皆がバスタイム中にリビング横の洋間布団を二組出した。廊下の先のバスルームから微かに喘ぎ声が…ヒソヒソと話し声も聞こえる。枕を取りに寝室に向かう途中バスルームを通ると二人が立って1人がしゃがんでいるシルエット、声からするとカナを立たせてオマンコを井上君が手で触って、しゃがんで妻が井上君のをしゃぶってる感じた。
しばらくそこに立ち止まり聞き耳を立てた。
はぁ~っ!あん!あっ!
ジュポッ、ジュポ、ジュル!ぅぐっ!
妻のしゃぶってる音とカナの喘ぎのハーモニーがこもって聞こえる。
妻が立ち上がり井上君のとディープなキスに代わった。そこにカナの顔も近づくすーっと今度はカナがしゃがんだ…
鼻息と荒々しく呼吸音
また、妻がしゃがんだ
カナと妻が井上君の股間に寄ってるシルエット
多分顔を上に向けてしゃがんみ込んでるのは妻のようでどうやら玉を吸って舐めて居るようだ。カナが竿を音を立てながらしゃぶり妻が玉を気持ちよさそうで交ざりたくなった。
いよいよ妻とハメルと思い急いで枕を取りに寝室に行き枕を
再び戻るとタイミングよく妻が立ったところだった。
妻の肩を持ち上げ立たせて胸を揉み、顔を近づけキス、まだカナはしゃぶってる
すると、井上君が妻を後ろ向きに!
やんっ!と一声上げた妻
しゃぶってるカナからマラを外し妻の腰に手を当てNOハンドで妻のオマンコに
興奮、興奮!いよいよだ!ドキドキした。
すると、感じからしてしゃがんでるカナが井上君のマラをしゃぶりそのまま妻のオマンコに手で誘導し押し込んだ見たいにだった。
途端に妻の喘ぎ声が響いた!
あぁっ~!頂戴!
井上君のマラは太く右側に弓の如く傾いていて固いのでいつも女性受けしていた。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
水しぶきを弾く音と共に 妻の声も合わせてヴゥッ、ヴゥッ、ヴゥッ、ヴゥッ、ヴゥッ、と
圧倒的体力で妻をバックから突いていた。
堪らない!堪らない感情が込み上げた。
自然と自分のをしごいていた。
本立ちになりギンギンになってまた逝きそうになった。本当に妻の感じる姿には参った。
激しく突かれて盛上って居るのでカナがバスルームから出て来た…
私が妻のセックスを見て興奮してしごいている姿を無表情、無言で私のマラをしゃぶり出した。
これは堪らない!これぞ愛する妻が激しく淫乱に他の男に抱かれている。
妻が私の見えない空間で淫魔の様にそれを隠れ見届けながら他の女にしゃぶられてる。
ダメッ!ダメッ!逝っちゃう!逝っ……。
妻が堕ちた。
私もカナの頭を根元まで押し込んだ。
ぅぐっ! ぅぐっ!
妻と同時に私も逝った…。
そして井上君も大きく一息していた。
きっと、同じく逝ったのだろう。
荒い息の中下を見て笑みを浮かべ涙と鼻水とヨダレ、それと精子まみれで顔はぐちゃぐちゃだった。日中は品のいいピアノの先生が不細工な顔になりながらも笑みを……
手を繋ぎリビングに行った。
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