全裸で壁にもたれ掛かりながらグッタリしゃがみ込んでるカナは息が荒く時々腰をビクビクケイレンしていた。
立ち上げさせて車に連れていき上着をかけて横にさせた。
その後カナは店には戻らなかった。
私は店に戻った
まだ、息が荒く鼻息も荒かった私を妻は
どう…だった?カナを慰めてあげた?
ふぅ~! っと一息ついて
うん、大丈夫したよ。上手い具合にバイト君が外に出て来たので見せ付けてあげたよ(笑)
うっそー!本当!?
うん。
妻はカウンターにいるバイト君を見つめるとニタニタ笑いながらバイト君に話し掛けた。
見たのっ?見たのっ?
どう興奮したかい?(爆笑)
は、はいっ!見ま し た…。
バイト君は何とも言えない顔をしていました。
小悪魔な妻はバイト君にたたみかけるようにすかさず笑みを浮かべながら
興奮冷めない内に私やろう!
だって(笑)
3人で笑いが同時にその場が盛り上がった。こんな感じでバイト君はある程度の私達の遊びの趣向が理解出来たようだった。
私が店を戻った時から妻の手はずっと私のマラを触っていた…
会計してー!
帰ろう。
うん、帰ろう
バイト君が計算して
ありがとうございます。
なんか、本当にありがとうございます!
是非、今度お願いします。
あっ、えっ!また来てください暖(笑)
みんなで爆笑しました。
車に戻ると全裸で上着を掛けてあるカナを見て妻は
カナちゃん良かったねバイト君に見てもらったんだって、
ならばパパと3Pしたみたいだね。
髪をなでながら妻はカナ話し掛けた
カナは思い出したかように甘い吐息を始めた。
酒を飲んだ私は車を運転出来なく代行を!店を出る前に連絡しておけば良かったと思ったがカナが車に居るので出来なった。しかし知り合いの代行を呼んだ。
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