ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ  

人妻熟女 官能小説

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
レス投稿の削除
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
4
投稿者:ルコック
熟事務員 Ⅱ ⑫

20分位は ウトウトしていただろうか?。
俺は自分の咳で目を覚ました。

何回か続いてしまったせいか、悦ちゃんも目を覚ました。
「大丈夫?」


「(昼)食べたあと(薬)飲んだんたけどね(ゴホゴホッ)」
「たぶん。(薬)そのうち効いてくんでしょ。(ゲホッ)」
と、背中を丸め 少し えづいた。

悦子
「ホントに大丈夫?」
と、背中をさすってくれている。

その時 しょうもない考えが浮かんだ。
と言うより、いつか見たDVDの ワンシーンを思い出して、また「ゲホッ」と、今度はわざと えづいてみせた。

悦ちゃんが背中を擦りながら
「大丈夫?」と しきりに聞いてくる。

それに気付いたガイドさんが、
「…よろしかったら 念のために お持ちになりますか?」
と、エチケット袋を持ってきてくれた。

「ありがとう」と悦ちゃんが受け取ってくれた。
左手でスマホをいじりながも、右手は絶えず 俺の丸まった背中をさすってくれている。


「ありがとう。大丈夫だから。」
と、身体を起こした。

悦子
「でも。辛そうよ?」


「大丈夫だって、ほらッ。」
と、手のひらを上にして 悦ちゃんの太ももの下に手を入れた。

悦子(俺の耳元に寄ってきて)
「そんな事する元気は有るんだぁ?」
と、小声で言った。
「チョッと待ってて」
と立ち上がり、網棚から自分のコートを取って、窓とシートで出来る角に背中を預けて 足を投げたしていた俺にかけてくれた。

俺は手を退かす事もせず、手のひらは 上に向けたままで 座面と背もたれの角に移した。

悦ちゃんは 俺の手のひらが有ることを知っていながら 黙って座って、上体を捻って コートをなおすフリをしながら、コートで俺の腕を隠した。

悦ちゃんは きっと 俺が手を動かやすい様に そぅしたのだろう、通路側の肘掛けに肘をかけて 右側の お尻を少し持ち上げる様にしている。

俺は俺で「パンツの線はどこだ?」などと思いながら せわしなく指を動かしていた。

そんな事をしながら、当然の様に 指先は 中心部をめざす。

俺の指が スジの脇のプッくりとした膨らみに辿りついた時、悦ちゃんは 肘掛けに預けていた身体を起こし、膨らみを俺の指に押しつけると、座り直すフリをしながら お尻を動かして 「フ~ッ」と小さく息を吐いて コート越しに 右手を俺の膝の上に乗せた。

