴えて居る様でした。
『梓さん、そんなに先生の生チンポが欲しいですかぁ……? じゃあ、どんな体位で挿入して欲しいのぉ…
…………?』
『最初は騎乗位が良いなぁ……、ねぇ…先生ェ…早くぅ
………、』
と彼女に言われた俺はその期待に応える様にベッドを彼女と入れ替り白衣もパンツもズボンも脱ぎ棄て、全裸に為ってベッドの上に仰向けに寝そべりました。
勿論、俺の生チンポは元気に天を向いて居ます。その天を向いた生チンポを彼女は見詰めながら俺の下半身の上に跨がってそしてゆっくり腰を屈めながら生チンポをパールの横からワレメの中に挿入して行きました
。梓さんは俺の生チンポの亀頭の先端が奥深く届くと初めはゆっくりと次第に速くピストン運動をして来ました。梓さんが全身を上下に揺らす度に彼女のDカップの両方のバストが前後左右に揺れて居て下から見上げると逸れは絶景な眺めでした。そして彼女が激しく上下左右にピストンする度にアソコの辺りからズチュ、ズチュ、クチョ、クチョ、ズチュ、ズチュ、と愛液と膣璧が擦れる様な淫靡な音が施術室に何時までも何時までも響き渡って居ました。
…………完。
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