短い時間、車で15分で家に着いてしまう距離に家がある
動き始めた車の中はお酒の匂いで井上君は
かなり呑んでいますね?皆さん!
あっそうだ!先生?先生はお気に入りのバイト君ダメだったんですか?
俺が慰めますよ!(笑)
一斉に車内で笑い出した。
井上君 ?…?(笑)何かあったんですか?
妻が話し始めた。細かく詳細に!(笑)
そして妻も感じて今悶々している事も。
妻が話してる間にカナの頭に手を掛けて私の股間にあてしゃぶらせていた。
すると信号待ちの時に井上君が気付いた。
それならばマスターもまだスッキリしてないとでは?
私は音立てながらしゃぶるカナの上着を剥ぎ取りお尻をワシ掴み
カナが更に大きく頭を動かす
じゅる、じゅる、ん~んはぁ~
と舌でカリを回し舐めている。
信号待ちの井上君の股間に妻の手がすると井上君も解ったようにベルトを外し腰を浮かせた、妻がズボンをずり下げて一気に口に入れた。
妻が早いペースで頭を上下している。片手ハンドルの井上君の左手は妻の髪の毛を掴み催促の仕草。
私はカナのお尻を叩いた!
嫉妬心、それに妻が欲情してる姿は私のツボでもある
カナのお尻を更にスパンキング!
パンッ!パンッ!パチン!
カナの喘ぐ声
うぁ!あっ~!ウグッ! とまたくわえる。
運転席の斜め後ろに私がいるのだが一瞬遠くから見ている別な自分がいた。
何とも淫らな光景!だと
家が見えて来た。
私はカナの頭を抑え自ら腰を動かし目線は妻が井上君のをむさぼりついてる姿を見ながらそのまま口の中に出した。
カナは ウグッグッ…ゴクンと飲んだ。
飲みきれないくらい出たのかまだ口元から液が垂れる指でなぞってまた口に入れ飲んだ。
近くなり急いで出したい井上君がわかっていた。
残念。 着いてしまった。(笑)
車を停めると後方の車に行った井上君何やら話してる、戻ってきた井上君は料金はこのサービス券使いますのでタダになった。
俺、後一本仕事したらマスターの家に来てもいいですか?泊めて下さい暖
逝けなくてそうなのか?今日の出来事を聞いたせいなのか?妻を抱きたくてなのか? かなり欲情していたのが伝わって来た。
俺たちは寝てるから勝手に入っておいでお酒も持参でね(笑)
カナが起きてるかも知らないから それでいいかい?
はい暖
はーい!
とカナ、井上君、妻が返事がハモった。
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