今まで妻の他人棒の絡みは大体動画にしたおくのだが今日はそんな暇が無さそうだった。なぜなら妻にはなるべく撮影してるのを隠しておいて 自然な流れで絡んで欲しいからと妻の魔性の姿を見たいからだ。
決して 寝取られ好きではない、ただ妻の感じ姿と淫らて行く先に現れる淫乱な小悪魔を見たいのだ。
なのでカメラ設置に神経を使っているのだが先程まで我慢出来ず妻とやったばかり。
井上君お疲れ様
お疲れ様
妻と私が挨拶
妻をさっきの姿のまま玄関に行かせようとしたがカメラが無いことに気付いたので家にそのまま上げた。
ママさんやってたね!パパさんと!(笑)
妻 わかった?(笑)井上君待てなかったの!(笑)
私 井上君ビール持ってお風呂行きな。先生がシャワーしてるよ。
井上君 了解しました。
警察官見たいに敬礼してビールを取りに台所に
妻 井上君私の分も持って行ってて。
今度は井上君はドイツ軍の敬礼してビールを持って行った。
キャー! バスルームからカナの声
パタン!
風呂場のドアが閉まる(笑)声がした。
妻が甘えて来た。
まだ滑りのあるマラをしゃぶり始めた。
立ちが悪い。今さっき大量に出したばかり、それも2回だけに。
不機嫌な顔しながら妻は
まだしたいのにーーー!
口元に笑みを浮かべながら
もう!私も井上君と入って来る!
バスルームに向かった。ここが小悪魔的なところだ。私に取り敢えず義を立てて仕方なく自分は行くのだと(笑)
行っておいて!(笑)
妻
わーい!私も入れて! バスルームに行く。
井上君
ママさんどこに入れるの?(笑)
妻
決まっているでしょ!ここよ!
パパは立たないもん。(笑)
いつものくだらない冗談をしてる。
カナ
ママさん、さっき凄く気持ち声がしてたよ。(笑)聞こえたよ。(笑)
妻
うん!めっちゃ気持ち良かったもん(笑)
バスルームの会話が盛上っていた。
リビングにいる私は先程の妻のお漏らしと自分流れ落ちた精子を掃除しながら今日は朝まで寝れないと思っていた。
女性は本当に性欲が果てしなく、終わりが無いのかと思う。(笑)
やればやる程に更に逝き、もっと逝きたがる。恐るべし女性軍!
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この物語は 私の真実の実話で書いてます。
上手く伝わらない場面がたくさんある事かと思います。
しかし、書きながらその当時が鮮明に浮かびます。(笑)
なのでこらからもその時の考えや感情を表現と状況を説明して書きたいと思います。
同じく妻や愛する人がいる方で妻の淫らな女性の内面を引き出したい方はお付き合いヨロシクお願いしますね
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