BBQから数ヶ月後、佳恵が飲みたいとのことで久しぶりに集まる。
この前の事もあり佳恵は俺の隣に座ってくれる
飲み会の最中は佳恵に「可愛い」を連呼。
周りはまた言ってるよ程度に相手にしてくれない。(笑)
飲み会の途中、「佳恵が欲しい物がある」とコンビニへ
コンビニ行くのに引っ張られ、一緒に行くことになる
道中佳恵から手を繋いできた。
何かモジモジしてる佳恵に問い掛けると「二人になりたかった」って
もう、そのままホテル行っちゃおうかと思ったよね
そんな勇気を持ち合わせてなくてね…
そのまま飲みの場に戻る。
この時点で終電を逃してしまった俺は大の家に泊めてもらうことに。佳恵も帰れず
大の家で二次会。
大,俺,佳恵の3人
初めは楽しく過ごしていたが大が直ぐにダウン。
しばらくして佳恵もダウン。
俺はしばらくで一人飲む
大のイビキがうるさかったのか佳恵が目をさまし俺の隣へ
寝にくそうにしてたので、膝(もも?)枕してあげる。ついでに手を繋ぐ(笑)
10分位で佳恵も寝息をたててしまった。
俺も眠くなってきたので横になり、佳恵を腕枕してあげる。
腕枕をしたのはいいが佳恵の顔を見てたらムラムラしてしまい、大がいるのも忘れキスしてしまった
何度かキスしてると佳恵が起きる。
キスされたことにビックリはしていたがすぐに受け入れてくれ舌を絡ませてくる。
大のイビキの中でピチャピチャと二人のキスの音が響く。
佳「大起きちゃう」
俺「寝たら起きないの知ってるでしょ?」
佳「…」
俺「もう一回キスしていい?」
佳「もうケンさんのエッチ。もっとして(笑)」
俺「佳恵もエッチじゃん(笑)」
キスをしてると徐々に息が荒くなり「はぁはぁ」と興奮してきている
服の上から優しく胸を揉む。
やはり声が出てしまう佳恵。
キスで声を押さえつつ服の中に手を入れブラをずらし直接乳首を弄る。
声を出せないことと、そばに大がいることで更に興奮し、感度が上がっている佳恵は必死に声を我慢している
しかし、少しずつ声が漏れてしまう
「アッ アッ アッ イクッ イクッ」と乳首だけで逝ってしまう。
休む間を与えずすぐさま下に手を伸ばし、ズボンとパンツを一気におろす
割れ目に侵入するとそこは大洪水。
あっという間に指が飲み込まれていく
「ウッ アッ アッ」と一段と声が出てしまう。
指の動きを少しずつ早めていくとガクガクと痙攣し逝ってしまう
少し時間をおき、クリを触れる。
少し触っただけでビクンとする佳恵
感度が上がり逝きやすくなってる様子。
調子に乗りクリを弄る。
「もうダメ イャ」と少し拒否したが
「逝っちゃう 逝っちゃう また イク~」
と、またまた逝ってしまった。
数回逝った佳恵はもうぐったりして動けず…
しばらくして動けるようになった佳恵はようやく俺の愚息を触ってくれる
もう入れたい俺は佳恵のアソコを目指す。
一方佳恵は口ではイャと言っているが拒否はせず
そのまま正常位で挿入
生で入れたがそんなことはお構いなしに感じまくりの佳恵
必死に声を我慢しているも「アんッ アッ」と止まらず
動きに強弱をつけながら佳恵の乳首も攻める
「気持ちイィ イィ 逝きそう 逝きそう」
俺「何処に出す?
佳「イク 外」
力のない声
俺も逝きそうになりラストスパート
「イクッ イクッ あぁ~」
危うく中に出しそうになりながらもギリギリで抜き佳恵の口へ
大量に出た物を慌てて飲み込む
その後はうがいをしてからキスをして二人でイチャイチャしながら眠りに落ちた
まだまだ続くよ(笑)
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