手首を少し曲げて 指先を内側 膝の少し上を 軽く握る様にしながら 指先で擽ってくる。
流石の悦ちゃんも コートの中に手を入れるのは はばかられたようだった。

そんな事をしていると、ガイドさんから
「間もなく輪島塗の◎◎に到着致します。こちらでは 工房の見学と……。」と案内があった。

朱美さんも ガイドさんの案内で目を覚ました。
コートをかけられて、咳き込む俺を見て
「俊ちゃん、どうしたの?」

悦子
「何かね、気分が悪いんだって。」
と、また背中を擦ってくれる。

朱美(俺に)
「大丈夫?」


「まぁ何とかトイレまでは。」
「(ゲロ)出しちゃえば 少しは楽んなんじゃないかと。」

朱美
「可哀想、付いてってあげよっか?」

悦子
「そうして。私もついてくから。」

バスが止まった。
誰しも〔まずはトイレ〕と、先を競って降りてゆく。
朱美さんが社長に 事のいきさつを説明してくれていた。

板東
「大丈夫か?。無理すんなよ。」
と、降りていった。

おそらく皆降りたのだろう。
見送っていたガイドさんが乗ってきて
「ご気分がすぐれない様ですが?」
「如何なされますか?。このまま 休まれますか?」


「いえ、トイレに。」
「(ゲロ)でそうなんで。」
「今行っても混んでるでしょうし」
「後ろを気にしたくもないので、もう少し休ませてもらって いいですか?」

ガイドさん
「かしこまりました。」
「トイレは私がご案内致しますので お2人は先に 行かれますか?」

俺は「おいおい やめてくれ!、計画が台無しになっちまう」と、心の中で叫んでいた。

すると、悦ちゃんが
「ガイドさんがご案内下さるんなら心強いわ」
「いくら2人で付き添うっていっても 知らない人が見たら、ねぇ?」
「トイレまでは ご一緒して頂けるかしら?」

ガイドさん
「バスの移動などもございますので、私もその方が…。」
「では、トイレまで ご一緒させて頂きます。」
「そろそろ すいたかもそれません ゆっくり まいりましょうか?」

悦子
「俊くん大丈夫?、行ける?」


「えぇ。」
「(ガイドさんに)すみません。」

朱美さんと悦ちゃんが 俺を抱えて、ガイドさんが その後ろを付いてきて。
何とも大掛かりな芝居だった。

今は何処にでもある、多目的トイレ。
あいにく 先客が居た。
暫くすると、ベビーカーを押したママがでてきた。
が、幸い 俺達の後ろに並ぶ人の姿はなかった。

俺は えづいたフリをしながら ガイドさんに頭を下げた。

朱美さんと悦ちゃんに
「大丈夫?」
と、聞かれ 背中に手を添えられながら トイレに入った。

トイレに入ると 悦ちゃんが扉に耳をあてる様に 外の様子を伺う。

悦子
「苦しいの?、出しちゃえば?、楽になるから。」
と少し大きな声で言いながら俺の前に しゃがんで、ジーパンの上からチンポをスリスリしてきた。

俺はすぐさま ベルトに手をかける。
朱美さんは 俺達を見ながら 目を白黒させている。

悦子(朱美さんに)
「…そういう事。」
「(こっちに)いらっしゃい。」

朱美さんは 夢でも見ているかの様に ボーッとしながら、悦ちゃんに促されるまま 俺の前にしゃがんだ。

俺がジーパンをパンツごと下ろすと、勢いよく チンポがはねあがった。

悦ちゃんは それをクチだけで捕らえると、頭を振り乱しながら、お尻をあげ 自分でpantsをさげた。

この光景に 朱美さんは ようやく 事態を理解した。
立ち上がり、俺に唇を重ねながら、朱美さんも自分でpantsを下ろしてゆく。

悦ちゃんが立ち上がり、俺にベロを求めると、今度は朱美さんが しゃがんで、チンポにしゃぶりついた。

俺は片手で悦ちゃんの頭を抱えて ベロを吸わせて。
もう片方の手で朱美さんの頭を掴んで 腰を振った。
悦ちゃんは悦ちゃんで、俺の背中に回した手とは反対の手で朱美さんの お尻を叩いて上げさせ オマンコをまさぐっている。
「ングッ。ングッ。」っと朱美さんが本当に えづいている。

悦ちゃんが朱美さんを覗きこみ
「まだ、苦しいの?」
今度は俺の顔をみて
「出しちゃっても いいよ。」

俺は 首を振った。

朱美さんを立たせ。
2人の間を割って反対側に回り、2人を壁際におした。

2人が壁に手をついて 尻を突きだす。
2人の内側の手は恋人握りをして壁にあてている。
そして、その腕越しにベロを絡めている。

俺は 少し膝を折り 中腰になってチンポに手を添え、
まずは悦ちゃんの腰に置いたもう片方の手で 身体を支えながら、入れた。
チンポを離した手で朱美さんの オマンコをまさぐり 指を入れ上下に揺すった。

