テーブルの向かえ側に座るカナと妻の会話が頭に入らなくなっていた。妻を擦る自分の手と妻の反応だけに集中していたからだ。手を太もも奥、股の付け根辺りまで上下すると妻の体はビクン、ビクンと反応しうっ!んっ!と小声が出ていた。しかし、カナとの会話はしているのだ
まさしく私が望んでる反応に先程車内でカナの口に出したばかりなのにフル勃起になった。
向かえのカナも気付いていた。
するとカナが
泊まるからシャワー借りますね。
と言うと私のズボンを膝まで下ろししゃぶり始めた。
おい!おい!カナはシャワーやろう~!(笑)
私はここでカナの相手より妻の反応を楽しみたかったのでカナをバスルームに催促したのだ。
ジュポッジュポッ!うふふ(笑)はーい。
と言って口元ヨダレをひと拭きしてその場で服を脱いでバスルームへ向かった。
パタンとバスルームの扉が閉じた音がしたと同時に私は妻のスカートの中に手を入れパンツを荒々しく剥ぎ脱がせた。
妻はもうその行動にも拒否るどころか興奮して一気に喘ぎ声をあげた。妻の体や考えが解る私に妻も反応した。
あっ~!あぅっ!
解った…のねっ…!して!して!
いっ、いっぱいして!お願い激しく激しくして!あーーーっ!
妻のおまんこは洪水で手で触れた指はベチョベチョ。
一気にチンコをぶちこんだ!
ぎゃ~あ!ウグッ!
脳天まで激しく突き上げた!
アーーーァっ!
一回の突きで妻は逝ったのだ。
ビクンビクンと体が動く だが私はそこからソファーに座る妻の体ががソファーから後ろへ飛び越える程大きく力強く激しく突き上げた!
ソファーの足がガタン!ガタン!と突き上げる度に音がする。
その激しさに妻が酔いしれながら激しくうめき声をあげた。
パパー!狂っちゃう!アーーーッ!
もっと、もっと~ゥッ!
腰に手を回した妻の手が私のお尻を力一杯自分の体に押し寄せる!
私
ママっ!これから井上君ともするんだろう! うん?
妻
うん!する!する!あっ~!!
逝くぅ~ッ!また来たーーーァ!
していい?していいでしょ?
そう言って体をのけ反りながら大きくガクガクして行ったのだ。
それと同時に私も妻の中で大量に出した。
ソファーは妻の噴いた潮とおまんこからは精子が流れ次第にゆっくり床に流れていた。
この感触が堪らない!私は妻のこの欲望が好きだ。
これから1時間以内に来るだろう井上君とのセックスを待ちわびなから悶々としてる妻を抱いたのに興奮するのだった。
カナが今日バイト君に見つめながら逝くのも、妻が旦那以外に抱かれようとして体が理性と失う自分に酔って逝きはてる、そんな妻を愛して感じて私も逝く。
最高の瞬間だ
数分間皆動かなかった。
チャイムが鳴ったです
井上君が意外に早く終わった見たいで家に着いたようだ。
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