人妻熟女 官能小説

ある夜妻は酔って帰って来た
浮気相手と逢ってきたに違いなかった
ベッドに倒れるように入ってきた妻を
俺は襲った
妻は激しく抵抗した

イヤ、嫌だって、
ダメ、
彼に抱かれてきたんだから
今夜は嫌っ!

抵抗する妻を押さえ込んで
俺は無理矢理妻にキスをした
妻のアルコール混じりの甘い吐息に混ざって
妻のものではない
男の唾液の味がしたような気がした
俺は夢中でキスをした

妻のからだからスッーと力が抜けた
俺は急いで妻の下着を剥ぎ取ると
カチコチになったペニスを挿入した

男の精液と妻の愛液でヌメヌメとしていた
明らかに奥まで緩くなった妻のそこは
浮気相手のペニスの形に馴染まされたに
違いなかった

激しく喘ぎ始めた妻
男の残影と戦うように腰を動かす俺

アーン、ダメなのに、
○○(愛人の名前)の精子と貴方の精子が
混ざっちゃダメなのに
アーン、気持ちいい、
○○、いいよー、○○、
好きだよー、
いいよー
分かんなくなっちゃう、
○○の精子と貴方の精子が混ざったら
分かんなくなっちゃうよー
またいっちゃう、いっちゃうよー

妻はのけ反ると
白眼をむいて
カクカクとからだを振るわせて
逝ってしまった
それを見て俺も射精した

ぐったりした俺が
ベッドにうつ伏せになると
妻は黙って立ち上がると別の部屋に行き
何かを持って帰って来た
包丁だった

貴方ー!
今度同じことしたらこれで刺すよ
いいねー
わかったー

ハイ、分かりました、もうしません
許してください、
俺はベッドの上で土下座をした

裸の妻は髪を乱して
細い眉の下に二重の大きな目を見開いて
とても怖い顔になっていた
硬くなった乳首が上を向いたままだった

そんなことのあった次の日も
俺は普通に妻とセックスした
いつもの素直な妻に戻っていた


もー、ホントに貴方変態だねー

ペニスを足の裏で転がされながら、
また妻に言われてしまった



※元投稿はこちら >>