頭を回しながら ベロを吸い合っていた 悦ちゃんの動きが止まった。と思ったら 膝を震わせながら 朱美さんの舌を 更に強く吸っていた。

それを見ながら 何回か腰を前後させて、今度は 同じように、朱美さんに、入れ、悦ちゃんのオマンコに入れた指で こねまわした。

1人のオマンコにチンポを嵌めては、もう1人のオマンコを指で掻き回す。
何回か2人のあいだを行ったり来たりしてるうちに
「ダメだ。出る。」
「何処に出して欲しい?」
「え?、何処が良いの?」

朱美
「悦ちゃんに」
「悦ちゃんに あげて。」

悦子
「ううん、朱美ちゃんに あげて。」
と、譲りあっている。


「どっちでも いいよ。」
「出ちゃうぞ!」

悦子
「いいの!」
「そのまま。」
「そのまま朱美ちゃんに あげて!」

悦ちゃんが そう言い終わる前に 朱美さんの中で 果てて しまっていた。

朱美さんのオマンコからチンポを抜き、壁に寄りかかって、ハァハァと肩で息をしていた。

すると 朱美さんが 中腰で尻を突きだし、チンポに舌を這わせ お掃除をはじめた。
が、背中が小刻みに震えて クチをはなした。

朱美さんの脇腹から覗きこむと、悦ちゃんが下に潜りこみ 朱美さんのオマンコの お掃除 をしていた。


時間にしたら どの位だったのだろう?。
10分もかからなかった?。
そんなモンだったと思う。

俺と悦ちゃんが 衣服を整えていると、朱美さんが 何やらモジモジしている。

悦子
「(朱美ちゃん?)どおしたの?」

朱美
「おトイレに行きたくて。」
「我慢してたから。」

悦子
「て、あんたねぇ、ここ 何処よ?」
「しちゃえば いいじゃないよ ここで!」

朱美
「だってぇ。」

悦子
「だってぇ。じゃないの!。ヒクヒクした お尻の穴までさらしといて 今更 何いっての?」
「私だって したいんだから、先に しちゃうわよ。」
と、今あげたpants下ろして便座にすわってしまった。
と、すぐに シャァ~ッと便器にあたる音がしだした。

俺は悦ちゃんに軽くチュッとして
「見せて。」
と片手で 更に足を広げさせた。

悦子
「やだ。恥ずかしい。」
「でも、止まんない。」
次の言葉を待たずに 唇を塞いで 舌を差しいれた。
悦ちゃんは 舌を絡ませながら 吸ってきた。

音が止んで 身体を離すと、悦ちゃんがトイレットペーパーに手をかけた。


「待って。」
「朱美さん。キレイにしてあげて。」
と、悦ちゃんを立ち上がるせると 一歩 便座の前にでて、足を広げた。

俺が「ほら!」と催促すると、悦ちゃんの前にしゃがんで、太ももに両手をおいて、割れ目を吸いはじめた。


「キレイになった?」
「なら、交代。」

2人が 黙って 入れ替わった。

俺が朱美さんに チュッとする前に 朱美さんが大きく舌を出した。
俺も 舌を目一杯伸ばして 朱美さんの舌に重ねた。

シャァ~ッという音が止まると、朱美さんが便座の前に立ち上がり、足を広げて、悦ちゃんを見て両手を広げると、悦ちゃんが朱美さんの前にしゃがみ、チュウチュウと割れ目を吸っていた。

思わぬ収穫だった。
こんな所で 2人の こんな姿まで拝めるとは…。

悦子
「俊くんはぁ?」


「それは あとで。男は すぐには 出ないんで。」
「あとで 3人で一緒に。」

悦子
「ずるーい。」
「でも、楽しみね?、朱美ちゃん?」


クチにハンカチを当てた俺の背中に手をまわし、悦ちゃんが扉を開け、朱美さんが続いた。

外には さっきとは違うママさんが ベビーカーを押して 待っていた。

俺はクチにハンカチを当てたまま
「すみません。」
「お待たせしちゃって。」
と、頭を下げた。

2人も「すみません。」「ごめんなさいねぇ。」と続いて頭を下げていた。

ママさん
「いいえぇ。」
「大丈夫ですか?」

多目的トイレでなどと、非常識 極まりない事をしたあげく、他所様にまで心配をかけてしまった。

バスの発車までには、まだ少し時間が有った。


「悦ちゃんが あんなに役者だとは思わなかった。」
「ねぇ、朱美さん?」

悦子
「そっくり そのまま お返ししますぅ。」

そんな話をしながら お土産屋さんに行くと、工房見学が終わって戻ってきた人達で賑わっていた。
みな一様に「大丈夫か?」「少しは良くなったか?」と、声をかけてくれた。

