人妻熟女 官能小説

別の日、また妻は浮気相手とデート、
深夜に帰宅したが
疲れているから明日話すねと言って
眠ってしまった

(翌日の夜の妻の話)

聞きたいの、私と彼とのエッチのはなし
(うん、聞きたい)

じゃあ服を脱いで
お互いのからだを見ながら
話ししようよ
でも、さわるのは自分のからだだけだよ
今夜は私に触っちゃダメよ

(どうして?)

どうしても
嫌なら話さないから

(わかったよ、言うとおりにするよ)

最初はね
キスをしたよ
彼のアパートに入るでしょ
ドアを閉めるといきなりしてきたよ
それがすごく上手いんだな
慣れているというか
あんなキスされたら
女はメロメロになっちゃう
アーン、思い出したら濡れてきちゃった

あたし、からだから力が抜けちゃって
彼にぶら下がるみたいにして
ベッドまで歩かされて
押し倒されたの
シャワー浴びさせてて言ったけど
彼は無視して私の服を脱がせると
いきなりクンニを始めたよ
ダメー、汚いよーて言ったけど
関係ないから、て舐められたの
彼の舌と指で攻められて
びっくりするくらい濡れちゃった

見て、わたしのオマンコ
凄く濡れてるでしょう
その時はもっと濡れていたのよ

私も指でするから
貴方も自分でしごいてね

凄いね、もうカチカチに硬くなってる、
先っぽから液が出てるよ
イヤらしいねー
妻が他の男に抱かれる話を聞くのが嬉しいのね
変態だね
でもそのおかげで私も浮気できるから
お互いにカラダにいいよね

私は彼に入れてー
てお願いしたよ、
まだダメだよ、今度は僕のを舐めて、
て彼に言われて
わたし、彼のおチンチンを舐めたの
彼の汗、いい匂い
彼の汗ばんだおチンチン、いい匂い
不思議よね
貴方のおチンチンは変な匂いなのに
彼の汗ばんだおチンチンがいい匂い
だなんて
彼のおチンチン、
どんどん口のなかで大きくなって、
今の貴方のみたいにカチコチになったよ
透明のおつゆが先っぽから出てた

(どんな味だった?)

よく覚えてないけど
ちょっと苦かったかな

彼が、じゃあ入れるぞ
彼があたしに入ってきたよ
少しずつ奥に入ってきた
そしたらあたし
彼のおチンチンで凄くいっぱいになってー

（俺より大きいのか、彼のおチンチン）

聞きたいの、彼のサイズ
だいじょうぶ、傷つかない？

（もう十分傷ついたから、大きいのか？）

うん、言っていいのかな
５０パーセント増し
長いのよね
だから初めての時
こんなのムリムリ、て言っちゃったの
でもわたしをいたわるように
ゆっくり入れてくれたの
そしたらびっくりした、全部入ったよ
突かれたとき
最初奥にあたる感じで、ちょっと痛いかな
と思ったけど
だんだん気持ちよくなって
それが凄くよくなって
頭の中が真っ白になって
もうそれからは記憶がないの

後で聞いたらあたし
白目をむいてたらしいわ
嫌だわ、気味悪いもの
バックでも突かれたの
もっと奥に入ってたと思う
すごい勢いで突かれて
わかんなくなっちゃって
あーん
思い出したら感じてきた
逝くね　うううっー

貴方のおチンチンももうすぐ爆発しそうだね
アハハハ
私が他の男に突かれて爆発しそうになってるのね
変態だよね

彼、最後にあたしの上に乗って

あたしの名前を呼びながら逝ったよ

凄く気持ち良さそうに

奥に精液を

いっぱい出して

ドクンドクンて

逝っちゃったよー

あたしも気持ちよかったなー

（俺も自分のペニスをしごきながら逝ってしまった）

貴方、もう逝っちゃったの
私の話を聞いて逝っちゃったのね
疲れた？
そう、疲れたの、
まだ話があるのに
今夜は私も逝ったから
これでおしまいにするね
アハハハ


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