バスに戻るとドアの前でガイドさんが、
「大丈夫ですか?」
「少しは楽になられましたか?」

俺(ハンカチをクチに当てたまま)
「えぇ、2人のおかげで、出すもの出せて 随分スッキリしました。」

ガイドさんが「なら 良かったです。」と、言ってる最中に、悦ちゃんがバッグで俺の尻を張った。

俺らのあとに乗り込んできた社長が
「どぅですか?、大丈夫ですか?」
「宿に着いたら そのまま やすまれては?」


「ありがとうございます。」
「でも俺、寝られないんよね、1人じゃ。」
「後ろのお姉さん どちらか1人貸して頂けると…。」

社長
「大丈夫そうですね?、その調子なら。」
「でも、あんまり無理はしないで下さいね。」
と言って席にむかった。


「痛ッ。」
悦ちゃんに腕をつねられた。

ガイドさん
「バスはこのあと 宿へと向かいます。」
「今宵の宿は……。」

と、バスが走りだした。





※元投稿はこちら >>
17/11/12 23:39 (MAqyGKRP)
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    義理の弟と-忘れられない体験 02:02
    今から血場で-下着を置く女/関東 02:02
    どうかな?-露出画像掲示板 - 画像見せ... 01:56
    とないのとある公園なう-露出画像掲示板 ... 01:47
    もう直ぐ都内に入ります!新宿池袋近辺-関... 01:31
    アロママサプロレベルで癒しませんか-寝取... 01:24
    さち ◆aEjy5KtDBM ID:ri... 01:16
    嫁のノーハンドフェラ-露出動画掲示板 -... 01:15
    彼女との-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 01:12
    初心者です。-関西・近畿/生見せカップル 01:11
    24日20時くらいから端島-東海/生見せ... 01:03
    本日9/24性竹刀-寝取られ掲示板/九州... 01:02
    9/29(土)女子4人と遊びたい男子募集... 01:01
    今日の夜、山無しの笛吹のスーパー銭湯で露... 00:55
    公園露出徘徊-露出実行報告 00:50
    Mです。見られて感じますコメントでいじめ... 00:50
    町田の🟧でプレイできますか?-関東/生見せ女 00:48
    町田の🟧で満喫イチャイチャしません?-関... 00:45
    10月1日夜埼玉-寝取られ掲示板/関東 00:45
    逢坂と標語-関西・近畿/生見せカップル 00:35
    これから あつべつ-寝取られ掲示板/北海道 00:26
    英会話教室の先生と付き合ってました-外国... 00:18
    9/26木曜日-関東/生見せカップル 00:08
    上野ハプニングバーで妻を-寝取られ掲示板... 00:01
    29歳妻の初他人棒-寝取られ掲示板/関西... 23日23:57
    電車から-レイプ体験談 23日23:49
    お風呂-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 23日23:46
    平日昼間、彼女次第でアナルや生中も-九州... 23日23:42
    毎日変態妄想してます。-男の娘・女装・ニ... 23日23:39
    続宇目多-関西・近畿/生見せカップル 23日23:37
    【プロフ動画】ぶっといおちんぽでおまんこボコボコにされたい…乳首引っ張られながらおまんこ... ID:okazumm
    【タイムライン】こんばんは!やっと涼しくなってきましたね!秋を感じつつ露出お 投稿者:みゃお
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    動画
    画像
    音声
    エロ活
    SNS
    総合ナビ
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式twitter
    ©ナンネット All rights reserved.